「せんせい」
「ん
」
「わたししびれているみたいです」
「はぁ。。。わたしに?」
「あわあわわわわ。。。真剣にきいてください
」
「は・はい」
「足です足
」
「あし?」
「ちょっとこのへんが。。。」わこちゃん足の甲をさすりました
「ど・どんな感じ
」
「なんかちょっと。。。ふつうじゃ~ない感覚です」
「ふつうじゃ~ない感覚って?」
「ん~ん。。。牛乳を温めて膜が張ったような牛乳の気分です」
「あ・あんな~わたし牛乳じゃ~ないしその表現はちょっと。。。」
「え~わかんないですか~牛乳の気持ち」
「ウン」

その後、暖められて膜をはられた牛乳の気持ちをしばらくわこちゃんから聞かされました。
わこちゃんにはほかの表現方法がなかったようです。
しとけばよかった

「ん

「わたししびれているみたいです」

「はぁ。。。わたしに?」
「あわあわわわわ。。。真剣にきいてください


「は・はい」

「足です足

「あし?」
「ちょっとこのへんが。。。」わこちゃん足の甲をさすりました

「ど・どんな感じ

「なんかちょっと。。。ふつうじゃ~ない感覚です」
「ふつうじゃ~ない感覚って?」
「ん~ん。。。牛乳を温めて膜が張ったような牛乳の気分です」

「あ・あんな~わたし牛乳じゃ~ないしその表現はちょっと。。。」
「え~わかんないですか~牛乳の気持ち」
「ウン」









わかりますよ~???
たまにはいろんな気持ちになってみるのもいいかもですよww
牛乳が膜張ったしびれってどんなんやねん
ほんまたいへんやで
知りたくないことまで勉強せなあかんって
今度は何になるんやろわこちゃん