驚き桃の木・・公明の国土交通省の利権がらみの・・・法案反対！！
結果・・自衛隊・原発周辺の土地は中共が買えるようにすることを継続するということだ！！
この党も尻尾が出た。
自民党は・・維新・と協力して・・公明党とはもう・・協力はやめるべきだ！！
驚きの・・行動！！ 恐ろしい！！
『 スニーカーズ 』（原題: Sneakers ）は、 1992年 の アメリカ映画 。
昨夜観ました。
彼は生涯、民主党支持者。
ハリウッドそのものが昔から民主党だから・・・致し方ない。
「大統領の陰謀」も共和党のニクソン大統領の「ウォーターゲート」問題の史実を忠実に映画化。
28年も前の作品でも、これから起こりえることを示唆していた。
(ハッカーの複雑なやり方も画面では見事に再現されている。なるほど！）
ラストシーンが「共和党の預金がハッカーによって消され、共和党が破産。別に各慈善団体にあちこち寄付されているが出どころの証拠がない」
考えなきゃならないのは、世界の金融市場がいつだって・・データーをゼロにできるという怖さだ。
まさか・・・ではなく。
自己責任でやることが大切。
いつ、世界恐慌が起き金融市場が混乱、ハッカーがいつだって金融市場を破壊するかも知れない。
改めて、アナログ力の大切さを感じた作品だった。
現に今回の見事なまでの米国不正選挙バイデン勝利は、世界60数か国からのハッカーが操作し勝利した選挙だった。(堂々と各界一つになって不正を働くこと自体に何も感じない人種なのだ）
この映画にシドニーポワチェも出演していた。56歳ぐらい。
懐かしかったなー・・
