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京都愛宕念仏寺「回想」その3

2009年01月17日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した  第3弾だ

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけてを500体を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まり急増1,200体になったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「エヘヘ・アハハ・・ムムムッ・・・いろんな仏さま」

コメント (2)
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