ゴールデンウィークも近いですね、アクリル屋さんは今ミニカーを走らせるコースを作っています。
私生活ではやはりそろそろ明石に行って貝取りをして佃煮かとも思いますし。
ねくすとショップにしかない、どこにもない技術を偶然開発してアクリルケースを作り始めて数年ですが。
よく考えてみると、お母さんが笑える童話を書いているのだから。
赤ちゃん手形や七五三手形など知っていただきたいと思います。
赤ちゃん手形にはスタンドやブックタイプもあります。
七五三手形もございます。
可愛いらしい、赤ちゃん手形だから今思いでにしませんか。
お祖父様やお祖母様用のタイルもついています。
こちらのURLからカテゴリに飛べますので、ご覧ください。
http://www.next-shop.co.jp/shop/item_list?category_id=160243
アクリル屋さんは五月に西表でたぶん日本一早い稲刈りをした事があります。
30度はあろうかと思われる中、ハブ対策に厚着で長靴といういでたちだったので。
熱中症になりかけました。西表写真もどんどんアップしていきますので。
西表観光小説も暇つぶしに読んで下さいね。
暑くなってきたので、簡単な鳥料理はいかがですか。
手羽元を使って短時間で美味しい照り焼きを作ります。
手羽先や手羽中は火が通りやすいので、タレで漬け込んで最後に焼く事ができますが。手羽元は中に火が通るまでに焦げてしまいます。
私は今までかなり失敗をしていますので、失敗しない方法があります。
それに手羽元が一番安いと思いますので。
まずタレを作ります。醤油10、みりん10、お酒5 、カツオダシ(粉末)一袋、ざらめ2、砂糖2、塩小量、水飴2、パプリカ小量、タバスコ数滴で作ります。弱火で煮ると早く溶けます。
店長は分量は醤油とみりんをベースに他は足していくつもりで、店長は量って作った事ありません。途中味見を何回もして甘辛い味を出します
塩が味を左右しますので、醤油辛さを出さず隠し味的にタバスコを入れます。
あとは手羽中をラップして600Wで5分加熱します、次にオーブンか魚焼き器か炭火で表面に焦げがつくまで焼きます。(これはかなり肝心です、パリパリ感はここでつきます)
焼けたら、さっき作ったタレをフライパンで温めます。中に手羽元を入れると、タレが沸き上がり煮詰めるみたいになります。あまり煮込むと表面のパリパリ感がなくなるので、2分以内であげます。
タレにからまった手羽元をキッチンペーパーに置いて、コショウをすりかけます(くるくる回すタイプで)。最後にゴマをたっぷりかけます。
かなり大量に作っても早くできる料理で子供もパクパク食べますよ。