メロン♪メロン♪

以前記事にした　あのＫちゃん（大会で）の賞品

メロン♪がやっとこ　熟して食べれるように

「○○ちゃ～ん！メロン8時に取りにおいでよ～」と電話

「わ～いありがと～」

と　返事をしたのは良かったんだけど‥‥　いきなり黄金伝説を観ていたら

あまりの気持ち悪さに　そのごぼ～～～っとして　大遅刻

Ｋちゃんからの電話が無ければ　そのまま忘れ切ってしまったと思う

Ｋちゃん！！ごめんなさい！！

それにしても　「まだ早かったかも‥」って言ってたけど

めちゃめちゃ　甘くて

美味しかったよ♪　　ごちそうさま♪

このメロンにあやかって　サーフィン少しは上手くなるといいなぁ

ボヤッキー登場‥ 大きくため息

ここ数年　友人に　長い板を貸していた

取り回しが面倒なロングは当分乗らないだろうと　「使わないなら貸して」

と言う友人との波乗りついでに　私の板を持っていった。

友人はその板を使って知り合いの初心者に乗らせたり今の彼女とのデートに

使ったりと　事後報告があったが

何かあればきっと　ちゃんと直して返してくれるだろう‥‥くらいにのん気に

していたし信頼もしていたから　何も言わずにいた。

高速で2時間かかる友人のホームポイント　　

誘われればせっせと通ったが　ある時期からこの友人　ブッチしたり

はるばる訪ねて一緒に海を楽しんだのにも関わらず　声もかけずに海を上がり

さっさと着替え「いつもの所にいってるから」とだけ言い残し　行ってしまう

「‥‥‥？」取り合えず急いで着替え　その店に行っても店員や他の友人達と

談笑するばかりで　いつも私の存在など全く視野に無いといった風だった

一人で店内を見て回るのが嫌いじゃない私は「ま　いいや」位に思った‥けれど

さすがに日が暮れお腹も空いている時間帯に　店を出て

「んじゃ～お疲れさ～ん」の一言と共に　車で走り去る友人を見送る事が

頻繁になってきた‥　さすがに‥‥　「？」マークが頭で点滅する

「私　何しに来てんだ？？」てか「何であなたは私を誘うわけ？？」

高速代、燃料代も馬鹿にならない時間をかけ　お金もかけ

やって来る友人を　私ならせめて

「ご飯一緒に食べて行こうよ」と　誘うんだけどなぁ‥‥多分奢っちゃうな　あくまでも私基準だけど

この人　いつも自分のホームに呼ぶくせにただの一度も

伊良湖には　来てくれなかったなぁ‥‥　しかも　もっと遠い場所へ誘われた

時　遠慮する私を「晩飯一緒に食べよう」と後押しまでされ　行った先で

電話もメールも通じず　連絡も無く　一人淋しく晩御飯を食べたあの日

かなり不信感を膨らませて懲りた私は　お誘いにも乗らなくなった


今回　この友人の事情で板が邪魔になるらしく返却したいとの連絡があり

ついでもあったので　久しぶりにこの友人と合流する事となった。

「返す時くらい　持って来るのが普通じゃない？」と　友達に指摘され

「あ　そうだよね？！」と後の祭りだったお馬鹿な私


先に海に入っていると　友人がきたのだけど

私から近づいて挨拶しなければ　言葉を交わす事も無い位の距離

声をかけ先に上がり　車で着替えている所へ彼がやってきた

これど～する？と　ロングを持っている　　手が塞がりどうしようもない状態

の私　車に入れてくれるのは有り難いんだけど

せめて　私がパンツはくまで待ってもらえないのだろうか‥？

急いで身支度をして　まだ片付いていない車内を整える

シートも目茶苦茶に間違った操作をしまくり　力任せに入れようとする彼

次の瞬間　私は我が目を疑った‥‥

助手席にまだ　身に着けられずに置いてあった　ぶっブラジャーを目にした彼は

ムンずとその情けない状態のブラを掴み　運転席の足元（砂だらけのマットの上）に投げ捨てたのだ

まるで汚い物でも触って　一刻も早く手から離したいかのように

ゴミを捨てるように　ポイっと　一瞬目が点になる私

作業の邪魔にも　上にある板を置く時に邪魔にもならない　私のブラ

「ひど～い！なんでんなことするの？しかもこんな下に！」と

さすがに　キレました

この仕打ちが　頭から離れなくて‥　仕方ないんです

この何の罪も無い私のブラに対する　この仕打ち　　　それはまるで

ここ最近の私に対する行動と重なって感じた　

笑ってごまかす友人を　大人？？な私はそれ以上言わなかったけど

彼が　私を自分の中にどう位置付け　どんな目線で付き合ってきたのかが

そこに集約されて見えた気がした

彼と言う人間性の　ある部分本性を見てしまった様な気がする

とても嫌な気分が続いている　　

彼女が出来て　ここまで変わった男性を見たのは初めてだ‥‥

比較するのは良くないけど　最近彼女が出来た友人は　それ以前と何も変わらない

「遠路はるばる　ここまで来てくれたんだから‥」と

優しい言葉をかけてくれるばかりか　ご馳走までしてくれる

その友人より　うんと若いのに‥‥

思い出した様に　メールだけくれるその友人

「お盆休み中にいつものとこでＢＢＱしてるから　おいで」って

日時も判らなければ　行きようが無いのにね‥‥

いったい　この人はどうしたいんだろう‥？　単に自慢したいのかな‥？

でも何を？　　わかんない‥全く　理解出来ない‥

ただ　大切な何かが欠落している気がするんだよなぁ‥

どんな場合にも電話に出ない　折り返さない‥

このパターン‥‥‥　　もしや‥　男版　Ｕちゃん

ま　無事板も戻った事だし　　誘われても遠慮し続けると思う

でも　使った板なら　ワックスくらい綺麗に取って返して

ほんの少しの心と一言添えるのも　忘れずにね‥‥　

人間の価値は　社会的立場だとか　経済力だとか　権力だとか‥　

そんなものじゃあ　無いと私は思う　あくまでも私基準だけどね

木曜日は御前崎へ‥‥

西日本に出る　ＫちゃんとＨ君の応援がてら

波乗りと　他の用事の為御前崎に向かった

途中Ｋちゃんからの情報では　波が小さすぎてウエィティング状態

駐車場も満車で　海は悲惨な状況‥

「仕方ないから海水浴してた」らしい

それじゃあ仕方ないと　こちらの友人と待ち合わせをいつものポイントにした

波は　ひざ～～～たまに　モモ？　　インサイドだぁ

でも‥暑いから‥　入った‥　今夏初のラッシュ‥

お陰でチンクイに少しやられたこれからオンシーズンだよぉ

4時から満潮間近の6時まで粘ってみた　途中友人が合流

人が少なかったので最後の一本で気持ちよく海を上がったのに

シャワーを浴びる時　泥に足をとられ

手が滑ってそのまま　板がツルりんこ　　　ガコ～～～ン

ボトムはエグれて　テールは削れ　レールもおもっきし禿げてるし‥

テンションが急降下で　堕ちていきました

あ～～～～‥　これで伊豆に行く口実は出来たのだけど‥

♪Ｋちゃん おめでとう♪

田原おいでんガールスカップ　で

友人のＫちゃんがロングで第２位に輝いた♪

凄い！凄い！！すご～～～い！！おめでとう

いろんな大会にエントリーして　いつも良い成績を修めてるＫちゃん

海でも　ほんとそのサーフィンの上手さとスタイル＆ビューティに

同性ながら　惚れ惚れしちゃってる私＾＾　まるで我がことの様に嬉しい！！

当日は現地に応援に行けず悔しかった～

賞品のメロンはさ　御前崎で美味しく食べようよ

西日本決定の　お祝いで頂こうね

早朝のさんぽの後で‥

ぱぐは暑がりの寒がり　特に暑さは致命的なワンコ

だから　夏の間エアコンはつけっぱなし状態（もちろん除湿）

当然　お散歩もお日様が出始める頃じゃあすでに　あつ～過ぎて‥

梅雨明け後は夜の散歩ばかりだったけど　夜も昼の暑さがまだ残ってて

結構　あつい

少し歩くだけで　ハァハァと苦しそうなぱぁちゃんを見かねて

早朝　しかもまだ太陽が昇ってき始める時間　５時に変えてみた

やっぱ夜より涼しいのね　そんな訳で今朝も散歩から戻り

テレビをつけたら‥‥　早朝からワンコのドキュメント

捨てられた犬猫たちをボランティアで　お世話している女性達が‥

１０年間で５００の大切な命を救ったと言う　勿論今も

それでも「ほんのわずかしか　助けてあげられない‥」と涙する姿を見て

私の胸は痛みで　涙が出た

ある家族が　一匹のわんこの里親に‥　でもその最初の対面の時

そこの娘さん「１０数年ぬいぐるみを抱っこして‥やっと念願叶った‥」

嬉しそうに話す母親の横で　無邪気にじゃれつくワンコに手も差し伸べる事なく

引きつった笑顔で顔をそむける娘さんの姿があった

そして翌日　案の定たった一日で出戻ってきたワンコ

理由は違う事を伝えていたけど　私にはわかった。

簡単に言えば　生きている犬とぬいぐるみの犬は違う！という事実

頭でわかってる人はたくさんいるけど　生き物と生活を共にしたことない人には

その現実がわかっていないんだろうと思う‥　

ご飯も食べる　ウンチもおしっこもする　心もある　それが命だよ？

その現実を知らない人たちが　おもちゃを手に入れるように命を買うんだろうね

そして「おもちゃ」だから簡単に手放せるんだよね

受け取るボランティアの方に甘えて簡単に　返してくる人たち‥

ワンコもその方が幸せだけど‥　　　こんな人達がたくさんいるから

可哀想な命が増え続けるんだ

「いい勉強をさせて頂いた‥」　　命を教材にしなければこんなことも学べないの

だろうか‥　　そのたびに振り回され傷付くワンコの心は想像できないのか‥

命を預かる時は　それなりの覚悟を持って向き合って欲しいと

改めて強く強く　願いました

そして　ワンコ達の為に自分達の命を削って労を惜しまない方々に

その強くて暖かい心に　頭が下がりました

朝から　涙がとまりませんでした。私にできる事はなんだろう‥‥。

「１５０匹の犬猫ボランティア」http://150dcv.fc2web.com/frame.html

は～い！はは～い！！♪

エビバディ　パッション！！



そう　私が大好きな　パッション　やら

見たいが為に　この暑い中しかもすんごいヒトゴミへ‥‥

面白かった～～＾＾　ひたすら一人で喜んでた私　ごめんよぉ　エリ像君

暑い暑い暑い中　ひたすらお仕事していた友人‥‥

生猫　ひろしに会えて良かったニャ～！！＾＾♪

気の利いた　差し入れ一つできずに　ごめんね！！　

台風のうねりが届いています

昨日は体調が悪く　友人と一緒に海の予定がダメになり

今日は一人　友人の情報を頼りにそのポイントへ行った

メインは全然ショボショボだったのに　そこはインサイド気味だけど

腰はあったと思う　しかもたまにデッカイセットが入る　波は早め

うんとアウトではロングが気持ち良さそうに　大きめに乗っている

しかし　人が多すぎる狭いビーチの半分に４０人以上いました

３０cm間隔？いや　重なってるかも？の人が密集して　インサイドにも人

乗れそうな波が来ても　目の前に人が‥無茶できる技術は無いし

２時間頑張ってみたけど無理だった　最近こんなパターンばかりで嫌になる

お盆が終わって　少し落ち着いたら平日ゆっくり練習しよう

ちなみにメインのトイレ前の方が　空いていた。サイズは小さめだけど

ここの方が安全だろうな

久しぶり Ｃちゃんとの伊良湖 ♪

３年前は　毎週の様に互いの車で交代して通ってた伊良湖

夏の夜は車の横で　ビールを飲みながらペチャクチャおしゃべりしながら

のんびり海を楽しんでいたなぁ♪

多忙な仕事と諸事情で　昔のようには海に行けなくなりほんとに久しぶりの

♪海♪　

勿論夜は　月明かりの下酎ハイを飲みながら久々の海を満喫

ちょっと寝坊して起きた朝の波は　台風のうねりが既に入っていて　デカイ！

流れもキツそうだった‥　　

しばらくウトウトしながら　引き始めるタイミングを見計らって　GO！

胸～　たまにもっとデカイのがセットで入り　気持ちイイ位ダンパーだ‥

切れ目を目指して　パドルするが波数が半端ない

やっぱしインサイドは川の様に流れているし

久しぶりの友人もロングを抱え　悪戦苦闘している‥

間違ってアウトに出てしまったら最後　帰れない‥

超ダンパーに巻かれる覚悟で乗るか？！運良く小さめミドルの波で帰還か？！

２回とも運良く　小さめの波に乗れたけど　板に足が着いた程度だし

人の少ない場所に二人移動したら　なんとそこは　うど

凄い勢いで沖に持っていかれた‥　とにかく斜めにパドル　パドル

これまた運良く波が来たのでそれで　無事に帰る事が出来た‥

まじで　冷や汗もの　あそこはヤバカッタ

海から上がると　救急車がサーフポイントからかなり離れた奥へと入っていった

どうやら　磯遊びか磯釣り？の人が流されたか　溺れたみたいだ

この日もこの遊泳禁止の海　家族連れが小さい子供を両手にかかえ

水際で遊ばせていたが　いくら救命胴衣を着けたとしてもいざとなれば

大人一人で　子供を二人助ける事は無理だと思う

先日も他のポイントで　サーファーが入らない様な海に海水浴していた

人が流された‥　毎年こんな事故が絶えなくて痛ましい

自身も気をつけようと思いましたが　どうか波乗りする人も　海水浴の人も

無理や無茶はしないで　夏の海を楽しんでくださ～～～い

お盆という事もあってか、大松屋の甘エビ＆手羽先は食べれませんでしたが

美味しいプレートランチを食べました

今度は泊まりで　あの地魚料理屋へ　行きたいな

赤羽根メイン～いつものポイント♪

久しぶりに　夜から出発　

友人と合流予定なので電波が届いて　しかも夜一人で寝るのが怖いから‥

別の友人が眠るポイントへ‥　「あ　いたいた良かった～」

安心してハッチバックを明け　カトリスをオンにして眠る

朝一　すでに友人のダ～は１ラウンドを終え

友人は爆睡　　サイズは胸くらい　波数多くてアウトは厳しそう

岩場辺りから入るが　インサイドは右に流れ気が付くとエライ浅瀬にいる

遥かアウトは　デカイしダンパー気味でとても乗れそうにないなぁ‥

ミドルの波はタラタラだし　　諦めかけていると友人が

岸から手招き‥　　「○○良いらしいよ？！場所変えない？」

速攻　ウエットのままあのポイントへ

駐車場はパンパン　友人のダ～が全員のスペースを

確保してくれた　波乗りの愛知支部？師匠でもあるH君！超メローな性格だけど
海では流れているペットボトルを背負って波乗りするし　マナー知らずには

厳しく注意できる　ナイスガイなのよね

この師匠のもと　久々に特訓？？　「ゴーゴー！！」と言われるたび

トライしては乗れない私

「刺さるのを怖がってちゃダメだよ～　タイミングを合わせる為に

　俺もまずダンパーに乗ってみるもん。それで覚えるんだよ」ん～‥‥納得！

早速次のでトライ　　いや～真下に　落ちました～見事です

アウトにもどり　「師匠～　こんな刺さり方でよろしいでしょうかぁ？」

回りの笑いを誘いましたとも‥‥　そりゃあ

こんな感じに　みんなで波乗りも楽しいね　

お昼過ぎまで　楽しんだ後　ファミリーで　初の海を楽しんでいる友人と合流！

あんなに小さかったＲ姫！！　おとうちゃんにそっくりな顔で

水遊びだよ　可愛いな～

今度はゆっくり　遊びたいよ　お土産＆素敵な

ありがとう
　

メローな波を求めて‥♪

火曜は　友人Ｋちゃんと海

以外にも天気が良く　人も多かったけどそんなに気にならなかった

お昼頃　堤防で朝ごはんを食べながら見ていたら

なんと素晴らしい　波が‥

その後すぐに　入水　　

一番奥で気持ち良さげに　乗るＫちゃんが羨ましい～～～

どうやら私は　波が押し寄せる所からゲットしていたらしく

無駄に体力使い果たし　アウトのすんごいいい波を目の前に

ついにライナップ出来ず‥‥　スタミナの無さに我ながら呆れる

午後には　上がり帰ったけれどきっとこの日は夕方まで遊べたんだと思う

堤防で食べた　イカフライ　うまかった～～