信長のシェフ 2013-01-12 | テレビ 「信長のシェフ」が面白かったです。 今回はダニエル・カールさんがポルトガル人役で出演していました。 故郷の味をたべさせてあげると言う話しでした。 金平糖から綿あめを作るのは料理番組としても楽しめます。 戦国時代にはうなぎのことを「宇治丸」と呼んだのですねぇ 番組公式サイトはこちら http://www.tv-asahi.co.jp/nobunaga/ #テレビ(レビュー感想) « 鶏肉のマスタード煮 | トップ | 気になる「コンプラ瓶」 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (yuno) 2013-01-12 08:20:00 しまった番組表見てた時、気になったタイトルでしたが見逃してしまいました。やっぱり面白い内容だったんですねー 返信する yunoさん (mari) 2013-01-12 08:39:43 yunoさんは気にされていらした番組だったんですね。ドラマには珍しく遅い時間帯だったので、見ることが出来ました。現代のシェフが織田信長の時代にタイムスリップして、信長の食事を作ると言うお話しです。時代劇としても、料理番組としても楽しめました。メニューが参考になります。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
番組表見てた時、気になったタイトルでしたが
見逃してしまいました。
やっぱり面白い内容だったんですねー
ドラマには珍しく遅い時間帯だったので、見ることが出来ました。
現代のシェフが織田信長の時代にタイムスリップして、
信長の食事を作ると言うお話しです。
時代劇としても、料理番組としても楽しめました。
メニューが参考になります。