なんとなく京都を思い出した
第3弾だ
一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ
昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ
最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけてを500体を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まり急増1,200体になったのだと
苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い
「エヘヘ・アハハ・・ムムムッ・・・いろんな仏さま」


一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけてを500体を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まり急増1,200体になったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「エヘヘ・アハハ・・ムムムッ・・・いろんな仏さま」
