今回のゲストは、説得力があり・・・びっくり。。。な方!!
ごり押し国家アメリカ。新興国の経済発展は世界市場の美味しい蜜。
アメリカでTPP法案の可決のめどが立たないのは以前から周知の事実。
アメリカは優れた判断もするが、考えられないあほなやり方をごり押しする。。。
アジア各国も集団では負けていない。。。アメリカが一歩も譲らない形でTPPをアメリカスタンダードにするなら・・・中国にも行くぞ行くぞ!!の二股外交にもなりかねない。。
協調主義を唱えるアメリカなら・・・・意識を変えなければ・・・アジアのパワーはハンパじゃないよ!!
ついでにイルカWAZAの件。
報道はまったくアホです。
いるかが問題視されるのは、オーストラリアなどでは、神の化身とあがめられているのです。
各国の文化の相違です。
そして、裏で日本を落としこめ作戦にのせられている訳です。
どう考えても・・・権威という団体はどこかクレージー。
世界中の場や魚市場はどうなるんでしょうか???
整合性が無いのが・・・・権威の象徴ですかね???
いくら・・・質問してもWAZAから答えや返事がないというから・・・・委員たちがお金をもらっているということですよ!!
日本虐待勢力は・・・止まることを知らない。。。
日本も逆襲することも大事な時代かもね!!
TPP、閣僚会合見送りへ=米法案にらみ調整難航
【グアム時事】環太平洋連携協定(TPP)交渉に参加する日米など12カ国が、米領グアムでの閣僚会合を見送る方向となった。複数の関係者が20日、明
らかにした。12カ国はグアムでの16日からの首席交渉官会合に続いて閣僚会合を開き、大筋合意につなげることを目指してきた。妥結に不可欠とされる米大統領貿易促進権限(TPA)法案の可決・成立のめどが立たないため、大半の国が慎重姿勢を崩さなかった。
TPAが成立しないと、交渉での合意内容を米議会が覆す恐れがあることから、参加国は踏み込んだ政治判断を控えている。
12カ国の首席交渉官は今回の会合で、知的財産権保護のルールなど難航分野を集中的に協議している。25日まで閣僚決着に委ねる課題の絞り込み作業を進め、翌26日から閣僚会合を開くことを含めて日程を調整していた。
しかし、知財分野で最も溝が大きいとされる医薬品データの保護期間をめぐる協議などが停滞しており、グアムの首席会合を延長する可能性も浮上している。ただ、歩み寄りの姿勢を見せない米国に対し、一部の参加国が反発を強めている。