２０１４．０１．２８ （火）
お天気ですよ～～（＾＾）/ｖ
阪急電車に乗ってお出かけしましたんだにゃん=^_^=
時間は毎度のことで出かけるのにあ～でもないこうでもない
あれ？ズボンがない？帽子は？手袋は？
お金が無い、無い
もう止めた～～！！
まぁ、そんなこと言わずにともう一人の妖怪猫がなだめすかして（二重猫格・笑）
ようやく電車に乗ったのが１０時過ぎ
十三で、みけさんに今、十三だよ～～
メールするが返事がない
さては、ずる休みしてどっか行ったな（＾＾；
ここで方向を変えて宝塚線に乗り換え
宝塚でＪＲに乗り換えてやってきたのは、とある温泉駅
もう１１：３０だよーー；
山に登りたかったんだけど直ぐにスイッチを切り替えて
廃線ウオークとしゃれ込んだ
トンネルの駅を出て右往左往してから
廃線ハイキングコースへと向かう
枕木の残る廃線道を歩いていると前方に
とっても背の高い素敵なカップルが歩いています
でもメンズさんはリュック背負っていますがウイメンさんはブーツにコート姿
少し訝しげに後をつけます
トンネルを抜けて
右に渓流を見ながら歩いて行きます
川が渓谷美を醸し出すカーブで追いつき
こんにちわ～
と声をかけて前を行きます
トンネルを幾つか越えて
真っ暗なトンネルに差し掛かり
ライトを取り出しましたがなんとーーーーーー点きません＞＜；
素敵なカップルさんのメンズさんがタッチパネルで灯りを照らしながら一緒に行って下さいます
お～～良かったよ
全く主と同じで途中からライトが点りだしました＾＾；
トンネルを出ると素晴らしい景観が広がります
何と何とこのお二人さん
メンズさんはプロのカメラマンさんで
ウイメンさんはモデルさんでした＠＠
ご無理お願いしてプロの方をツーショット！！
（ちゃんとご了解いただいてます）
メンズさんに立派なグラフイックを頂戴しました
彼イルコさんのホームページ
とっても素敵なグラフィックが満載です
イルコ・光の魔術師さんです
ちなみに彼がこの橋上で撮影したシーンは右上の列の二番目です
↡↡ここ↓
拡大してみると
お二人の撮影の邪魔になってはいけませんので
御礼を述べて先へと進みます
何でもまだ廃線コースは半分くらいとのことで
真っ暗なトンネルを頼りないライト片手に進みます
前方から行き合ったのは単独の男性とカップルさんだけでした
ヘッデンの灯りが二つ見えた時には少しホッとしました
左に変った渓谷は不思議なアートの連続でした
対岸の岩も面白い～～
みけさん、岩に変身～～～（＾＾；
幾つものトンネルを抜けて２時間の廃線ウオークもお終い
今日は何だか得した気分になったわ
イルコさん
快くお話してくださりありがとうございました
今後も貴方様に光が射し続けますように～～～♪
私も一度行ってみたいです。
ただ真っ暗のトンネルは怖いです
すごいや・・ため息が出る写真だね～～～
先回りして待ってたの、バレた？？（笑！）
ここはサクラモリの森で有名な場所です
是非桜の時にご一緒しましょうね～♪
こんにちわ～と追い越したまでは全然会話も無かったんだけど真っ暗なトンネルになってワタシのライトが点かないので焦っていたら親切にご一緒してくださって、僕カメラマンなんですよって～♪
さりげなくくださったグラフイック見てビックリ～～‘’～～
あんな素敵な写真に仕上がるんだね～
遺影を撮ってもらえばよかった（笑）
綺麗ですね～
対岸の岩も楽しそうです。
プロのカメラマンさんとは知らずに目の前で風景をバカチョンデジカメで撮っていたのがオハズカシイ～～－－；
廃線歩きは枕木がステップ撮りづらくて、歩きにくいんですよね。
そうそう、トンネルは真っ暗で長いから、
ヘッデン点かなかったら大変です。
カメラマン、ええ味出してますなぁ！
さすがプロ！
廃線歩きは怖さ半分、興味本位半分で歩きだしました（＾＾；
いいところでカメラマンのイケメンさんに出会いましたよ、でなければトンネルの真ん中で固まってたかも～（笑）
さりげなくくださったパンフを見て舞い上がりそうでした
撮影現場を見ておきたかったんですがお邪魔虫ですしね～
武田尾廃線跡ですね。
今日はいい天気でしたので、さぞかし堪能された事と思います。
私も、いつかは歩いてみたいところで、羨ましい限りです。
夏は、虫と暑さがひどいようですので、今から春先がベストですね。
渓谷の不思議なアートは一体、何でしょうか。
私も自称ですが、カメラマンですので、こういう対象は外せません。
近々、立ち寄らせていただきたいと思います。
情報をありがとうございました。
今日は上着も要らない丁度歩きには打ってつけの天気でした
渓谷の流れも素晴らしくもっと時間をかけて歩けば良かったかな
見事な白い流線は水の泡が澱んでできたものです
思わず凄い～と声が出ました
桜の時が一番よろしいかと