むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

『江差いにしえ街道・吉田酒店』

2018年05月04日 | 日 記
15年ぶりの再会サプライズ
孫と合流して吉田さんご夫妻を訪ねた
土産は色紙とお菓子を。話に花が咲いて
3年前に酒店は辞めて喫茶、カレーうどん、コロッケの販売をしていると。店内の壁は昔のまま、愛知県の作家柄澤照文さんの壁画だ

[吉田酒店]

[実際は・・]

こんな感じの店づくりだ。重厚なたたずまいだ

[いにしえ街道①]

[いにしえ街道②]

江戸時代にタイムスリップだわ

[15年ぶりのショット!!]

吉田さんと「むにゅじい・・」は同じ齢、頭を見れば兄弟だわ
孫もでかくなり

[土産の色紙を・・]

千手観音をモチーフして額装して持ってきた 喜んでくれた

[柄澤照文作品①]

[柄澤照文作品②]


[柄澤照文作品③]


[カレーうどん]

ご馳走になってしまった。土鍋で出されたカレーうどん。芋団子入りで美味しかった

これからもお付き合いを・・と江差いにしえ街道を後にした。再会を約して
■吉田酒店(喫茶店)
 【住所】江差町中歌町38  【TEL】0139-52-2348   【休み】なし  
 【営業時間】午前8時30分~午後8時
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『海の駅開陽丸青少年センター』

2018年05月04日 | 日 記
江差町かもめ島に隣接する開陽丸が復元されている場所に来た。風は冷たいが天気も回復気味・・・ゆっくり艦内を見学して
明治元年(1868年)に江差沖で座礁、沈没に思いを馳せて

[開陽丸の舳先を描いて・・]

センターの窓から船体の見える部分を描いた

[海の駅開陽丸青少年センター]


[甲板からマストを見上げて・・]

凛々しいマスト群だわ

[全景]

大きい船体だ。その昔オランダで製造された。榎本武揚や土方歳三らが乗っていたんだと・・・ちょっぴり思いを馳せて


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『道の駅・江差』

2018年05月04日 | 日 記
先ずは「繁次郎」おじさんと再会に。15年ぶりになるかと。トンチおじさんの表情を見て癒されるね

[繁次郎]

江差と言えばなんたって“繁次郎”。トンチのいい男だったんだわ

[日本海を背に・・]

堂々と、悠々自適に構えて座り。道の駅だ

[こんな言葉が・・]

「笑え めらも へば ええごと ある」→笑え みんなも そうすれば いいこと あるから・・・と

[正面]

[背中]


[江差遠望]

左に開陽丸のマストが。右にかもめ島が見える。懐かしい

[奥尻島からのフェリー]

画面右手に奥尻島がある。そこと江差港を結ぶフェリーが丁度入港するところだった
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『道の駅あっさぶ』

2018年05月04日 | 日 記
江差町の知人を15年ぶりに訪ねたいと。(「むにゅじい・・」と21歳の孫と小学校入学1年前にお世話になった方だ)昨夜は「むにゅじい・・」ひとり濁川温泉に立ち寄り、その後ゆっくり「道の駅あっさぶ」まで来て車中泊。爆睡して朝一番絵日記を描いた。これからひと足先に別ルートで来ている孫と合流予定だ

[みちの駅あっさぶ]

朝起きて・・・“雰囲気”を描いた。初めて立ち寄った道の駅だ。杉の木(?)に囲まれている山の中の道の駅だ

[実際の建物・・]

三角定規みたいな建物だ

[函館が一番右下に・・]

指差し位置は厚沢部町だ。さあ目的地の江差に向かおう。孫と江差町で待ち合わせをしている
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