ネットを読んでいると、常時官邸に入りびたりで外務省ではなかなか捕まらないと言われる斉木氏。
安倍総理もとても信頼しているらしい。
テレ朝や、NHKやプライムフジなどで前任の○○均氏の発言を聞いていると、いつも腹立たしく、ムカムカで、この方はどの国の外交官だったのだろう。。
日本国益より中国・朝鮮半島国益重視の発言をもっともらしくやってのける。http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1913.html
言霊のない、国家場当たり主義波風起こさない風いじけ論法で・・・これが日本国民の命を預かるスキルかと・・・ため息溜め子になっていた。
(斎木氏とはいつもバトルだったようです)
先日安倍総理が「彼は北朝鮮から拉致家族5人を北朝鮮に返すべきだと言った張本人。その人に外交を語る資格などない!」発言にやっぱり!!
の疑問ムカムカが解消された。
テレビでも人間のエネルギーはちゃんと伝わりますよ!!
いい加減にしてもらいたい。売国制作は。(あえて政策ではない)
どこから・・・拉致家族を北朝鮮に返せなどと言う発想が出てくるやら。
北朝鮮に着く飛行機のぎりぎりまで安倍氏は彼に蚊帳の外に置かれていたとも聞いています。
斎木さん頼むわね!!・・・いい顔しているわ。
外務事務次官 斎木昭隆氏を起用へ
6月14日 13時40分
政府は、外務省の新しい事務次官に、北朝鮮を巡る問題に長年携わっている斎木昭隆外務審議官を起用する方針を固めました。
政府は、去年9月から外務省の事務次官を務めている河相周夫氏を退任させ、後任に斎木昭隆外務審議官を起用する方針を固めました。
斎木氏は60歳。
昭和51年に外務省に入り、平成20年から3年間、アジア大洋州局長を務めたあと、インド大使を経て去年9月に政務担当の外務審議官に就任しました。
斎木氏は、北朝鮮の核問題を巡る6か国協議や日本と北朝鮮の実務者協議で日本政府の代表を務めるなど、北朝鮮を巡る問題に長年携わり、安倍総理大臣とは近い関係にあります。
政府は、斎木氏のこうした経歴などを踏まえ、拉致問題の解決を重要課題に掲げる安倍政権の外交を進めていくうえで適任だと判断したものとみられます。
斉木さんのことを調べてて、こちらを知りました。
私も斉木さんに期待しています。
彼は、北朝鮮に対してガッツリ言った漢らしく、あの北朝鮮が「斉木さんは警察関係者か?」とビビッたとか何とか。
私は、安倍総理なんかよりも期待しています! ← これ、もし気を悪くしたら、すみません。
でも本心です(^^)v
いきなりコメントしてゴメンナサイね。
失礼します。