マウイで食べた美味しかったもの。

リクエストに、お答えして食べ物シリーズです。
最初はマウイ島での美味しかったもの。　世界有数の観光地ハワイは、高いレストランへ行けば美味しいものは幾らでも食べる事が出来ます。でも私の旅ではあえて（？）そんなところへは行きません。（いけません）

ピンボケですがご容赦。

マウイ島初日の夕食。キヘイのホテルのそばの、ダ・キッチン　（プレイトランチ屋）で買った照り焼きチキンと４ッ中から選んだハワイ地元おかず（ホンとはなんだか判らないお肉の崩したもの）のセット。と白身魚（マヒ）のフライのバーガー。どちらも添え物にジャガイモサラダがついていました。ホテルへ戻ってビールで乾杯。さすがアメリカンサイズ、お腹が一杯になって少し残してしまいました。

後は、食べたものランダムに・・・。
ラハイナの有名店「チーズインバーガー」

マウイオニオンではない普通のオニオンのオニオンリング。

キヘイの町のスーパーで買った食材で豪華なディナーin MyRoom

一度だけ行ったレストランのご馳走。

魚介のサラダとクラムチャウダー。

オニオングラタンスープも外せません。

メインは「太平洋の恵のブイヤベース」

オマケに「カリフォルニアロール」も食べてしまいました。

そのほかに「シャカピザ」も行ったのですが写真がないくらい美味しかったです。（恥）チョコチョコつまんだものを、いくつも撮りそこなっていました。

ついでに、マウイ島チェックアウトの日の朝食を。

食べた果物は沢山有ったのですがメロンが美味しかったです。
持って行った紅茶のティーバックは、水が違う所為か色が薄く味も出ませんでした。

帰ってきました。

帰ってきました。本当は帰ってきたくなかったけど帰って来ました。
日本は寒い！！一日で足の指がしもやけになってきた。


今回行って流行っていたものにパドルサーフィンが有りました。何処の海岸に行ってもたいてい誰かがやっていました。立っているので重心が高く結構バランスをとるのが難しそう。上の写真の人は、１０秒後に下の写真になりました。

でも今回のお気に入りはこれです。

ノース ショアの波

更新ご無沙汰です。
自前のPCが使えないので面唐ﾅ遅れています。昨日はバスでオアフ島の上部半分をバスで
一周して見ました。途中何ヶ所で途中下車。テレビみたいにいろいろな人との遭遇がとても楽しかったです。オアフに移ってからはとてもお天気に恵まれ滞在を楽しんでいます。
本日のノースショアバスの旅では大きな波を見たくて海岸線をブラブラしたのですがチューブになった大波は見ることができませんでした。名所のサンセットビーチではサーフイン大会が行われていてカメラ、ヴィデオカメラが林立していました。約５時間バスに揺られて、数時間を観光。ホノルルへ戻ると結構くたびれていました。

ｵｱﾌ島に移動しました

お天気の回復しているマウイ島から３０分飛んで、オアフ島へ移動しました。ホノルルもよい天気です。
今度泊まるホテルは、PC接続が有料で一日９．８ドルと法外なので安いネットカフェから接続です。自分のPCが使えないので写真は後日掲載ということで。
今日は土曜日。当然KCCファーマーズマーケットへ行きました。相変わらずの大盛況で日本人３割ロコ５割残りがホワイト人種でした。バレのパンと新鮮野菜今回は新顔で「ハワイ産のあわびを食べてみました養殖ですがコリコリとしておいしかったです。マンゴーバナナを買い今日の夕食用の準備完了。昨日の夜フードパントリーで買った「錦」という米を炊いて本日の夕飯のメニューも決まりました。後はのんびりビーチでお昼寝です。ハワイは今、冬と言うことで暑い感じはしないのですが、どこの店に入っても冷房が効きすぎて寒いです。寒くなってビーチで日向ぼっこと何か変な感じがします。

マウイ島は大荒れ

オアフ島到着時はとても良い天気でした。

オアフ到着寸前のコウリナリゾート上空。あったかい心地よい風が吹きまさに楽園。
時間調整の後GO航空でマウイ島カフルイへ到着。

空から見る「ハレ・アカラ」は威風堂々して居ました。明日は登るぞと期待して翌朝起きると雨で外へ出ると風が椰子の木を揺らしていました。ここで気が付けば良かったのですが情報不足のままハレアカラ国立公園まで２時間かけて行きました。（途中登って行く車が少ないと思いながら）公園管理事務所で入場料を払おうとしたらレインジャーが冷たく「クローズ」。仕方なくカフルイまでもどってIAO渓谷を見に行きました。そこも霧がかかり滝が轟々と落ちて激流が合流するパワースャbトでした。
今日からほぼ一週間お天気は期待出来そうにありません。明日のホエールウオッチ挑戦も怪しくなりました。日ごろの行いが良くないのでしょう。（反省）オアフではソニーオープンが行われていますがどうなっているのかわかりません。それも私の日ごろの行いのせいでしょう。