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糖鎖

2007-10-27 11:35:15 | 爆発だ団塊の世代
■■■ 糖鎖栄養機能食品使用実例 ■■■

~糖鎖栄養療法で健康を回復した13人の例~

◆掌せき膿疱症・アトピー性皮膚炎 M・Sさん(女性・33歳・主婦)
~少量の使用で手と四肢の水疱とアトピーが軽くなった~

 子供を出産後、数年前から両手にかゆみを伴った水疱が
たくさんできてなかなか治りませんでした。

 そこで糖質栄養素を少量使用したところ、
手の水疱も四肢のアトピーも少しずつ軽くなってきています。


◆アトピー性皮膚炎 A・Tさん(女性・26歳・女性)
~ステロイド剤をやめ糖鎖栄養療法で元の皮膚に戻ってきた~

 8年前から顔や手足の皮膚がかゆくなり、乾燥状態でかさかさに
なり、アトピ-性皮膚炎と診断されました。

 皮膚科で出された軟膏を塗るとすぐによくなりますが、また悪化。
8年間それを繰り返してきましたが、
だんだんかゆみも皮膚のかさかさもひどくなってきたため
糖鎖栄養療法に切り替えました。

 ステロイド軟膏はやめることにし、糖質栄養素と抗酸化物質、
漢方薬を毎日服用しました。
ステロイドの禁断症状が数ヶ月続いて非常に苦しみましたが、
今は顔も首も元の健康な状態に近づいています。


◆悪性リンパ腫 K・Nさん(女性・42歳・事業家)
~リンパ節の腫瘍が縮小してNK細胞の活性が高まる~

 十数年前、責任ある仕事で精神的に緊張の連続。
16年2月頃から頚部、腋窩、鼠けい部に腫瘍を認め、診断の結果、
悪性リンパ腫と診断。

 本人の希望で抗がん剤はまったく使わず、
6月より糖鎖栄養療法を積極的に取り入れた結果、
現在、頚部を主体にリンパ節の腫瘍は顕著に縮小しています。



◆脊髄小脳変性症 S・-さん(女性・60歳・コンビニ経営)

糖鎖栄養療法を始めて3ヶ月で視線変化と手指運動が復活



◆重症末期肺炎 S・Kさん(女性・65歳・自営業)

飲み始めて2日目に熱が下がって食事もできるように



◆拡張型心筋症 K・Kさん(男性・80歳・無職)

2ヵ月で酸素吸入から解放され心胸比も66%に減少



◆筋萎縮性側策硬化症 S・Kさん(女性・68歳・主婦)

症状が軽くなり起立歩行や炊事もできるようになった



◆間質性肺炎・多発性筋炎 R・Yさん(女性・52歳・店舗経営)

「予後は不良」の定説をくつがえしてつらい症状が消えた



◆非定型性抗酸菌症 T・Nさん(女性・60歳・主婦)

1ヵ月の大量療法で咳と喀痰の苦しみから解放された



◆子宮内膜症、病的肥満 E・Sさん(女性・33歳・英語教師)

1ヵ月で5キロ減、四肢の痛みが消えて生理が復活した


※糖鎖栄養素を摂る事で、さまざまな疾患が快方に向かいます。
それは糖鎖の働きが正しく活発になったことの表れです。

視点を変えれば、ガンや生活習慣病の増加傾向は、
私たち現代人がこれまで糖質栄養素の摂取を怠ってきたことの
表れてともいえるでしょう。



心不全

2007-10-27 11:34:07 | 爆発だ団塊の世代
心不全とは

 ○「心不全」というのは、「病気」ではなく、「病態」。

 ○心不全の原因となる「病気」として、

  心臓弁膜症や、心筋梗塞、心筋症などがある。


●心臓の役割

 ○「心臓」は、血液を循環させる「ポンプ」の役割をしている。

 ○心臓のポンプ機能が低下した状態の事を「心不全」という。


●心不全の症状

1)心臓(ポンプ)の出力低下による症状

 ○疲れやすい、頻脈、動悸

 ○息切れなど運動能力の低下


2)肺のうっ血による症状

 ○呼吸困難、起座呼吸

 ○咳、痰(ピンク色の泡状の痰)


3)腎臓のうっ血による症状

 ○尿量が減り、体重が増える。


4)消化器のうっ血による症状

 ○食欲低下、吐き気

 ○肝臓のあたり(お腹の右側)が重苦しくなる。

  食後、腹が張ったり、鈍痛が出る事もある。


5)全身のうっ血による症状

 ○体のむくみ



「心臓」は、血液を循環させる「ポンプ」の役割をしているんです。

で、そのポンプの機能が低下した状態が「心不全」です。

「心不全の症状」として、疲れやすさや、息切れ、動悸、頻脈、

呼吸困難、咳、痰、食欲低下、吐き気などがあり、

体がむくんだり、体重も増えたりする、って話でした。



心不全では、いろんな症状が出るんだけど。

心不全の中でも、重症とか軽症とかありますよね。

そして、重症度によって、症状なんかも変わってくるので、

そこらへんについて解説する事も必要ですから。

今日は「心不全の重症度」について、説明していきましょうか!



●心不全の重症度

心不全の原因について、詳しくは今度説明しますけど。

弁膜症とか、心筋梗塞とかいろいろあるんですよ。

原因はなんであれ、結果として心臓の機能が落ちたら、

「心不全」と呼ぶ、って事は、前にやりましたね。



どのくらい心不全が重症なのか、っていう

評価の仕方というのは、いくつかあるんですけど。

ここでは、「心不全の症状による分類」

について、説明していきましょうか。



せっかく今まで、心不全の症状について

勉強してきたことだしね♪



●自覚症状から見た心不全の重症度

世界的に有名な、ニューヨーク心臓協会(NYHA)が作った、

心不全の重症度分類なので、

「NYHA分類」、っていう呼び方をします。



心不全があって、どのくらい運動能力があるか、

自覚症状があるか、って事を基準に分類されます。



いろんな検査をして、心機能を定量的に、客観的に

評価しているわけではないので。

そういう意味では、客観性に欠ける分類の仕方なんですけどね。

でも、一番有名で、簡便な方法なので、

世界的中で、広く使われている分類です。



I度(一度)からIV度(四度)まであって、

I度が一番軽症で、IV度が一番重症になります。



○NYAH I度

「心臓病はあるけど,通常の身体活動では症状がないもの。」



心不全の症状で勉強したように、

心不全になると、いろんな症状が出るんですよ。

心不全でも、軽症の場合は運動した時にだけ、

息が切れたり、疲れやすい、胸が苦しい、って症状が出る。

という事は、前にやった通りです。



通常の身体活動っていうのは、食事を作ったり、

お風呂に入ったり、買い物に行くのに歩いたり、

って、そんな感じの活動の事です。

全速力で走ったり、激しいスポーツをしたり、

っていうのは、通常の身体活動のうちには入りません。



心臓に病気はあるけど、薬とかでうまくコントロール

できている状態、って思ってくれれば良いでしょうかね。

まあ、心臓に病気がある、ってわからないで、

薬を飲んでいない人、ってのも入りますけどね。



普通に生活していたら、息が切れたり、疲れやすい、

胸が苦しい、等の症状が出ない心不全の状態の事を、

NYHA I度、って言います。



○NYHA II度

「心臓病のため,通常の身体活動がある程度制限されるもの。」



普通に生活をしていても、ちょっと体を使う行動と、

殆ど体に負担をかけない行動っていうのが、ありますよね。



食事をしたり、平地を歩いてトイレに行く、

位だったら、そんなに体には負担がかからないですけど。

階段上ったり、長い間歩いたりするのは、

同じ日常生活でも、体への負担は結構かかりますよね。



食事するのは、大丈夫だけど、階段を上ったり、

少し長い時間散歩すると息が切れたり、胸が苦しいとか、

そういった症状が出る、って場合の事です。



階段上ったり、長い時間歩くような行動が制限される

心不全の状態が、NYHA II度です。



○NYHA III度

「通常の身体活動が高度に障害される心不全。」



安静にしていれば、症状は出ないのですけど。

ちょっとトイレに歩いたりとか、お風呂に入る位の、

軽い行動でも、呼吸苦とか、胸苦とか、動悸とかの

症状が出るような状態の事です。



ほんとに、ちょっと動いただけでも、

症状が出るような心不全が、NYHA III度です。




○NYHA IV度

「安静時でさえ、症状が出る心不全。」



一番心臓に負担がかからない状態、っていうのが、

安静にしている状態なんですけど。

その、安静の時にでさえ、

息が苦しくなって、「ぜーぜー、はーっはーっ」っていう

苦しい呼吸状態の心不全の事を、NYHA IV度って言います。

これが、一番重症の心不全です。



起座呼吸っていう症状の事を、

ちょっと前に、このメルマガで書きましたけど。

重症の心不全の場合は、横になっているよりも、

座っている状態の方が、呼吸が楽になるので。

こういう状態を取る事になります。



明らかに、誰が見ても苦しそうな状態ですから。

すぐに、入院が必要な状態ですよ!



って事で、今日は「心不全の重症度」についてでした。

自己免疫力

2007-10-27 11:30:29 | 爆発だ団塊の世代
糖鎖と免疫システム(自己免疫疾患)

免疫システムは非常に複雑なのですが、とても重要ですので、
なるべく解り易くしてお話します。

■免疫細胞は白血球の中のリンパ球にあります。
 
 一つには
   ・マクロファージ  と ・NK細胞で
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄
これは自然免疫系と言って
絶えず血液中にあって外敵と戦っています。

『マクロファージ』は食べて排除
『NK細胞』は殺して排除します。

 もう一つは
   ・キラーT細胞で
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これは獲得免疫系と言って、必要に応じて出動します。

1.免疫機能で一番始めにすることは、
  血液中に進入してきたものが いったい何者なのかを判断することです。
  【糖鎖】がその役目をしています。

  糖鎖の先端が触れることで、そのものの情報を得ているのです。
  大体は自然免疫系つまり、『マクロファージ』と『NK細胞』で処理出来ますが、

2.手におえないとキラーT細胞に命令を下します。
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  この命令も【糖鎖】を通して行われます。

  『キラーT細胞』は、その異物から特徴である抗原を獲得してきます。
  それをもとに異物に対抗できる抗体を持った、『キラーT細胞』に
  作り変えられ、増殖して攻撃に向かうのです。

この作業は、一度遺伝子をバラバラにして必要な形に組み替えるそうです。
人間の身体と言うのは本当に素晴らしいですよね。
とにかく遺伝子すらも道具に過ぎないと言うことなのです。

逆に正しい情報さえ得られれば、遺伝子の異常も修復される可能性を
秘めていると言うことだと思います。

これら一連の情報交換はすべて、【糖鎖】 を通して行われています。

もし糖鎖が不完全であったらどうでしょうか。
異物の認識ができず、攻撃することが出来ません。

体内には毎日約3000個のガン細胞が出来ているそうです。
免疫細胞がそれをたたいてくれたり、遺伝子の修復ができれば
ガンにはなりません。

3.また、異物を排除した後は、攻撃中止命令を出しますが

 『キラーT細胞』に命令が伝わらなかったり、その他の理由で
 免疫細胞が勝手な行動をして、自分自信の正常な細胞を攻撃してしまうのが

 リュウマチ・アレルギー・アトピー・喘息・関節炎・糖尿病・甲状腺障害などの
 自己免疫疾患で、現在、西洋医学では治療法が無く、
 ステロイドで症状を緩和させているだけに過ぎません。

と言うのも、この免疫細胞の異常が何故起るのかが、解っていなかったからです。
 
このような免疫細胞は、自己と非自己の認識が出来なくなっています。
それは、【糖鎖】の異常で情報交換が充分に行われないことで、
免疫細胞が勝手な行動をしてしまっている可能性が非常に高いのです。



糖鎖のチカラ

2007-10-27 11:28:56 | 爆発だ団塊の世代
近年の人間に減ってしまった細胞のアンテナ『 糖鎖 』を
正常に戻していくことで、どのような変化・効果をもたらすのか!?



・健康全般と老化    →  体脂肪減、筋肉増、骨密度増、血液清浄化
・脳溢血        →  感覚、筋肉制御回復
・多発性硬化症     →    〃
・筋萎縮性測索硬化症  →    〃
・筋肉性ジストロフィー →    〃
・脳性マヒ       →    〃
・黄斑変性症      →  視力回復
・脳卒中        →  アレルギー・感染の軽減、記憶力・知力進歩
・ダウン症       →    〃
・複合免疫不全     →  抗体やT細胞機能回復
・タイーサック病    →  機能の回復
・網膜色素変性症    →  視力回復
・色盲         →  色の識別回復
・ハンチント舞踏病   →  機能の回復か改善
・アルツハイマー病   →    〃
・パーキンソン病    →    〃
・炎症性複合神経症   →    〃
・外傷による脳障害   →    〃
・脊髄損傷       →    〃
・潰瘍性大腸炎     →  潰瘍の治癒
・クローン病      →    〃
・精神分裂症      →  機能の改善
・躁うつ病       →    〃
・驚愕反応症      →    〃
・心理的脅迫症     →    〃
・神経性チック     →    〃
・貧乏ゆすり      →    〃
・トウレット症     →    〃
・自閉症        →    〃
・ワグナー肉芽腫症   →  組織の回復
・リウマチ性関節炎   →  症候の除去
・甲状腺炎       →  抗核抗体の調整 
・重症筋無力症     →    〃
・糖尿病        →  血糖、腎機能回復、潰瘍治癒、感染軽減、血液脂質調整
・骨粗鬆症       →  痛み軽減、骨密度の増加
・アルコール依存症   →  渇望感の除去
・コカイン依存症    →    〃
・アテローム性動脈硬化 →  脂質正常化、血管拡張、不整脈改善
・急性心筋炎      →  心機能回復、肥大調整、心衰弱の改善
・変形性関節炎     →  症状の改善、機能の改善
・外傷性 〃      →    〃
・若年性 〃      →    〃
・気管支喘息      →  喘鳴除去、肺機能回復
・アレルギー      →  かゆみ・腫れ・発疹の除去
・シリコン豊胸     →  症状の除去または改善
・B型肝炎・C型肝炎  → 肝臓酵素の正常化と症状の改善
・インフルエンザ・ウイルス→ 予防か改善、症状の回復
・一般の風邪      →  予防か改善、症状の回復
・エイズ        →  症状の除去、HIVRNA認められず、免疫機能の修復
・疱疹         →  失神増加の除去
・いぼ         →  拡張の除去
・パピロマウイルス   →    〃
・慢性外耳・中耳炎   →  症状の除去、抗生物質不要
・白血病        →  変換染色体の修正
・リンパ腺炎      →  組織生検の正常化
・肉腫         →    〃
・アデノイド性ガン腫  →  転移を防ぎ、収縮させる
(胸・前立腺・卵巣・胃・肺)
・女性の心的性不能   →  心的回復、更年期症状の改善
・四肢末端痛・潰瘍・冷感→  完全回復
・肌荒れ・皮膚潰瘍   →  色素沈着・しわ・弾力性の回復
 (紫外線・放射線) 
・運動能力       →  力・持久力の増強、疲労軽減(年齢不問)


  参考文献 「糖鎖のチカラ」安藤医師著より