糖鎖栄養素でこんなに元気

私はひどい肩こりと腰の痛みに悩まされていました。この糖鎖栄養素を食べる前は、１年に数回病院へ行き肩に痛み止めの注射を打ってもらったり、また痛みとめの薬をもらったりしてしのいでいました。病院へ行かないときは近くの針医者へ行き全身に針を打ってもらっていました。今はほとんど痛みはなくなり楽になりました。これはまさしく糖鎖の効果なのです。糖鎖を試すためにこの間は薬も飲まず病院へも行かずただひたすら糖鎖だけをたよりにしていました。糖鎖のおかげで自分の身体が２０年若返ったみたいです。糖鎖は、すばらしい栄養補助食品です。あなたもぜひどうぞ。

今日も健康について（糖鎖）の勉強です。

病院で薬をもらうとこの薬どんな副作用が有るのですか？と聞く事があります。又この薬自分には会わないのです。と言う人もいますね。こんなとき「そうですか」と素直に引っ込めて「はい、これは大丈夫です」と同じ薬を渡します。のちにその患者に「その後どうですか？」と聞きますと「この前もらった薬が効いたようで体が楽になりました」同じ薬を飲んでいるのです。ニセ薬でも患者が「この薬は効く」と思って飲めば効果がでます。副作用も同じ。「副作用心配ない」と思ってのむ人に副作用は出ない。どんな薬でも「この薬は効く」「ありがたい」と思って飲めば、その薬の成分はよいエネルギーに変わり体全体の「気」を高めます。病気にはプラス思考が一番の薬なのです。人間は自分のもっている一番よい面が出ているときは、幸福で健康で人生が楽しいのです。病気になってもがんばって「治そう」としないこと・心と体のバランスが崩れていることをメッセージとして受け取るのです。とにかくわくわく、いきいき、すべてを楽しんで生きてください。そんな自分に「糖鎖栄養素」をあげてください。すばらしいですよ。

今日の旭山動物園はトラ君です。そして健康について

「病は気から」「自分らしく生きるこれが健康につながる」
ガンとかエイズ他、病気の原因は自分にあるのです。健康診断で血糖値が高い肝臓が弱っているのが発見されても原因は分らないでしょう。酒を飲みすぎたのか仕事をしすぎたのか。それは確かに原因の一つであるかも知れない。しかし酒をのまなくても肝臓を悪くする人もいる、２４時間寝ないでがんばって仕事をする人がいても、病気にならない。病気を治そうと病院を変えても病気は治らない。実は原因は自分です。自分を変えることが病気を治すことなのです。ガンで「あと数か月」と言われた人が「儲けた」と思うと命は助かり,捨てきれなかった人はいろいろ病院を探し手術しまた再発。自分の体は自分の一部ですが人は体だけの存在ではない。体ばかり心配するとかえって病気は重くなります。
人間は一定の環境のなかで生き自分がいきいき、わくわく、楽しくしていられる状態が一番健康でいられるのです。病気になった時は「あなたの今の生き方は良くないですよ」と教えてくれているのですよ。人間は自然治癒の力を持っています。ぜひ「糖鎖」を

旭山動物園キリン君

旭山動物園のペンギン君

今日の旭山動物園はワピチ君です。

旭山動物園のほっきょくぐま君・そして糖鎖の勉強です。

「病は気から、自分の心が病気をつくる。」いつ死んでもおかしくない体の弱ったおばあさんが、病院へ行き「先生私は小さい頃から風邪だけはひきません」風邪をひかなくても他の病気になっているのでおどろくことでは有りません。多くの人が年に数回ひく風邪を「ひかない」というのはなぜだろう。おばあさんの以前のカルテをみるとやはり風邪だけはひいていない。

次に若い男が「風邪をひいた」とやって来ました.かなり熱がある。通常は風邪には注射か薬でおしまいですがおばあさんのことが気になりその青年に次の質問をしました。
「風邪をいつひいたのですか」「今日です。」「よくひきますか」「ええ毎年ほとんどきまった時期にひきます」「すぐ治る方ですか」「いいえ一度ひくと長いのです」そう言って帰り、しばらく来ませんでした。

ずいぶんたったある日、その男性がひょっこり来ました。「また風邪をひいたのですか」
「いいえ風邪は治りました」風邪が治ったと報告にくる患者はめずらしい。前の診察のカルテを見ると本人が風邪の治る頃と言った日がこの日だったのです。

先生は「やっぱり」と確信しました。それは「自分自身の心が病気をつくる」ということです。風邪だけは絶対にひかないおばあさんと風邪をいつもきまった時期にひく青年この２人で納得したのです。病気には心のイメージが非常に大きく作用するのです。

今日の旭山動物園はきりん君です。

昔の動物園の主役は「きりん」と「ぞう」でしたよね。最近の動物園主役が交代してしまった気がします。旭川の住民の声を届けます。動物園はあまりにも有名になり人々でいっぱいで観に行く気がしなくなりました。の～んびりと観たいのに・・・有名になり良かったのか悪くなったのか・・・考える毎日です。動物を見ていると教えられる事が多いですね。特にイワトペンギンの一生懸命に子育てする両親の様子に私たち人間も見習うことが多いですよ。毎年ゴールデンウイークには自転車で動物園に行きます。スイスイ行けますよ。