あっちこっち歩いて楽しむおタケさん

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山に登ったかと思えばメタボな食事、お花、キノコ、いろいろ~

85人の自己主張((孫の小学校卒業式))

2012-03-22 01:07:33 | 日記
2012.03.21(水)
 
大阪市内の市立小学校は殆どが卒業式
 
我が娘の長男も巣立ちの時
 
児童数も減り体育館もガラガラ
 
一緒に目出度く卒業を迎えた児童85人が
 
一人ずつ名前を呼ばれ壇上へ
 
制服がないので男女問わず精一杯のお洒落
 
晴れの服装はまるでTVから抜け出たような華やかさ
 
誰一人として同じ服はない、女の子にいたってはヒールやブーツが大半である
 
変われば変わったもんだ
 
保護者も子供の主張を聞き晴れの舞台衣装を揃えたのであろう
 
我が孫もご多分にもれず、親も着たことのないブランド品の半額購入品でトータルファッション
 
さりげない色合いで目立たないが驚きだ
 
ワタシの懐が痛んだわけでもないので何も言うまい
 
 
 
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運動場で花道をそれぞれが晴れがましい顔で引き上げて行くのを見届けて
気になる墓参りにと急ぎ出掛けた
 
早いものだね、あの子が生まれた年はドタバタ、シッテンバッテンで
一人、心が押しつぶされそうだったんだよ~
あれから12年無事に小学校を卒業しました
 
ワタシも還暦になりめっきり物忘れが酷くなったので
そのうちにお墓参りにもこなくなるかもよ
 
等と独り言
 
神道なのにお線香もあげるんだよね、おばぁちゃん
 
 
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お墓の堤を上がると川向こうには魅力的な山並み
 
 
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4月8日の記念大会には日程の都合がつかず参加できないのが残念です
 
もう少し時間が早ければリックを背負ってくるつもりでしたが、もう15時過ぎ
 
明日もあることだし帰りましょ
 

東海自然歩道歩き (中太郎生~倉骨峠~下太郎生)・三重県

2012-03-21 00:28:52 | 東海自然歩道歩き
2012.03.20(火)
 
今日の東海自然歩道歩きは
お彼岸の中日だというのにお墓参りを見送ってまで来た
 
それというのも
昨年の9月の台風で中止になって歩きの途中が抜けてしまっていたからだ
 
特別こだわる性分でもないのだが何となく街道歩きや古道歩きは
スタートから順次途切れずに繋いでおきたい
せっかく歩くなら途中が抜けたままでは歩いた気にならない
 
昨年の9月に春に必ず催行しますと約束だったので他の用事はさておいて参加だ
幸い天気も快晴でいい歩きが出来そうだ
 
集合地は近鉄桜井駅に9:30
いつものツアーに比べると朝は遅めの集合
 
バスに乗り込むと馴染みの顔ぶれの方々が既に奈良市内から乗り込んでおられて
笑顔で「今日もよろしく~」と挨拶
今日も愉快な道中になりそうだ
 
途中、姫石の湯のある道の駅でトイレ休憩して前回のコースの終了地点の中太郎生へと
 
つい先日、縦走した古光山や樹氷を見に登った三峰山を見ながらのドライブだ
 
酒屋さんの前でバスを降りて歩き始める 10:45
 
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この山(倶留尊山)もあの山(大洞山)も今日は眺めるだけの歩き
 
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名張川にかかる橋を渡り緩やかに舗装道路を上がって行くと
大洞山登山口と東海自然歩道の案内板があり右手に階段を数段上がり
植林の中へと進む
苔むした石畳も現れて上り坂になる
 
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今日もアイドル「こわこわおばさん」と一緒だ
実に毎回同じ話を延々おしゃべりしながら歩かれる
ワタシなぞいつの間にか住居地の近くの名所から「江口の君」と呼んでくださる
 
目の前を行く女性がストックを伸ばしたまま後ろ手に横にして歩くので
「山歩きは3年前に始めたところで一から教わったから、そのストックは持たないのなら
畳んで歩いてください、いかにも後ろの人を通せんぼしてるみたいです」と彼女が注意しても
女性は一向に構わず平気で横にしたまま歩く
負けずに返答があるまで言い続ける
女性はやっと「いちいち畳んだり伸ばしたり面倒だから」と答える
 
「後ろの人に迷惑だから止めてください」と食い下がる彼女
そうこうして登って行くうちに最後のトイレ休憩地
西蔵王堂に着く
 
三多気の真福院の蔵王堂と吉野の蔵王堂と合わせて三蔵王というらしい
 
蔵王権現様をお祀りしてあるので御参りする
 
 
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せっかくの女性トイレ、2つあるのに一つは故障中、もう一つは
このツアーの前に使用した人のが残ったままで使えず
どうしてもの人だけ男性用トイレで済ませる
 
みちの駅から大した時間も経ってないので大半の人がそのままで出発
 
中太郎生を出発してトイレ休憩も含めて45分もすると蔵王公園の広場に着く 
早めの昼食休憩 11:30~12:00
 
今日の歩きツアーにはお弁当は付いていないので皆さん自前
ワタシはツナのランチパックと春雨スープ
先日お弁当のあるツアーに参加したばかりで、またうっかり箸を忘れました
 
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山ですから別段困る事無く春雨スープも食して抹茶オーレも飲んで
ごちそうさまでした
 
あまり沢山お腹に入れると午後の部の歩きが辛くなります
飴玉でも直ぐに口に出来るようにポケットに忍ばせて歩きましょう
 
 
少し急な登りの山道から舗装の林道に出て見覚えのある登山口にやってきました
 
そうです、この階段を左へ上がって行くと大洞山への登山道です
あのとてつもない急な石段を一体何段上がったやら
忘れもしない夏の暑い日でした
入り口には昨年も見受けた
行方不明者の写真入の捜索協力の案内板
奈良県生駒市の警察署から
平成21年10月から未だに発見されないようです
当時71歳の男性
山に行くと出たきりのようです
どこかにひっそりと侘び住まいされているといいのですが
 
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今日は登山はしませんので林道を下って行きます
 
下った分だけ登り返しが待っています
 
昨年の大洞山から下山してきた道を登って行きます
 
ここからは昨年下山時に歩いた同じ道逆に登ります
 
平らな植林地帯は道が何処にあるか判り憎い為か
新しくテープが両側の杉に巻きつけてありました
昨年は見受けませんでした
 
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急な石段の階段登りを経て左へ大洞山への登山道を暫く進みます
 
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もう一息で桔梗平の東屋に着きますから頑張って
 
平坦な道になって直ぐに東屋に到着
小休止です 12:40
 
林道を跨いで今日の一番綺麗な苔むした石畳の道へと進みます
 
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自然歩道の右手に展望が開けてきました
三重県の津市JR名松線沿線
その行く手の前方には風車のある青山高原も見えます
もうとっくに青山高原も通過してJRの柘植駅まで歩きましたね
人間の足は大したものです
この車社会の時代でも確かに大地を踏みしめてひたすらに歩けば
いつの間にか軽く百キロは歩いてるんですね
 
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また少し進むと展望台があります
昨年の下山時は空模様が怪しくなったのと木の葉が生い茂り展望がなかったのとで
立ち寄りませんでしたが
今日はまだ新芽も出ておらず見通しがいいので寄り道です
 
本日最後の展望の尼ケ岳(伊賀富士)を望みます
 
こわこわおばさんが「騙された~~」と泣き言を言いながら苦労して登り
狭い間隔の急な階段の下りに何度も腰を降ろして必死の登山をした思い出の山です
今日は笑い話をしながら眺めて自然道を歩きます
 
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自然林の中の石畳道を進んで行くと昨年の台風で崩落した場所を慎重に通過します
ここが修復されていなければ大きく下って迂回してまた登らないとなりません
なんとか人一人ずつ通れます
こわこわおばさんが先頭でへっぴり腰で越えて行きます
 
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添乗員さんは
こわこわおばさんの誘導を済ませて安全を見届けると後はホッタラカシです
 
勝手に乗り越えて安全地帯で後続を待ちます
 
最後尾が到着してまた進みます
 
自然道の日陰の斜面には氷柱が下がっていたり
石の間には僅かながら残雪も見られ歩く道には霜柱がサクッサクッと音を立てます
 
左から急な下りを経て下ってくる大洞山からの下山道が合流します
昨年の夏はここへ下ってきて今来た道を三多気へと下山しました
 
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足に優しいふかふかの土の道になり
倉骨峠へと下ってきました
風が冷たいので車道を横切り木立の中で休憩です 13:45~13:55
午後になって峠のあたりは風が冷たいので一枚また着込みます
 
急な石段の階段を下って大タワから桜峠への分岐に到着
ここは尼ケ岳への分岐でもあり昨年やはり自然道歩きで登りました
本来は自然道は尼ケ岳へは登らずに裾をまいて通過ですが
サプライズでした
 
 
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下太郎生まであと3キロ
もうあとは緩やかに下って行くだけです
 
しかしこの道は少々登山道はいつもぬかるんだようになっていて滑ります
と、行ってる間に女性の添乗員さんが見事なお手本を示してくれました
 
ちょろちょろとした沢も一箇所越えます
 
去年、一緒に登った人は殆ど記憶にないようでした
 
1、 2、3回くらい林道を横切って植林地帯をショートカットして下ります
 
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ミニ鎧岳(勝手に名付けました)が見えて里に降りてきました 14:40
 
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川魚 3月11日解禁と幟のある下太郎生に到着 15:00
目の前に清流の名張川が流れています
 
里は藪椿が咲き遅い梅の開花が始まっていました
 
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バスの駐車地がないので離れた空き地で待機しているバスに連絡して
到着を待って乗り込みます
 
やっとトイレ休憩に午前中に寄った同じみちの駅に立ち寄ります
このバスハイクは同じ奈交さんでも温泉入浴もありません
格安のバスハイクなのです
 
トイレ休憩を済ませるとノンストップで桜井駅へと帰ります
16:30 駅に到着
しかし上本町行きの急行はホームに上がった途端扉がしまりました
 
ホームは寒いので八木まで準急に乗り八木で次の急行を待って帰ったのでした
 
 
今日もいい天気の中
楽しく無事に歩くことが出来ました
一緒に歩いてくださった方々に感謝です
 
そして、お彼岸の中日に、ご先祖様、お許しあれ
 

雨上がりに~~ パートⅡ

2012-03-17 17:23:16 | 日記
ゴミ拾いのあとで
 
携帯をかざして撮影してみた
 
新しくしてまだ一月足らず
 
なかなか以前の機種の癖が取れず
 
悪戦苦闘
 
なんとか写真が撮れるようになってきた
 
画像をPCに取り込んで見たら
 
なかなかの出来栄えと自己満足の世界
 
 
ちと文明の利器を使いこなすには
 
頭が硬く指も固まってきたなぁ
 
それに静電気が邪魔をする
 
 
 
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オンボロデジカメ(インスタント)より
綺麗だと思いませんか
 
 
 
 
 
 

雨上がりに~ パートⅠ

2012-03-17 17:07:29 | 日記
2012.03.17(土)
 
雨天中止!! 昨日、留守電に入ってた
 
日付が今日になってもしばらく寝付けず朝方に寝入ってしまった
 
雨音でゆっくりと遅い起床
 
気持ちは部屋の片付け整理~~
 
だけど山や歩きに出かけるときほどの気合はついに戻らず
 
家の周囲をスーパーのUバッグを持ってゴミ拾い
 
近くのコンビニやスーパーでの買い食いの痕
 
近所の子供達が小学高学年になって中学を卒業するまで繰り返される行動
 
暫く綺麗になっていたがまた最近兄弟の下の子が大きくなって友人達と屯して帰ったらこの始末
 
ペットボトルや紙パック、缶が植え込みの深く差し込まれお菓子の袋は散らかり放題
 
タバコの吸殻もポイ捨て
 
決して豊かでない子育て中の世帯や嘗て子育てをしてきた老人世帯が入り混じっての生活
 
誰もが声を交わし見守り注意できた時代が遠のく
 
 
こんなところに捨て置くなんて見上げて呆れた
 
 
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狭い周囲を一周しただけでUバッグ一杯
 
美観が台無しだが
 
明日の自治会の月に一度の清掃日に全世帯に判る様に
 
植木の枝にワザと掛け置く
 
 
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はて、この一円玉二枚はどうしようか
 
 
家に入ると
 
うわ~~~~~~!!!
 
た~~いへん~~~@@
 
 
ゆで卵の鍋が危なく黒こげに!!!!!
 
 
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                       もう、ながらの仕事は出来ないなぁ~~
 

ぬるべの山(古光山)巡り・後古光山~長尾峠

2012-03-17 00:58:46 | お山(全国各地)
古光山五峰縦走からの繋ぎ
 
13:00 フカタワを出発して後古光山へと登ります
 
目の前に現れたのは木の根と岩の見上げるばかりの直登
 
それにしてもこのロープの数は一体何???
 
皆で一斉に岩登りの競争の始まりです
 
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先ほど古光山の激下りで難儀していた女性も直ぐ後ろにベテランの男性が着いて
細かく指示を受け励まされながら、時にリュックを押してもらい上がるのをサポートしてもらいます
男性は決してワタシの様に直接お尻に手を触れません
 
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後古光山山頂
892m
先ほどの古光山最高峰は
 953m
 
東の方向に三峰山も望めます
 
 
 
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今日は本当にいいお天気になりました 13:35
今一度
鎧、兜を見やり次はあそこだね~
と思いを巡らします
 
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これで六峰を縦走してきました
そろそろ下山です
 
木段の上に雪が凍っています鎖を持ちながら慎重に下りましょう
 
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北側斜面は雪が沢山残っています
下る足が慎重になってまたまた先頭と差が開きます
 
列詰め休憩をしながらやっとこさで日向ぼっこ休憩です 14:00
 
緊張で笑っている足を休める為に思わず寝込んでしまう人もいますよ
 
 
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リュックを放り投げて素晴らしい景色を納めて見回します
 
南には縦走してきた、ぬるべの山が
 
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東方には多分、中央奥に小さく尖がって局ケ岳、そこから稜線は三峰山へ
 
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北には曽爾高原から大洞山、ず~~っと奥に錫杖ケ岳?
 
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南に後古光山
 
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あと少し頑張りましょう
もう緊張の激下りはありません
 
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ほーーーーーやっと長尾峠へと下山 14:25
 
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もうストレッチもそこそこに全員バスに乗り込んで
やれやれ~です
 
温泉はてっきり曽爾高原のおかめの湯だと思っていましたら
水曜日は定休日でした
え~温泉ないのと一同がっかり!!
 
でもでも、このツアーはちゃんと探してくれます
素晴らしい温泉が待っていました
以前、東海自然歩道歩きで通過した温泉
奥香落温泉
一度入ってみたいなと思っていた願いが今日叶えられるとは
なんとラッキーなんでしょ
夜は満天の星を眺めながらの露天風呂が楽しめるようです
 
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足や腕の筋肉はバリバリに張っています
一時間もまったりと露天風呂と大浴場を出たり入ったりして楽しみました
湯上りに飲んだ冷た~いアップルジュース
美味しかった!!
 
 
アルコールが入った男性もありましたが
バスは行きと同じノンストップで梅田に到着です
 
17:30 明るくなりましたね
 
 
という訳で
みけさんには申し訳ないことをしましたが
ひとり楽しんで参りました
 
と、さ、
 
ア、イタタタ・・・・・・
体中がパンパンに張り詰めています
 
明日から二日間仕事なんですが、、、、、、、、如何なることやら、、、、、トホホ