緑の惑星の兵士頭パルナ 脳内ブログ＆ポケモン映画、おめでた話

2008年04月06日

天気がよいのでジョギングしたら、
とても気持ちがよかった。
だからついでにラグビーもした。
さすがに体が軽い。

goo×うそこメーカー

・【ポケモン映画全作品、第１７回日本映画批評家大賞で特別功労賞（アニメアニメ－３／９）】
『一年間公開された映画から選ばれた今年度の受賞作品が、３月４日に発表された。
　ポケモン映画は、１９９８年の「ミュウツーの逆襲」で銀幕デビュー以来、去年１０作目「ディアルガＶＳパルギアＶＳダークライ」まで途切れず≪夏の風物詩≫として、日本中の子供達に親しまれてきた。
　全１０作興行収入合計が４６５億円、去年分だけでも５０・２億円と≪０７年度邦画２位≫の座に』
　　　　　　　　＝：記事補足：＝
●日本映画批評家大賞●

　◎設立趣旨◎
　米国では映画評論家が選ぶＮＹ//ＬＡ//全米・各「映画批評家賞」など、権威のある賞がある。
　日本でも各種の賞があるが、純粋に映画評論家だけが集まって催す賞はなかった。そこでこの賞は、映画界を目的の元、現役の評論家が集まって実行するものである。評論家による評論家だけの目で選んだ他に類のない賞である。
　現代文化の一翼を担う映画を、更に充実そして向上させたい。そんな願いで純粋に映画を観続け長い映画の歴史を知りつくした評論家達が、限りない愛情を注いで選ぶ賞である。
　一年を振り返って、功を残した人々。やがて次の時代に大いなる飛躍を遂げる人たち。更には、映画界に多大な足跡を刻んだ大先輩達に賞を差し上げる事によって新たなる明日に発展を遂げる映画を育てようというものである。
　日本の映画文化の工場に大いなる励ましになればと思う。
　◎後援◎
（外務省所管）財団法人：
　民族芸術交流財団
　◎開催内容◎
　日本映画批評家大賞実行委員会・会員各名による投票・協議によって選出された各賞の発表および受賞者への表彰授与。
　◎過去受賞アニメ作品◎
第１０回（２０００年度）
≪ミュージカル大賞≫
「ライオンキング」劇団四季
第１４回（２００４年度）
≪田山力　賞≫
「ドラえもん」初代メイン声優陣（映画２５周年）
　　　　　　＝：今年度ポケモン映画：＝
「ギラティアと氷空（そら）の花束シェイミ」

　去年９月、ノルウェー山岳地帯にロケ取材。
　舞台モデルとして、
≪大氷河に覆われ、山麓には山岳鉄道の駅。駅近くには、観光船が浮かぶほどの湖が≫