「女性にもてます」の会話

会話71
朝、私は掃除をしながら歌っていました。
歌っている。。といっても、鼻歌ですから気にもとめていませんでした。
そんなとき、わこちゃんが現れて。。。
「ひみつのアッコちゃんだぁ～」
「えっ」
「せんせい。。。わか～い」
「えっこれ。。たぶん。。ふるいよぉ」
「あたらしいですぅ。わたししってます」
「いやぁ。。わこちゃん、うまれるまえだよ。きっと」
「じゃ～リバイバルかな。。。」
「そうかな」
「せんせい。。ほかは」
「う～ん。。エ～ス・エ～ス・エ～スをねらえ～」
「うわぁ～。。。すっごいです」
ちょと、若い子にほめられたので。。。どんどん歌ってしまいました。
「せんせい。。もう、いいです。。いいです。。」
「あ～その言い方。。」
「い・いやせんせい、若い女性にもてますよぉ」
「そうかな？」
「そうだカラオケでもてますせんせい」
「アッコちゃんで」
「わたし何人か呼びましょうか」
「じゃ～今度行こうか」
「は～いごちそうさまですぅ～」
「えっ」
最近。。。わこちゃんは、おじさん慣れしてきたと思う。。。

「こどもはいっぱいほしい」の会話

会話70
話の流れで結婚したら子供は何人ほしい
の会話になりました。
わこちゃんはこどもが大好きです。
「野球チームができるぐらいほしいですぅ～」
「すっごいたくさんだね」
「おおいですか」
「おおすぎるでしょう。。。」
「12人はちょっと。。多過ぎましたぁ～」
「えっ」
「11人ですか。。。やきゅう」
「わこちゃん。。野球しってる」
「しってるはずなんですぅ。。けど。。。」
「ポジション、いってごらん」
「え～と。。ぴっちゃ～きゃっちゃ～ふぁ～すと。。。
せかんどぉ～さ～どぉ～え～え～。。がいや。。２人」
「まだ７人だよわこちゃん」
「いちるい１人と、にるい1人。。。」
「何その一塁と二塁は」
「線の外を守っている人ですぅ～」
「はぁ」
「あっわかりましたこれだけです。。９人だぁ～」
「正解だ～正解だ～。。でしょうせんせい」
「う。うん。。なんか。。あたり。。。」

「わこの不幸な一日」の日記

わこのほのぼの日記　　PART5
いや～
ブログをご覧の皆様に感謝一杯です。
たくさんのアクセスありがとうございます。
わこは日々、ほどほどからそこそこにむけてがんばっております。
成果もあらわれてきているみたいです。
先生にほめられるのです！
えっへん
しかし、わこは最近よく転ぶのです。
どうやら周りがいうにはどんくさいそうです。
わこは普通だと思っているのですが。
どうなのでしょうか？
確かに下を見て歩かないのでよくつまずくのですがね。

昨日も実は・・・・。
自転車に乗っていて信号待ちで青になったとき、
足がペダルに絡んでしまい、
おおっと～
初めは、バランスをたてなおしたのですが・・・・。
よろよろ～・・。
いや～
バタン
ゆっくりと草木の上にこけるのです。

近くにいたガードマンの人もこっちをみていたのに助けてくれず
おばさまもたすけてくれず
わこの妹もたすけてくれず
恥ずかしかったので早く起き上がろうと思っても
自転車が草木に絡まって起き上がれない・・・・・・。
・・・・助けて～！！
ようやく妹があきれて助けてくれて起き上がると、
わこは、草木が服にたくさんついたのではらおうとすると、
・ ・・・・・・・・。
あ～～～～
まっすぐに生えていた草木がわこのおもみで曲がっていたのです。
思わず、草木に、
ごめんなさい
と、誤っていると、
妹が、
「わこ草木に誤る前に自分についてる葉をはたいてしまいよ」
「もう～」
と、いわれ・・・。
ぐすん。。
足いたいよ～。。。
いたいよ～。。。
どうしてわこはよくこけるのでしょう？
未だになぞです～。。。

足は痛めるし、体も痛いし、
最悪な一日なのかな。
神様～お願いです。
みんなに幸福が訪れますように～
もちろんわこにもお願いします～。
不幸なわこをお助けください～。

「かゆみの原因」の生活

生活3
『ボリボリ』『ボリボリ』
先日からやけに指がかゆくて無意識で『ボリボリ』していた。
最初は、気にもとめなかったが。。。
人差し指から始まり。。。中指、小指。。。と赤く腫れてきた。。。
もしかして、変な病気では。。。
昨日、わこちゃんに見せると・・・
「ほんとだぁ～。。かぶれてますねっ」
「変な病気かも。。。」
「せんせい。。おぼえあるんですか」
「わこちゃんの頭のウィルスかも」
「それはたいへんですね～」
と言われたので今日、ドキドキしながら。。病院に行ってきました。
・・・病院で・・・
一時間まってやっと先生とご対面。。。
「どうされましたか」
「これです」。。指を見せる
「。。。う～。。。」
「・・・・」
「お仕事は」
「はぁ。。。☆★◇◆▽▲です」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本音・・・・・・・・・・・
「ストレスは」
「べつに・・・」　　　　　　　　　　　　　 「あるのかなぁ」
「ストレスからの原因もありますから」
「そうですか。。」　　　　　　　　　　「わこちゃんか」
「クリームと□■△▲★☆です」
「はい」　　　　　　　　　　　　　　　　　 「でも楽しいしなぁ～」
「こうやってつけて下さい」
「・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　 　「ストレスねぇ～」
「聞いてますか」
「あ。あ。はい」　　　　　　　　　　　 　「やばっ聞いてない」
「わかりましたか」
「すみません。。。もう一度。。」　　　 「そんなに怒らなくても。。。」

一時間まって、診察は五分もかかりませんでした。
せんせいは『ふ～ん』といった感じ。。。。。
たいした事なくてよかったけど
原因が気になります。

わこちゃんは最近。。。仕事とても『そこそこ？』で。。。
よく気がきくＯＬになってきました。
『かゆいところに手が届き、
かゆいところもつってしまう。。。』
そんなＯＬわこちゃんです。

「お使い。。わこちゃん」の会話

会話69
「わこちゃん。ちょとお使い行って来て。。。」
「は～い」
「ここと、ここと、ここね」
「は～い。。わかりました」
・・・？？一時間後？？・・・
「ただいまです」
「あっ！おかえり。。ごくろうさまです」
「ふ～。。。疲れましたぁ～」
「そんなに」
「人ごみです。。。混んでましたぁ」
「人ごみ」
「・・・」
「どこの人ごみ」
「デパート・・・」
「なんで、デパートっ」
「ポイントが。。。」
「ポイントが」
「行ったらもらえるから。。。」
「貰えてもわこちゃん通販。。専門でしょう」
「買わなくても貰えるから得した気になるんですぅ」
「わこちゃん」
「はい」

「大好きな事」の会話

会話68
今朝、地下鉄を降りて地上に上がるとコスプレの女の子が
試供品を配っていました。
女性だけかな？っと思い知らんぷりして通り過ぎようと・・・
その瞬間
「にこっ」と女の子。。。
思わず。。。手が出ました。。。
。。。会社に着いて。。。
朝礼が終わり。。。わこちゃんと掃除をしていると。。。
机の上にポンと置いた試供品をわこちゃんが発見
「せんせい。これ」
「あ。。。さっき貰ったの。。。」
使ってみたかったシャンプーとリンスのセットだって。。。
女の子はいろいろこだわりがあるみたいです。
「掃除機。。OKですぅ～」
「ぞうきん。。OKですぅ～」
「ポット。。。OKですぅ～」
今朝はすごく段取りがいいわこちゃんです。
「せんせい。。。外、掃いてきま～す」
「は～い。。お願いします」
。。。。。？？？？。。。。。
「わこちゃ～ん！！わこちゃ～ん！！」
おかしいな？？どこいったんだろう？？？
あ。あ。あ。もしかして。。。
。。。。。？？？？。。。。。
「お帰りわこちゃん」
「え。え。掃除おわりましたぁ」
「で、シャンプーもらえたの」
「はい」
「わこちゃん」
「・・・」

配っている女の子の後ろから行ったので
なかなか気が付いてもらえなくて、『ぴょこっと。。。』
顔だして。。。GETしたそうです。
ちなみに。。。GETしたのはひとつではないです。
「だってほしかったんです」

「車内でのいい話」の生活

生活2
。。。今日の通勤途中。。。
目が覚めると
電車の中で数人立っているのに。。。
席がひとつ空いていました
「はて」
座ろうとする人もいるのだが・・・何故か。。他へ移動する。
私は斜め前に座っていたので、「じっ～」と座席を見つめました。。。
「なるほど」
座席にチューインガムが。。。
そこへ、おでこにだけ髪があるおじさんが。。。
今にも座ろうとしたその時。。。
「ガムが」私の隣のおじさんが叫びました。
新聞読んでた人、マンガよんでた人、音楽聴いていた人、寝てた人。。。
いっせいに。。。視線がおでこおじさんに
おじさん。。。軽く会釈。。。隣のおじさん釣られて会釈。
電車が駅に着いてガムの隣の座席が空いたので。。。
おでこおじさん空いた席に座る。
座ってカバンから何やら。。。ゴソゴソ
そこに何も知らないお兄さん。。。座ろうとする。
おでこおじさん手で静止。。。
お兄さん。。。けげんな顔。。。
おでこおじさん。。。ニッコリ。。。
ティッシュでガムをとる。
お兄さん。。。顔のこわばりもどり。。。
ニッコリ。。。の会釈。
軽くうなずき何事もなかったようにティッシュをポケットへ。。。
目的の駅に着きおでこおじさんは、電車をおりました。
降りるとき光が射し。。。
天使に見えました。
まるで。。。「歳を重ねたキューピーさん」。。。そのものでした。
ただそれだけのことです。
私の通勤。。。生活。。。です。

「探し物はなんですか？」の会話

会話67
「あ～ないない。。。」
「なに探しているんですかぁ～」
昨日、大切な書類を先方にＦＡＸしました。
その書類を確かこの机の上に置いた記憶が。。。

「わこちゃん、ここにあった書類しらない」
「ああ。。。せんせいの。。。失くしたら大変だと思って、
せんせいの机の上に置いておきました」
「あありがとう。。。助かったぁ～」

私。。。机の上をひっしに探します。。。でも、ない。。。

「わこちゃん！！ないよぉ～」

わこちゃんも一緒になって探します。

「せんせい。。確かに、ここにおきました」とわこちゃん指をさす。

。。。でも。。。そこには。。。な～んにも。。。ない
で。。。二人して片っ端から片付ける。。。
ファイルの一枚、一枚。。。本の１ページ、１ページ。。。
引き出しを。。。ひっくりかえす。。。でも。。。ない

「せんせい。。。メモ用紙にしてしまってんじゃぁ～ないですか
　　　　　　こんなに探してもないんですから・・・」
「ああそうかも。。。」ガックリ。。。

これだけ探しても見つからないので、かっこ悪いけど、
送ったＦＡＸを送り返してもらうことにしました。

「あ～あ。。。かっこわるいなぁ～。。メールしよ」
[申し訳ありません。
昨日ＦＡＸしました書類を確認のため送り返していただけませんか。
お手数ですが、よろしくお願いします。]

「せんせい。。なんの確認ですぅ？」
「『失くしました。』と言えないでしょう」
「あっいやな予感」
「なにが？」
「せんせい。。。」
「ん？」
「ありました」
「どこ？」
「ここ。。。」

わこちゃんは一旦は私の机に置いたが、失くしてはいけないと思って、
自分の引き出しに大事にしまっていました。
その、最後の一番大事な記憶が飛んでいるなんて。。。。。
しかも、なんで先方にメールした途端。。。記憶がよみがえる。。。
仕方がないので、またメールしました。

[すみません。こちらで、確認がとれましたのでＦＡＸは結構です。
　　　ご心配おかけしました。]
メールを打ってわこちゃんを横目でにらみ。。。


「わこちゃん何か言うことあるでしょう」
小さな声で答えました。
「せんせいの机。。。きれいになってよかったですね」

わこのほのぼの日記

　PART.5
「先生～」
「わこのお願いをきいてくださいです～。
ブログの背景画面
キティーちゃんがいいです～☆」
先生が更新している時にこっそり見たら発見しちゃいました。
だからお願いです～
先生はかなり戸惑っていたので・・。
「では期間限定でもいいです。」
と、言ったら、
OKがでました。
えへへ。うれしいですよ～
今は春だからなんとキティーちゃんもピンクなのです。
ね？ばっちりでしょ？
偶然ってあるものなのですね～。
わこはびっくりですよ。
春は・・・。
さくらさくら
ですしね
ちなみにわこもピンクがすきなのです
期間限定ですので、皆さん。見逃さないように見納めくださいね。

わこのほのぼの日記

　PART.4
久々に日記を書きました。
3日坊主に本当になっちゃいそうだったので・・・・。
「わこまで坊主は。。。ちょっと。。」
「あっ！！ごめんなさい。。。せんせいは坊主じゃぁないです。。。あ、あ、」
ぽこっ！！（げんこつ）

わこは最近先生と一緒に一大イベントの大きな仕事を終えたところです。
二人そろってくたくたです～。
でも成功したと思うのでよかったかな・・・。
皆様に感謝～です。
カムサハムニダ（韓国語です）

わこはこの前スリルをあじわってしまいました。
実は・・・・・
わこは車の免許をもっているのです☆
しかも試験は1回で受かりました☆
えっへん
ので。はりきって夜運転していました
ある細い道を運転していたら・・・
向こうのほうからこっちに向かってくる車の電気がみえたのです。
「え？」と思って思わず
よこ道にはいったのですが
「もうっ！！あぶないな！！！」
そして、また！！！
細い道なのになぜ対向車が？？？
何かがおかしい？？？
頭の中が？？？

恐る恐る看板を探してみてみると・・・・・。
血の気がひいたのですよ。
が～ん
なんと一方通行だったのです～
何かがおかしいって。。。おかしいのは。。。わこ
どうしようもなかったので対向車がこないことを祈り・・・・・・・。
大通りまでGOGO！です。
おまわりさんごめんなさい・・
もうあれ以来逆走はしていませんので・・・・・。
ちゃんと大通りにでてから反省しましたので。
皆さんも気をつけてくださいね。
もうこんなはらはらはいやです～
やっぱり。。。スリルよりボチボチがいいと思います。

「乙女心とおじさん心」の会話

会話66
わこちゃんは、とてもスレンダーです。
もう少し。。。体重がほしいような。。。ほしくないような。。。
そんな、微妙な。。。毎日が続いていました。
「あっわこちゃん、ちょっと。。。」
「なんですか」
「ほっぺが。。。気のせいかな」
「はい増えました」
「かわいいかわいい」
「はい。。女の子は顔にでるんですぅ」
「『はい』って、素直に認めるな」
「せんせいはどこにでるんですかぁ」
「・・・ひみつ」　視線が私の体の中心にとまって
「・・・ひみつになってないですぅ～」

ちなみに、わこちゃんはお風呂上り服を着て体重計にのります。
少しでも重くなるように
私は、すっぽんぽんで壁に手を当ててゆっくり体重計にのります。
少しでも針が振れないように

「体は丈夫？」の会話

会話65
わこちゃんは小さいとき体が弱かったそうです。
いっつもお父さんに抱っこされて、病院に行ってたんだって。。。
「ふ～ん。。。じゃ～今は、すごく丈夫になったね」
「丈夫じゃないですぅ」
「ん」
「丈夫丈夫って言われたら女の子は、微妙です・・・」
「ん・うん！。。あ・あの・そうじゃなくて・・・」
「・・・」
「そ・そう毎日、自転車で元気に来てるから。。。」
「はい。。がんばってます～」
「足は、第二の心臓って言うぐらいだから、いい事だよ」
「はい！足から悪い所が治っていくみていですぅ」
「そうやな。。。あと。最後の部分だけやもんな」
「・・・」「・・・」
「せんせい。。。ひど～い」
「そんなにひど～いんか」
「もう」

「わこの気配り」の会話

会話64
今朝の出来事
「おはよう」
「おはようございます」
「あっわこちゃん。。ちょと、こっちむいて」
「は～い。。。どうしたんですか」
「目。。。あかくなってるでぇ」
「まぶた。。ですぅピンク」
「どうしたん。。。ほんま。。。」
「サクラサクラのイメージです」
「やっぱ春か」
「せんせいにささやかな気配りしましたぁ～」
「・・・」

「イメージは大人の女」の会話

会話63
昨日はわこちゃん「はーい」って、返事していたけど。。。
頭のウィルスチェックしたのかな
「おはようございま～す」
「おはよう。。。『あっ』」
「えへへ。。。」
「なんか。イメージ違う。。。髪」
「はい」
「でも。。。どう。。かわったんか。。わからん」
「暗くなりました。。。」
「え～～。。。お金払って、くらなったらあかんやん」
「は～」
「で。。。失敗か」
「気分てんかんですぅ」
「気分転換で明るくならな」
「暗いですかぁ」
「わこちゃん。。そんなに暗ないけどなぁ」
「・・・」「あっ」「・・・」
「せんせい。。髪の色ですよもう」
「なんか。。変やと思った。。。」
「春はまじめな大人の女のイメージにしたんです」
「ふ～ん」
「そして、夏は新たに。。はじけるんです。。。そして、秋はいい女。。。」
ひとり。。。妄想している。。。わこ。。。
どうやら原因はウィルスではなく春の陽気のようです。

「ウィルスチェックしなきゃぁ～」の会話

会話62
わこちゃんがパソコンに向かって
「せんせい～。。またウィルスチェックしてるう」
「・・・」
「せんせい～」
「・・・」
「せんせい～」
「わこちゃんもしたらぁ～」
「は～い」