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むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

『五郎の石の家(富良野)』

2020年03月17日 | スケッチ・マンガ
写真からスケッチをして・・・ドラマ「北の国から」の中で黒板五郎が建てた石の家。訪ねたことはないが趣きのある家だと興味があって😃‼️‼️新型コロナウイルス感染拡大防止で❝自宅謹慎中❞で❝こんなことを・・・❞していました😅


[人・猫・犬も・・・]

[写真をじっくり見つめ・見つめて・・・]


[完成に近づき・・]

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『麦畑にロールケーキ』

2019年08月07日 | スケッチ・マンガ
郊外に出ると長閑な光景にホット一息・・そんな時間もいいな・・・って😊 

[麦畑]
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『まのんのお手伝い!!』

2019年04月22日 | スケッチ・マンガ
おじいちゃんとおばあちゃんへの“サプライズ”にと孫ちゃんからのオーダー(特大色紙)を届けて
サプライズになればいいな・・・と(おじいちゃんとおばあちゃんは居酒屋「ひだまり花」を経営

[絆・・・]

孫ちゃんのまのんちゃん、一年生だったかな
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『戦後73年樺太回想』

2018年11月30日 | スケッチ・マンガ
3年ほど前に「「イラストが語る戦争と平和」」と題して新聞掲載が始まった
併せて北海道新聞社千歳支局会議室で開催した「「戦後70年・・・みんなに語り継ぎたい原画展」」に来ていただいた市内在住の山本邦彦さんとのご縁で樺太(現:サハリン)での終戦~引揚までを描いた
今年は戦後73年になる。山本さんの想像を絶する体験を・・・「後世に語り継ぎたい・残したい」との思いに寄り添って描かせていただいた。平和の尊さをしっかり噛みしめながら

[戦後73年樺太回想]

5枚にまとめた

[赤鬼が来た!!]

三菱鉱業所の社宅に兄と留守番をしていた時、赤鬼みたいな形相の旧ソ連兵数人が銃を持って家に上がり込んできた。とっさに兄と押入れから屋根裏に隠れ、息を殺して・・・

[旧ソ連軍に追われ・・]

塔路地区は南下する旧ソ連軍に追われ・・・引き揚げ時避難する住民たち・・・毎日10里(40㎞)も逃げて。ケガで倒れている人、力尽きた老人が道端にころがっていた・・・

[三菱鉱業所第2坑道・・]

昭和20年8月13日。三菱鉱業所第2坑道に塔路地区等の住民1400名が閉じ込められた。母は「入らなければ銃殺されるよ!!」母はしっかり抱きしめてくれた。人であふれる坑道・・・

[真岡港・・]

昭和22年6月26日。真岡港に来た引揚船會寧丸に渡船場の小船から船に貼られた網梯子によじのぼる。手をすべらせ海に転落する者も・・・

[引揚船會寧丸の船内・・]

昭和22年6月26日~7月5日。真岡から函館へ向かう引揚船會寧丸の船内。船底でカイコ棚のような生活を強いられた。船酔いでところどころに置かれたバケツに吐く人も続出した。船橋に備え付けの簡易トイレから海へ落ちる人も・・・

それぞれ生々しい体験・・・紙に表すのは難しかったが“平和を守り続ける”一助となればと





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『似顔絵が剣道の手ぬぐいに!』

2018年11月15日 | スケッチ・マンガ
夏のビアフェスタでビールに酔いながら描いた似顔絵が“日本てぬぐい”になりました

12月16日に千歳武道館で開催される交流試合の賞品にするとのこと。おねだりして1本いただきました
面をかぶっての後ろ姿がなんとも言えず(何故か私は剣道初段

[日本手ぬぐいになった

いい感じですよね

[夏のビアフェスタ]

知人の剣道仲間と。ビールに酔って筆を持ち

[拡大すると]

似てるわ

[1本いただきました]

無理におねだりして送っていただきました。大切にしますよ

[“正装”]

面を着けると後ろにも顔があるわ。なんともユニークだ
楽しい交流試合になりそうな“予感”だわ
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『あの校歌斉唱(夏の甲子園)』

2018年08月21日 | スケッチ・マンガ
“あの”秋田県立金足高校野球部のことだ。きょう100回目を迎えた決勝戦。強豪名門大阪桐蔭高校の破れ準優勝となった。剛腕吉田輝星も力尽きた・・・・1回戦から勝ち進むたびに聴く校歌斉唱。体いっぱい前後にゆする姿は“新鮮”に映った。


桐蔭高校の胸を借りた感もあったが感動をいっぱいくれた素晴らしいチームだった。100回の記念大会の歴史に永遠に残ると

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『雨の小樽佐野家貸家』

2018年08月15日 | スケッチ・マンガ
朝早く息子と高速道路を飛ばし小樽へ・・・
一日中雨だったが
住んでいた家の近くにある昭和の貸家が今も健在だ



[他のブログから借用写真]

スケッチして元気貰い、「都寿司」で昼食、そして「なると本店」で鳥の半身揚げを買って・・大好きな小樽
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『ある雑誌の表紙を・・・』

2018年07月31日 | スケッチ・マンガ
頼まれて描いたモノクロバージョンのイラストだ
今年は「北海道」と松浦武四郎に命名され150年になる。色んなイベントが企画されているが、この雑誌(隔月発行)も9月号には“その”内容を特集するようだ。印刷はモノクロで手直し版を送り、結果OKを貰ったので・・

[北海道150年]

[引用]
「北海道の名付け親」と言われているのが松浦武四郎という人物です。
武四郎は、江戸時代の終わりから明治にかけて活躍した探検家で、6度に渡る蝦夷地(北海道)の探査を通じてアイヌの人々とも交流を深め、蝦夷地の詳細な記録を数多く残しました。
また、アイヌの人々が蝦夷地で安心して暮らしていけるようにしたいという強い思いを持ち、行動した人でもあります。
蝦夷地のことに詳しい第一人者として明治政府の一員となり、1869(明治2)年7月17日、明治政府に対し、蝦夷地に代わる新たな名称として「北海道」のもととなった「北加伊道」を含む6案を提案しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな先人がいて「北海道」があるんだと・・・感慨深いですね
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『小樽日和山灯台回想』

2018年07月25日 | スケッチ・マンガ
ようやく夏になったと体感出来るきょうこの頃だ
小樽へ行きたいと“写真”を整理していたら行きたくなり、写真を見てスピードスケッチをした
小樽港からオタモイ岬を巡る観光船もこの祝津港をワン中継する。“赤の3点”がアクセントかな
下手な筆さばきだけど自分にとっては十分に小樽を引き出していた時間だった


今はちょっと“家庭の事情”で身動き出来ないが・・・大好きな小樽、「車中泊」で行きたいなと
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『久々に長沼温泉』

2018年07月21日 | スケッチ・マンガ
ようやく夏らしい天気だわ。何しにでもなくひとり長沼温泉に。上がって休憩コーナーで露天風呂の思い出しスケッチをし終わり、高校野球を観戦してたら寝てしまい・・いい時間に感謝

[長沼温泉の露天風呂]
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