朝4時半出発 目的地は伊良湖
でも 海じゃない
「渥美ぐるりんサイクリング」に参加
いつものメンバーは山越え&一周コース
私一人 一周のみコース
チェックポイントは二箇所 途中で合流という予定でスタート
楽チンだよ!と聞き ヤッホ~~いと一人駆け出したのはいいが
北海道の富良野の様な?高原の様な?地味だけど なが~~~い
上り坂?
ハァハァと息と心拍数が上がった瞬間
周りの牧場からは グレートなネイチャースメールが鼻の粘膜を直撃
やっとこさ 辿り着いた表浜の自転車道はロングビーチ
天気も良く楽しそうに戯れるサーファーの皆さんを横目に
汗だくの私は 第一チェックPロコを目指し
配給されたメロンパンを完食できず 口に咥えたまま先を急ぐ
伊良湖ビューホテル手前でメンバーと合流し
第二チェックPのフェリー乗り場でランチ
その後は 各自のペースでゴールを目指すと言うことで また一人に
この後半が思ったより キツかった
三河湾を望む箇所は気持ち良かったのに その後続く
キャベツ畑と人も車も殆どいない生活道路?が
まさにオシリの痛みと刺激の無い 孤独との戦い
もうひとつ重要な ネイチャアコールとの壮絶な戦いでした
行けども 進めども コンビニなんてありゃしない
やっと見つけた一件は 駐車場までライダーとチャリで溢れ
次のコンビニまで (草むらや物陰を探す)目がギラついてたと思う
そんな辛い60キロの道のりを支えてくれた
心和むエピソード その①
後半戦 心が折れそーになった時 自宅の軒先で
恥ずかしそうに手を振ってくれた小さな女の子二人 エネルギー補充!!
その②
完全に戦意喪失でタラタラ走ってると 後ろから
「頑張れよ!!」と風の様に走り去った男性 生き返ったぜ!!
その③
前半の自転車道にて ハンドルに絡まった蜘蛛と戦っていたら
「お~い!大丈夫かぁ??」と止まって心配してくれたおじさん
Help Me!の声に誰も耳を貸さない中 嬉しかったす~~~!!
自転車道も一般道も
路面が相当悪く 私もメンバーも首や腰 肩にかなり負担がありました
なにより せっかくのロケーションに見向きもせず
びゅんびゅん飛ばすだけの皆さん レースじゃないですよ~
もっと楽しみましょうよ~ サイクリングなんですから
来年は
話しながら のんびり走れるメンバーがいたら 参加しよっかな^^
ゴールでのトン汁楽しみにしてたのに
疲れすぎて食べれずごめんなさい
支えて下さったスタッフの皆さん ありがとうございました
でも 海じゃない
「渥美ぐるりんサイクリング」に参加
いつものメンバーは山越え&一周コース
私一人 一周のみコース
チェックポイントは二箇所 途中で合流という予定でスタート
楽チンだよ!と聞き ヤッホ~~いと一人駆け出したのはいいが
北海道の富良野の様な?高原の様な?地味だけど なが~~~い
上り坂?
ハァハァと息と心拍数が上がった瞬間
周りの牧場からは グレートなネイチャースメールが鼻の粘膜を直撃
やっとこさ 辿り着いた表浜の自転車道はロングビーチ
天気も良く楽しそうに戯れるサーファーの皆さんを横目に
汗だくの私は 第一チェックPロコを目指し
配給されたメロンパンを完食できず 口に咥えたまま先を急ぐ
伊良湖ビューホテル手前でメンバーと合流し
第二チェックPのフェリー乗り場でランチ
その後は 各自のペースでゴールを目指すと言うことで また一人に
この後半が思ったより キツかった
三河湾を望む箇所は気持ち良かったのに その後続く
キャベツ畑と人も車も殆どいない生活道路?が
まさにオシリの痛みと刺激の無い 孤独との戦い
もうひとつ重要な ネイチャアコールとの壮絶な戦いでした
行けども 進めども コンビニなんてありゃしない
やっと見つけた一件は 駐車場までライダーとチャリで溢れ
次のコンビニまで (草むらや物陰を探す)目がギラついてたと思う
そんな辛い60キロの道のりを支えてくれた
心和むエピソード その①
後半戦 心が折れそーになった時 自宅の軒先で
恥ずかしそうに手を振ってくれた小さな女の子二人 エネルギー補充!!
その②
完全に戦意喪失でタラタラ走ってると 後ろから
「頑張れよ!!」と風の様に走り去った男性 生き返ったぜ!!
その③
前半の自転車道にて ハンドルに絡まった蜘蛛と戦っていたら
「お~い!大丈夫かぁ??」と止まって心配してくれたおじさん
Help Me!の声に誰も耳を貸さない中 嬉しかったす~~~!!
自転車道も一般道も
路面が相当悪く 私もメンバーも首や腰 肩にかなり負担がありました
なにより せっかくのロケーションに見向きもせず
びゅんびゅん飛ばすだけの皆さん レースじゃないですよ~
もっと楽しみましょうよ~ サイクリングなんですから
来年は
話しながら のんびり走れるメンバーがいたら 参加しよっかな^^
ゴールでのトン汁楽しみにしてたのに
疲れすぎて食べれずごめんなさい
支えて下さったスタッフの皆さん ありがとうございました
さすが毎週海に行ってるだけあるね。
私がいたら、景色を楽しみ、楽しくトークしながら行ったのに・・・。
でもきっと、体力ないからついていけないと思うけど。
kameちゃんと一緒なら、楽しかっただろうなぁ~♪
来年、是非とも!!