
みちのくの魔法使いのOさん、ほどなく養護学校のS先生、そして合唱団の指揮者のNさんも合流



「昨年は食べそこねた“わがまま”特製のせんべい汁にありついた。化学調味料を一切使わない味付けだ。スープがいい。せんべいもいい。せんべいは料理用専用のせんべいだ。一枚もらってきた。」

「八戸みろく横丁「わが家」さんで・・Sさん(昨年の今月今夜お会いした方)がまぼろしのお酒を用意し、歓待してくれました。」

[田酒“古城の錦”と豊盃“ん”、いずれも720mlの名酒]
田酒古城の錦は初代青森県産酒造好適米「古城錦」を使用した純米大吟醸酒720mlなんと帰って調べたら6,800円

豊盃“ん”は飲んだ人が「ん~っ、うまい!」と思わず口走ったことから、「ん」と命名したと(笑)本当に旨い

S先生、小遣い減らしてしまいすみません・・



「八戸みろく横丁「わが家」の“わがママ”さんだ。笑顔いっぱいのママだ。昨年の今月今夜、つまり八月六日以来の再訪だ。昨年この店で出会った人が歓待してくれた。ほんとうにありがとう。好き勝手なことばかりしていて・・・いつも素敵な出会いに恵まれてありがとう。」

[酔筆・・・字が踊り始め??!!・・・・]
わがまま特製のせんべい汁とS先生の心遣い、“幻の名酒”を堪能・・ごちそうさま、そしてありがとう

このコーナーは3枚の絵日記を使いました。記事内の表現にたくさん“重複”あり・・・ご勘弁を

次号予告

みちのくの魔法使いのOさんが「馬刺し」をご馳走してくれました
