
[元気のない銀ボーと心配顔の「むにゅむにゅむにゅ・・」さん]
絵日記にした・・

「銀ボー、日曜日の朝から食欲なく、その後は下痢続きで心配、心配、犬を飼い、初めての経験だ。
もう5日も下痢が続いている。仕事も忙しいが今朝、会社を休むことを決め主治医のガイア動物病院・・・・
腸に細菌がいると注射に飲み薬となった・・・が。」
・・・この“が”が問題だった


[猿轡をされた銀ボー]
ガイア動物病院の玄関前へ着くと前足の爪を立てて地面に突っ張り、入らないとの意思表示だ

無理やり玄関そして診察を・・・病院は空いていた

診察台へ上ると奇声を発して爪を立てて診察をさせない銀ボーだ

・・・で“このざま”だ


検温異常なし


抗生物質の注射と腸の薬を貰ってきた・・・「やれやれ・・だ


[腸の薬パッケージが可愛い動物園・・・・]

[診察終って次の診察を待つバッグ内の犬を見る銀ボー]
ほっとしたのか・・


[白ヤギさんのお見送り・・・・]

[帰り道に銀ボーの母親の「チョコママ」を訪ね・・]
病院を出てすぐ近くに銀ボーの生家がある。銀ボーの両親・兄が住んでいる

玄関前に車を停めるとチョコママが出てきた。銀ボーを車内に見つけたが振り向きざまに通り過ぎてしまった。銀ボーを一回り大きくした銀ボーそのまんまだ

銀ボー、“DNA”を目で感じて、下痢薬になったことと・・・
