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糖鎖

2007-09-01 15:28:24 | 爆発だ団塊の世代
~糖鎖栄養療法で健康を回復した13人の例~

◆掌せき膿疱症・アトピー性皮膚炎 M・Sさん(女性・33歳・主婦)
~少量の使用で手と四肢の水疱とアトピーが軽くなった~

 子供を出産後、数年前から両手にかゆみを伴った水疱が
たくさんできてなかなか治りませんでした。

 そこで糖質栄養素を少量使用したところ、
手の水疱も四肢のアトピーも少しずつ軽くなってきています。


◆アトピー性皮膚炎 A・Tさん(女性・26歳・女性)
~ステロイド剤をやめ糖鎖栄養療法で元の皮膚に戻ってきた~

 8年前から顔や手足の皮膚がかゆくなり、乾燥状態でかさかさに
なり、アトピ-性皮膚炎と診断されました。

 皮膚科で出された軟膏を塗るとすぐによくなりますが、また悪化。
8年間それを繰り返してきましたが、
だんだんかゆみも皮膚のかさかさもひどくなってきたため
糖鎖栄養療法に切り替えました。

 ステロイド軟膏はやめることにし、糖質栄養素と抗酸化物質、
漢方薬を毎日服用しました。
ステロイドの禁断症状が数ヶ月続いて非常に苦しみましたが、
今は顔も首も元の健康な状態に近づいています。


◆悪性リンパ腫 K・Nさん(女性・42歳・事業家)
~リンパ節の腫瘍が縮小してNK細胞の活性が高まる~

 十数年前、責任ある仕事で精神的に緊張の連続。
16年2月頃から頚部、腋窩、鼠けい部に腫瘍を認め、診断の結果、
悪性リンパ腫と診断。

 本人の希望で抗がん剤はまったく使わず、
6月より糖鎖栄養療法を積極的に取り入れた結果、
現在、頚部を主体にリンパ節の腫瘍は顕著に縮小しています。



◆脊髄小脳変性症 S・-さん(女性・60歳・コンビニ経営)

糖鎖栄養療法を始めて3ヶ月で視線変化と手指運動が復活



◆重症末期肺炎 S・Kさん(女性・65歳・自営業)

飲み始めて2日目に熱が下がって食事もできるように



◆拡張型心筋症 K・Kさん(男性・80歳・無職)

2ヵ月で酸素吸入から解放され心胸比も66%に減少



◆筋萎縮性側策硬化症 S・Kさん(女性・68歳・主婦)

症状が軽くなり起立歩行や炊事もできるようになった



◆間質性肺炎・多発性筋炎 R・Yさん(女性・52歳・店舗経営)

「予後は不良」の定説をくつがえしてつらい症状が消えた



◆非定型性抗酸菌症 T・Nさん(女性・60歳・主婦)

1ヵ月の大量療法で咳と喀痰の苦しみから解放された



◆子宮内膜症、病的肥満 E・Sさん(女性・33歳・英語教師)

1ヵ月で5キロ減、四肢の痛みが消えて生理が復活した


※糖鎖栄養素を摂る事で、さまざまな疾患が快方に向かいます。
それは糖鎖の働きが正しく活発になったことの表れです。

視点を変えれば、ガンや生活習慣病の増加傾向は、
私たち現代人がこれまで糖質栄養素の摂取を怠ってきたことの
表れてともいえるでしょう。



糖鎖

2007-09-01 15:26:58 | 爆発だ団塊の世代
●「糖鎖」とは?

糖鎖とは、細胞の周りに産毛状にあり
さまざまな単糖(8種類の単糖)が鎖状に連なったものです。
そしてこの糖鎖が「私たちの健康にとって非常に重要な働き」を
しているという事実が、世界の医療、生化学分野で
いま次々と発表されています。


●糖鎖の働きとは?

では「私たちの健康にとって非常に重要な働き」
というのはどういうことでしょうか。

【糖鎖】の働きを説明する前に、
健康を維持するための働きについて まず、お話しましょう。


どんな人にも健康を維持するための3つの働きが備わっています。
                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・その一つは、外部のストレスから体を防御する
 自己制御機能(神経系・ホルモン系)
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・次に、自分と異物とを見分ける
 自己認識能力(免疫系)
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・そして、傷口をきれいに治してしまうなどの
 自己再生・自己修復機能の3つです。
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

そして、このすべての生命機能に、
【糖鎖】が大きく深く関与しているわけです。


【糖鎖】は、さまざまな糖分子が複雑につながったもので
生体内で非常に大切な働きを担っています。

「糖」といえば、すぐ「甘いもの」といった連想が湧きますが
糖は単に生体のエネルギー源としてだけでなく

糖質が【糖鎖】を形成することで
細胞間の認識や識別、またホルモン作用、異物の排除、免役反応など

生命機能のカギともいうべき重要な働きをしているわけですね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
で、その働きを一言で言いますと
「細胞間のコミュニケーション」を、【糖鎖】が司っているということです。


糖鎖とは

2007-09-01 15:25:29 | 爆発だ団塊の世代
●糖鎖は細胞の「言葉」

糖鎖とはいわば「言葉」のようなもので
人体の細胞同士がお互いにさまざまな形(構造)の糖鎖を使って
お話しているんですよ。

『あっ、病原体がやってきた。助けて~!』と言うと
白血球が駆けつけてやっつけるといった具合に。
体の細胞がお互いに絶えずそういった会話をしていてこそ
健康が保てることになるんです。

人間の体は約60兆個の細胞からできていますが
その全細胞が細胞膜という二重のたんぱく質と
脂質によって覆われています。

そしてその細胞の表面に、レセプターと呼ばれる
アンテナのようなものが突出していますが
その正体が、実は糖鎖だったというわけです。

ですから、糖鎖、つまりレセプターの機能が低下すると
細胞の働きばかりでなく、体全体の機能が低下して
さまざまな病気を引き起こしてしまいます。

また細胞の免疫機能を司っているのもこの糖鎖ですから
免疫力を高めるには、しっかりとした糖鎖を作ってあげればいい
ということになります。

人間の体を構成する60兆個もの細胞のすべてに
糖鎖がそびっしりとついていて、もちろん血液にも糖鎖があり
そしてこの血液型も、糖鎖を構成する単糖のほんのわずかな違いで
A・B・AB・O の4種類に分かれることがわかっています。

問題は、糖鎖を健全に保つにはどうしたらいいかということですが
これについて村上医師はこう語ります。

「糖鎖の形成に必要な単糖は、本来食べ物から摂取しますが
いまの食環境では、糖鎖形成に不可欠な8種類の単糖のうち
せいぜい2種類くらいしか摂取できません。

そこで人の体は不足した分を何工程ものプロセスを経て
作り出そうとするわけですが、それがなかなかうまくいかない。

その結果糖鎖が作れなかったり、糖鎖異常が発生して、
さまざまな病気が引き起こされてしまうわけです。

そのことが分かってきたからこそ、
アメリカでは必要な単糖を補給して病気を治す臨床が次々と行われ、
その結果驚くべき成果が発表されているというわけです。」



糖尿病まとめ

2007-09-01 15:23:01 | 爆発だ団塊の世代
●糖尿病QアンドA

  ○なるべく塩分は控えて、バランス良く食べる

  ○糖尿病は遺伝が全てではないが、

   遺伝的な要因もある。

  ○運動はできるだけ、食後が良い。

  ○自分でも血糖のチェックではできるが、

   できれば病院等の医療機関できちんと検査した方が良い。

  ○境界型糖尿病の人は、血糖だけじゃなくて、

   血圧やコレステロールの値も、要注意。

   体重も測った方が良い。

糖尿病

2007-09-01 15:21:11 | 爆発だ団塊の世代
さあ、今日も元気にいきますよ~♪

今週は、「糖尿病に関してのQアンドA」です。

基本的に、私、医療相談は受け付けていないのですが。

8/12の読売新聞にちょうど「糖尿病のQアンドA」が

載っていたので、一部改変して、それを紹介させて頂きますね!



まずは、前回までの復習。



●糖尿病の診断基準 

 1,空腹時血糖   126 mg/dl以上

 2,75gOGTT(糖負荷試験)  200 mg/dl以上

 3,随時血糖   200 mg/dl以上


●糖尿病の種類

 ○糖尿病にはいくつかの種類がある。

  具体的には、1型糖尿病、2型糖尿病、他の病気や

  薬剤によるもの、そして妊娠糖尿病である。


 ○生活習慣病と言われる糖尿病は、2型糖尿病の事で、

  わが国の糖尿病の95%以上はこのタイプである。


 ○1型糖尿病は、一生インスリンの注射が必要。

  2型糖尿病は、薬が効かなくなったらインスリンの注射が必要。


●糖尿病の合併症

 糖尿病というのは、何年も何十年も血糖値が高い状態が続き、

 血管や神経がぼろぼろにやられてしまう病気。

 ○「腎臓」に行く血管がやられる→糖尿病性腎症

  「眼」の毛細血管がやられる→糖尿病性網膜症

  手や足などの「神経」がやられる→糖尿病性神経症

  この3つが糖尿病の3大合併症

 ○心臓に行く血管がやられる→心筋梗塞

  頭に行く血管がやられる→脳梗塞

 ○他にも、下肢閉塞性動脈硬化症(ASO)や、

  皮膚の病気、等があり感染症にもかかりやすくなる。


●糖尿病の予防
                                       
 ○肥満にならなければ、糖尿病になる確率を減らせる。

 ○糖尿病や肥満の予防は食事、運動療法。

 ○食事は食べ過ぎないことと、栄養のバランスをとる事が重要。

 ○運動は有酸素運動をする。

  目安は合計で1日20~30分。

 ○食事でも運動でも、まず出来ることから、「はじめる」事が大事。


●糖尿病の治療

 ○糖尿病の治療には食事、運動療法と薬物療法、

  インスリン治療がある。

 ○食事に関しては、食べ過ぎない事と、

  栄養のバランスをとる事が重要。

 ○運動に関しては適度な運動(有酸素運動)が最適。

 ○薬物療法やインスリン治療になっても、食事制限、

  運動療法は必要。

 ○糖尿病だからといって、絶対に治らないという事はない。



早速ですが、本題に入っていきましょうか。



●糖尿病QアンドA


Q1、運転手をしていて、外食が多いのですが。

 何に気をつけたら良いですか?


A1、ラーメン、そばといった単品が多くなりそうですね。

でも、できるだけ定食、それも揚げ物ではなく、

和定食を選んで、毎日同じ物を

繰り返し食べないようにしてくださいね。



Q2、糖尿病は遺伝的要素が強いのですか?


A2、遺伝的な影響はありますよ。

糖尿病は、全てが肥満では説明できません。

それほど太っていないのに、遺伝的にインスリン分泌が

悪くて、糖尿病になりやすい人もいますよ。



Q3、運動のために歩くのは、食事の前と後の

 どちらが良いのでしょうか?


A3、基本的には食後の方が良いですよ。

食前よりは食後の方が、糖のコントロールには非常に有効です。

空腹でやると、かえって血糖を上げるというデーターもあります。



Q4、医療機関に行かずに糖尿病をチェックできますか?


A4、血糖測定器などで、自分で血糖を測る事は可能です。

でも、血糖だけがそれなりに良くても、

合併症が進んでいるという心配もありますよ。

定期的に医療機関でチェックする事をお勧めします。



Q5、境界型の糖尿病は、

 どんな事に気をつければよいですか?


A5、血圧を正常に保ち、コレステロールや中性脂肪も

一定以内におさまるような食生活、運動をする事。

100グラム単位で測れる体重計やデジタル血圧計を買って、

自分でチェックする事も心がけたら良いかと思いますよ。



参照:読売新聞 2007.8.12



糖鎖

2007-09-01 15:15:19 | 爆発だ団塊の世代
さて、突然ですが
「皆さん、病気になったら治してくれるのは誰でしょう?」

お医者様?お薬?
そう、手助けはしてくれるかもしれません。
でも本当に治すのは
自分の力・・・・自己治癒力、免疫力 です。


けっして病院でも薬でもありません。
実際、病院や薬の治療は、免疫力を下げ、
自己治癒力を無視してしまいがちです。
対症療法(症状の緩和)は根本治癒にはならないのです。


自分自身で治す力をもつことこそが、
根本から病気を治し、最大の病気予防につながります。

そこで、自分で治す上で、最も重要なのが身体の中で
交わされる正しい情報伝達です。

「何処がどう悪いの?どうしたら治るの?
どんな道具がいるの?どんな栄養が必要なの?」などです。


この情報を担っているのが、細胞表面に産毛のようにある【糖鎖】です。
細胞が正しい情報を得られなかったら、決して病気は治りません。

この【糖鎖】の部品である8つの糖を<< 糖鎖栄養素 >>と言っています。