雑誌に掲載されているのを読んで、気になっていた蕎麦や「板そば 蒼ひ」へ行ってきました。まだオープンして2年足らずの新しめのお店です。
関内駅方面から馬車道をまっすぐ行き、関内ホールの2つ先（相生町通り）を右折して左側にあります。
店内はとても狭く、左右に4人がけテーブルが３卓づつあるだけで、拍子抜けするほどシンプルな内装です。テーブルも会議室用？と言う感じ。
メニューは名物板そば（ふつうの蕎麦と韃靼蕎麦あり）を中心に、せいろ（700円）など10種類以上の冷たい蕎麦と暖かい蕎麦のバリエーションがあります。
おつまみメニューも多数。なんと鹿児島産六白豚使用したしゃぶしゃぶ（1900円、注文は2名分より）などの鍋物やご飯物もあり。普通のお蕎麦やとはちょっと違う趣向です。
飲み物メニューは、ビール、焼酎、日本酒、梅酒、ウイスキー、カクテルなど種類も豊富。
あらごし梅酒 600円
最初にお通しが出てきます。あらごし梅酒はコクがあっておいしい！奈良のもの。梅酒は全部で4種類ありました。
臥龍梅限定一合 700円
日本酒は3種類あり。
お漬物 350円
蕎麦焼き味噌 450円
白味噌仕立てで甘め。
白海老のちらし揚げ 750円
サクサクです。
板そば 950円 と 基本のだしつゆ 200円
名物の板そばを注文。せいろ3枚分だそうです。大きな板の上に盛り付けられて出てきます。
つゆは基本の出し汁の他に全部で9種類のバリエーションがあり、色々な味が楽しめます。
蕎麦はまあまあのおいしさ。汁は辛口で好みの味でした。
江戸煮ぬき汁 450円
もう一種類汁を注文。これは360年前のレシピだそうです。味噌だれと大根おろし。
板そば大盛り(1300円）というのもありました。隣の席の人が注文していましたが、かなりの量です！
大勢で飲みながら色々な料理を食べ、締めに蕎麦というときに注文すると楽しいと思います。汁のバリエーションが多いのもいい。
次回は鍋にも挑戦してみたいです。
板そば 蒼ひ
横浜市中区相生町4-66 第15須賀ビル1F
TEL:045-212-1138
11:30～14:30 17:30～22:30 月～土
11:00～15:30 17:00～21:30 祝日
11:00～15:00 日曜
不定休
関内駅方面から馬車道をまっすぐ行き、関内ホールの2つ先（相生町通り）を右折して左側にあります。
店内はとても狭く、左右に4人がけテーブルが３卓づつあるだけで、拍子抜けするほどシンプルな内装です。テーブルも会議室用？と言う感じ。
メニューは名物板そば（ふつうの蕎麦と韃靼蕎麦あり）を中心に、せいろ（700円）など10種類以上の冷たい蕎麦と暖かい蕎麦のバリエーションがあります。
おつまみメニューも多数。なんと鹿児島産六白豚使用したしゃぶしゃぶ（1900円、注文は2名分より）などの鍋物やご飯物もあり。普通のお蕎麦やとはちょっと違う趣向です。
飲み物メニューは、ビール、焼酎、日本酒、梅酒、ウイスキー、カクテルなど種類も豊富。
あらごし梅酒 600円
最初にお通しが出てきます。あらごし梅酒はコクがあっておいしい！奈良のもの。梅酒は全部で4種類ありました。
臥龍梅限定一合 700円
日本酒は3種類あり。
お漬物 350円
蕎麦焼き味噌 450円
白味噌仕立てで甘め。
白海老のちらし揚げ 750円
サクサクです。
板そば 950円 と 基本のだしつゆ 200円
名物の板そばを注文。せいろ3枚分だそうです。大きな板の上に盛り付けられて出てきます。
つゆは基本の出し汁の他に全部で9種類のバリエーションがあり、色々な味が楽しめます。
蕎麦はまあまあのおいしさ。汁は辛口で好みの味でした。
江戸煮ぬき汁 450円
もう一種類汁を注文。これは360年前のレシピだそうです。味噌だれと大根おろし。
板そば大盛り(1300円）というのもありました。隣の席の人が注文していましたが、かなりの量です！
大勢で飲みながら色々な料理を食べ、締めに蕎麦というときに注文すると楽しいと思います。汁のバリエーションが多いのもいい。
次回は鍋にも挑戦してみたいです。
板そば 蒼ひ
横浜市中区相生町4-66 第15須賀ビル1F
TEL:045-212-1138
11:30～14:30 17:30～22:30 月～土
11:00～15:30 17:00～21:30 祝日
11:00～15:00 日曜
不定休
