
鍋振りガチャガチャ・・・そしてまたガチャガチャと一心に中華鍋を振る大将だ

ここはJR千歳駅前の中華料理の「桃園」だ
今夜は会社(札幌)で酒を飲んだ帰りに立ち寄った
大将の鍋振りの“ガチャガチャ音”でチャーハンが出来上がってくるプロセスが判る。自分の胃袋の準備もその音に合わせて・・・・

「チャーハン上がりー
」
何度か食べに寄ったことがあるがヤッパリ大好きなチャーハンだ
スープが付いていてGOODだ
大将に小さな招き猫の小さい「色紙」描いて置いてきた
喜んでくれて「いつもドーモ
」って

「ごちそーさん」
「オヤスミー」



ここはJR千歳駅前の中華料理の「桃園」だ

今夜は会社(札幌)で酒を飲んだ帰りに立ち寄った

大将の鍋振りの“ガチャガチャ音”でチャーハンが出来上がってくるプロセスが判る。自分の胃袋の準備もその音に合わせて・・・・


「チャーハン上がりー

何度か食べに寄ったことがあるがヤッパリ大好きなチャーハンだ

スープが付いていてGOODだ

大将に小さな招き猫の小さい「色紙」描いて置いてきた

喜んでくれて「いつもドーモ



「ごちそーさん」



そして、ラーメンやチャーハンの器は
やっぱりこの模様でなくちゃ!
最近はソバのドンブリみたいな、底の深い器で
ラーメンを出す店が有るけど、あれは頂けない。
ラーメンがなぜ口広の器なのか、
知らない奴はラーメン屋の資格なし、看板降ろせー!
----と言いたくなるのであります。
容器文化も大切にしたいと同感です。
どうしてああいう味が出せるのか・・・
一時凄く研究したことがあるけど
結局あの独特の味は出せず・・・
外でラーメン食べる時は炒飯も一緒ってのが多いですね。
もちろん一人では食べませんが(笑)
炎の芸術が“チャーハン”と信じて疑いません。
いるかさんの研究は“中断中”かと・・・・。
研究続けて成果発表に期待を!!
「むにゅむにゅむにゅ・・」さんも外食で半ラーメン+半チャーハンって・・・よくやりますが・・・・。