デビュー50周年コンサートに道新ホールへ。新入社員の頃に影響を受けたフォークシンガー、今75歳になった。(雨竜町生まれ滝川高校・立教大学)60代の方々は「受験生ブルース」
で御存知かと。ゲストになぎら健壱を迎えて。半世紀経っても「むにゅじい」には昔のままだと思っている

[ポスターより]
75歳の後期高齢者だと自己紹介もユーモアを交えて。この表情だわ

[パンフレット]
「野の花の歌が聞こえますかー」をキャッチフレーズに北海道新聞野生生物基金25周年チャリティーを兼ねてのコンサートだ
会場は撮影禁止なので・・・上手く伝えられないがなぎら健壱のギターテクニックも素晴らしかった。アンコールに「想い出の赤いヤッケ」を歌った時はなぜか胸が詰まった。この曲との出会いが高石ともやとの初めての出会いだったから
50年近くも前のことだ

[帰りの時計台]
なんか温かくなったわ
なぜかいつも見る時計台よりもなんだろう・・・・いいい感じだったわ
観光客のカップルが写ってるよ
「想い出の赤いヤッケ」・・興味ある方はYoutubeで引いてみて。青春は“これから”だと思った
で御存知かと。ゲストになぎら健壱を迎えて。半世紀経っても「むにゅじい」には昔のままだと思っている


75歳の後期高齢者だと自己紹介もユーモアを交えて。この表情だわ


「野の花の歌が聞こえますかー」をキャッチフレーズに北海道新聞野生生物基金25周年チャリティーを兼ねてのコンサートだ

会場は撮影禁止なので・・・上手く伝えられないがなぎら健壱のギターテクニックも素晴らしかった。アンコールに「想い出の赤いヤッケ」を歌った時はなぜか胸が詰まった。この曲との出会いが高石ともやとの初めての出会いだったから

50年近くも前のことだ


なんか温かくなったわ


観光客のカップルが写ってるよ

「想い出の赤いヤッケ」・・興味ある方はYoutubeで引いてみて。青春は“これから”だと思った

高石ともやは同郷であること(ついでに実家とお寺も同じ)で、
友人からもぜひと誘われていました。
しかし、今仕事が多忙のためいけませんでした。
ナターシャセブンというグループで活動していた頃は、
よく聞いていました。
この影響で当時4人でフォークバンドを組んだ次第です。