「へんかなぁ～」のわこ日記

昨日、せんせいと話をしているときフト言われました。

「わこちゃんの足・・アキレス腱のところに血管がかよってる」って。。。

「え～」っと。。。


自分の足を観察

あっ！！本当だあ～（＾＾）
血管が浮き出ている

ほかも探すと足の外側にも発見（＾＾）
ちなみにせんせいのにはなかったのです。　

「えっへん！！」
と、ちょっと自慢げになっていると

「でもケガしたらたいへんやで。やっぱり普通の人と違うなぁ～ｗｗ」
っといわれ・・・・そういえば血管が見えているということは
足をケガしたら大変なことに・・・（＞＜）
命がなくなる　

自慢している場合じゃない～
ちょっとしょんぼり　

他のフロアーの先輩に不安げにきいてみると・・

「おおぉぉ～！！」

その人も私と同じ所に血管が
一瞬

「よかった～」
「私だけじゃないのね～」
「私って普通じゃん」
っと一安心ｗｗ

てっきり頭は欠陥だらけといわれているのに
足まで欠陥かと思いちょっと悲しかった今日この頃でした。
せんせいはプチ肥満だからだとおもいます。

ちなみにせんせいの足は赤ちゃんみたいなつるつるｗｗ
木酢液でプチエステをしてるそうですｗｗ
す・す・すごい（＾＾）ｗｗ

あたまもかも

「こらっ！！！」

「ハートの先生」の会話

「せんせい。。。全然。。気にすることないですよぉ」
「なにがぁ～。。。」
「あたま。。。」
「わざわざ言うからやんほっといて」
「いいお話してあげますから」
「いや。。いいです」
「あのねっわこの高校生の時の先生でねっ」
「はいはい」
「せんせいと同じぐらいてっぺんが薄くなっている体育の先生がいたんですよ」
「ちょっとひっかかる言いかたやなぁ。。ほいで。。」
「聞きたいですか？」
「そこまで言うたらいえ」
「それでねっ。。ある日、準備運動している時に気が付いたんですけどぉぉ・・・」
「なんやねん。。はよう言うえぇぇ～」
「『言ってください』でしょう」
「言ってください。。。」
「ハートになっていたんですよ」
「はぁ～」
「ハゲが。。。」
「でねっある意味かわいいと言ううわさだったんですよ」
「女・女子高で？？？」
「そうです。そのハート型の毛は卒業するまで生えてこなかったのです」
「な・なんで？」
「きっと、『毎日手入れしているんだ』とみんなで几帳面な方だなぁ～と言ってたんです」
「で・なんでそのはなしがわたしにいい話なわけ？？？」
「・・・」

「再生能力」の会話

一週間前カッターナイフで指を切ってしまった　
　　今はなんとかバンドエイドでとめている
　　水洗いをしたので。。。
　　バンドエイドを取り替えることにした

「せんせい。。。どうですか？」
「もう。。大丈夫やほらっ」

切った指をわこちゃんに見せた

「うわぁ～だいぶ治りましたねっ」
「そうやろ切ったときは血がとまらんかったもんなぁ」
「まだ。。再生能力あるんですねぇ～」
「どう言う意味や」

「いやぁ～。。。とくには。。。」
「不思議そうに頭みていうな」
「あ・あ・自然に見ちゃうんですぅ」
「何で、何回も見るんや」
「再生能力ですぅ～」

　

「眠気を覚ます方法」の会話

おなかのおおきな王子様
　しろいお洋服がやぶれそ～だね
　金のボタンもとれそ～だよ

お昼がおわって。。。
わこちゃんがパソコンに向かったまま
うごかない。。。

『今日はえらい熱心だな』とおもいつつ。。。
そっとちかよってみた

ねているだけだった。。。

かたをゆらしておこすと。。。

「はぁぁ～」
「寝たらあかんやん」
「ねむいですぅぅぅ」
「そんなにねむいんやったらいっぱつでおこしたろか」
「はぁ。。。」

「ねむれる森の美女は王子様のキスで目覚めましたとさ」
「ひえぇぇ～。。。いいですいいですさめましたさめました仕事仕事っと」

「せっかく。王子様になったろおもたのに」
「そんなポンポコりんのおなかの王子様いませんよぉ～」
「それがおるんや小椋佳の世界では」　
「しらないですせんせいのキスはきっとカレー味です」
「カレー味？」
「え・えぇ～？？？かれーしちゅう？」　
「は？」

「ほら。。あれ。年取るとくさいやつ」
「加齢臭か？」
「そ。それ」

「こら！！わこ！！首しめたろか！！」

「ひえぇぇ～」