2011.01/22(土)・23(日)
昨年に続き2度目の参加
前日(1/21)に空路、鹿児島入りして姪の車で母の入院する病院に見舞いに行き、
これまた怪我で入院中の叔父の見舞いにも行き、実家の墓参りも済ませ、
姪に鹿児島中央駅まで送ってもらい、快速急行で指宿にやってきた
宿は駅前のビジネスホテルに2連泊
もちろん素泊まりだ
近くで明日に備えてしっかりと食事を摂る
きびなごの刺身・酢味噌で頂きます 手作り豆腐の揚げだし&健康掻揚げ蕎麦
駅前の足湯に浸かり宿に戻り早めに就寝
1/22(土) 6:15
指宿駅西口から無料の送迎バスでスタート・フィニッシュの開聞山麓公園へ移動
出発式を済ませ一斉に7:00 40キロコースがスタートする
バスの車内で合席になった同じホテルに宿泊の北九州の女性が始めは一緒に行きましょうと声かけられ
歩を進める
が、、、、どうもワタシの調子がおかしい??
最初のトイレ休憩地で彼女に先に進んでくださいと告げて一息つく
少し落ち着き一人で歩く、、でもなんだかまたトイレ(小)に行きたいような、、、
昨年と違いちょっと体調が悪かったか?
昨日の病院行きがいけなかったのか?喉もいがいがする
ま、あまり気にせず歩きましょうか、、
開聞岳の裾野を東シナ海を眺めながら進んで行くうちに、素晴らしい景色にみとれて
異変は解消したようだ
花背望比公園には比島(フィリピン)のレイテ島での激戦の犠牲となった英霊の慰霊塔や
遙か海の彼方に祈る母子像がある
だんだんと周回の方向が東へとなり朝日がまぶしくなってきたころ
開聞山麓自然公園の中へと入る
トカラ馬が放牧されていてブーゲンビリヤの花も咲き南国ムードに包まれる
やがて第一チェックポイントでバナナの差し入れとお茶が振舞われる
ありがたいですね、いただきます、薩摩おごじょのまん丸笑顔、
きばいやんせ~(頑張ってね~)の言葉を背に歩きます
道は長崎鼻パーキングガーデンからフラワーパークに入り、キンギョソウやアロエの花々に迎えられ
楽しくなります
振り返れば、もう開聞岳が遠くなっています
フラワーパークに入るとチューリップが綺麗です
今年の干支のうさちゃんも開聞岳を背に微笑んでいます
あれ?なんだか左足がおかしい?
公園のベンチで靴下脱いで見るとマメが出来かけています
応急処置をして歩きますがだんだん痛みます
まだ15キロ程しか歩いてませんよ
でも、リタイヤしようかなぁ?
去年は25キロにしてて正解だったのか~~
え~いままよ、、、歩けるところまで行きましょう
明日のことはその後で考えましょ、、、
徳光神社や徳光という地名の農地を過ぎて
やってきました本日の本命
JR西大山駅
本土最南端駅
去年は黄色のポストはなかったんですが
菜の花にちなんで名所つくりですね
若者が
おばさん祈念に、といもんそかい(撮りましょうか?)と気軽に声かけてくれ
ハイ ポーズ
近くの沿道で地元の名産品のアピールを兼ねて
山川漬やサツマイモの唐揚げにお茶のお接待
助かります
元気をもらって歩き出しますが
左足でブチッと奇妙な感触
あ~あぁ、、とうとうマメがつぶれましたね~~
もうジンジンするだけで感覚もあまりありませんので
そのまま歩きます
それにしてもお腹が空きました
思えば今朝、5:30に菓子パンとヨーグルトを食べただけで
あとは道中の差し入れで凌いできましたからね
お弁当の予約してあるのでそろそろありつけるでしょうか?
テントがあってなにやら係りの人が休憩どうぞと呼び込んでいますが
チェックポイントではありません
でも建物の中では暖かいお茶とボーロ(パン)が振舞われています
空腹に耐えられませんので二個もぱくついて
少し座って休憩させていただきます
利永集落センターの皆様
お陰が身に染みました
ありがとうございました
ここはまだコースの中間地点21.8キロ
弁当はまだですか?と先へ進むと
まさかの坂道が延々と続きます
だらだらと峠まで長いこと~~
やっと下りになっても池田湖は見えもしません
コース地図の絶景ポイントに着いたのは13:30
イッシーは再び深い湖底で眠りについたのか
静かな湖面の池田湖の向こうに開聞岳
なんてみとれていては今日中にあの麓まで帰れません
それにしても弁当が、、、、
やっと頂いたのは14:30
38.7キロ地点
むさぼるようにかき込んで
ゴミになった弁当のパックを手に持ってどこかで捨てようと思いつつ結局ゴールまで持参しました
16:00 とりあえずゴール~~~~!!
足が、、足が、、で無料のスープも飲まずにシャトルバスでホテルに戻り
お風呂に飛び込んで汗を流し、足のケアを入念に行い、砂蒸し温泉は止めにしました
1/23(日)
6:15 無料バスに乗る為少しホテルから歩きます
今日はホテルを変えますので荷物は全部持って行きます
本日のスタート・フィニッシュのふれあいプラザなのはな館でリュック以外の手荷物は預けて
7:00 スタートします
30分も歩くと指宿湾の対岸大隈半島から陽が上り始めます
今日もいい天気のようです
砂風呂を過ぎて山川港へと先頭集団は早い早い
山川の皆さんはカツオの腹皮を焼いてご馳走してくださいました
道中で一昨年の奈良のウオーキング大会でお知り合いになった豊田市の男性と
偶然一緒になり暫くご一緒してくださることになりました
この男性の奥様は健脚なんてものじゃなく平均時速6キロで歩行されるので旗を持ったリーダーより
先の団体の先頭を行かれます
男性は5キロでの歩きですのでワタシにはちょうど良いのです
ですが、今日は左足のマメがつぶれて痛むのでスピードが出ません
その旨男性にお伝えして了解を得ます
九州電力山川地熱発電所のあたりからエンドウやソラマメ、人参などの栽培された大地は
季節風がかなりきつく遮るものがなく向かい風で歩くには結構大変です
こんなファミリーも頑張ってます
なんとか左足をだましだまし歩いているうちに右足もマメができたようです
鰻池の表示が出て来たところでやはり潰れる鈍い感触です
昨日の女性が後から追いついてこられました
昨日のゴールの時間をお伺いすると途中で足を痛めて救護班の方に処置してもらって
お弁当を貰ったところで30分休憩されたらしく、その間にワタシが追い抜いていたようです
今日はその足をかばいながら歩くのでゆっくりですといいながら、男性のお仲間一人も加わって
4人で鰻池のチェックポイントまで一緒にきました (11:10)
温泉の地熱で茹でた卵とサツマイモをいただき注文していた弁当を受け取り
女性と二人ここで昼食休憩にすることにして男性方には先に進んでもらいます
ここは明治7年、征韓論政変に敗れた南洲翁が供と犬を連れて逗留した地として知られます
このひなびた小さな温泉地でも温かい節茶(鰹節のお茶)のお接待に感謝です
全国からこの本土最南端に足を運んで風土に触れながら歩いて下さるからには
力も入りますね
一足早く昼食を済ませたワタシはもう少しゆっくりしてからという女性に別れ、また一人で
峠を越えて行きます
ソラマメ エンドウ
まだ20キロ地点、、峠越えは両足とも痛み出した身にはとても辛いです
ずっとアスファルト道です、涙が出そうですがどうやら峠も終わり下りになりペースが戻りだしました
前方にサブリーダーの黄色い上着が見えてきました
真ん中あたりの集団に合流です
ここからは一気にゴール目指して両腕を振り短コースの方々と団子になりながら歩きます
時折、リュックに付けたゼッケンを見て「頑張ってね~~」と応援を頂いたりします
指宿駅の最終チェックポイントを過ぎてますますピッチが上がります
足の痛みどころか早くゴールしたい一心から信号の変わるのももどかしいぐらいです
なんだか冷たいものがポツリポツリしてきました
13:50 這這の体でゴールです
演歌歌手もお出迎えです
無料のスープを今日は頂きました
お風呂も無料で入れるのですが
今日はここから対岸に渡らないとなりません
預けていた手荷物を受け取りタクシーで港まで行き
小さなフェリーに乗り移動です
なんきゅうフェリーで人も車も完全予約制です
今日は乗用車10台で予約は満杯です
車はバックで乗船します
雨が降り出して人が座れる客室は8人の大人と赤ちゃん一人で満席
あとのお二人さんは寒いデッキの上です
どうやらこの2月までの運行のようでまた以前の山川港からの運行に変更のようですが
まだはっきりとした計画がまとまっていないようです
ですがこの薩摩半島と大隈半島を結ぶ航路は絶対になくてはならないのです
何しろ車だと大きく鹿児島市内から回らないと辿り着けないのです
いっそ橋でも掛けてくれないものでしょうか?
大物政治家が出ればなんとかなるでしょうか?
お天気ならデッキの上でイルカたちの歓迎もあるのですが今日は残念ながら
客室に閉じこもって40分の航海を楽しみます
指宿の対岸、根占港に到着です
ここで、ブログ友の takekazuさんとご対面となり今宵のお宿へと移動です
まぁ~~~なんとかへこたれずに歩いた二日間でした~~~~
昨年に続き2度目の参加
前日(1/21)に空路、鹿児島入りして姪の車で母の入院する病院に見舞いに行き、
これまた怪我で入院中の叔父の見舞いにも行き、実家の墓参りも済ませ、
姪に鹿児島中央駅まで送ってもらい、快速急行で指宿にやってきた
宿は駅前のビジネスホテルに2連泊
もちろん素泊まりだ
近くで明日に備えてしっかりと食事を摂る
きびなごの刺身・酢味噌で頂きます 手作り豆腐の揚げだし&健康掻揚げ蕎麦
駅前の足湯に浸かり宿に戻り早めに就寝
1/22(土) 6:15
指宿駅西口から無料の送迎バスでスタート・フィニッシュの開聞山麓公園へ移動
出発式を済ませ一斉に7:00 40キロコースがスタートする
バスの車内で合席になった同じホテルに宿泊の北九州の女性が始めは一緒に行きましょうと声かけられ
歩を進める
が、、、、どうもワタシの調子がおかしい??
最初のトイレ休憩地で彼女に先に進んでくださいと告げて一息つく
少し落ち着き一人で歩く、、でもなんだかまたトイレ(小)に行きたいような、、、
昨年と違いちょっと体調が悪かったか?
昨日の病院行きがいけなかったのか?喉もいがいがする
ま、あまり気にせず歩きましょうか、、
開聞岳の裾野を東シナ海を眺めながら進んで行くうちに、素晴らしい景色にみとれて
異変は解消したようだ
花背望比公園には比島(フィリピン)のレイテ島での激戦の犠牲となった英霊の慰霊塔や
遙か海の彼方に祈る母子像がある
だんだんと周回の方向が東へとなり朝日がまぶしくなってきたころ
開聞山麓自然公園の中へと入る
トカラ馬が放牧されていてブーゲンビリヤの花も咲き南国ムードに包まれる
やがて第一チェックポイントでバナナの差し入れとお茶が振舞われる
ありがたいですね、いただきます、薩摩おごじょのまん丸笑顔、
きばいやんせ~(頑張ってね~)の言葉を背に歩きます
道は長崎鼻パーキングガーデンからフラワーパークに入り、キンギョソウやアロエの花々に迎えられ
楽しくなります
振り返れば、もう開聞岳が遠くなっています
フラワーパークに入るとチューリップが綺麗です
今年の干支のうさちゃんも開聞岳を背に微笑んでいます
あれ?なんだか左足がおかしい?
公園のベンチで靴下脱いで見るとマメが出来かけています
応急処置をして歩きますがだんだん痛みます
まだ15キロ程しか歩いてませんよ
でも、リタイヤしようかなぁ?
去年は25キロにしてて正解だったのか~~
え~いままよ、、、歩けるところまで行きましょう
明日のことはその後で考えましょ、、、
徳光神社や徳光という地名の農地を過ぎて
やってきました本日の本命
JR西大山駅
本土最南端駅
去年は黄色のポストはなかったんですが
菜の花にちなんで名所つくりですね
若者が
おばさん祈念に、といもんそかい(撮りましょうか?)と気軽に声かけてくれ
ハイ ポーズ
近くの沿道で地元の名産品のアピールを兼ねて
山川漬やサツマイモの唐揚げにお茶のお接待
助かります
元気をもらって歩き出しますが
左足でブチッと奇妙な感触
あ~あぁ、、とうとうマメがつぶれましたね~~
もうジンジンするだけで感覚もあまりありませんので
そのまま歩きます
それにしてもお腹が空きました
思えば今朝、5:30に菓子パンとヨーグルトを食べただけで
あとは道中の差し入れで凌いできましたからね
お弁当の予約してあるのでそろそろありつけるでしょうか?
テントがあってなにやら係りの人が休憩どうぞと呼び込んでいますが
チェックポイントではありません
でも建物の中では暖かいお茶とボーロ(パン)が振舞われています
空腹に耐えられませんので二個もぱくついて
少し座って休憩させていただきます
利永集落センターの皆様
お陰が身に染みました
ありがとうございました
ここはまだコースの中間地点21.8キロ
弁当はまだですか?と先へ進むと
まさかの坂道が延々と続きます
だらだらと峠まで長いこと~~
やっと下りになっても池田湖は見えもしません
コース地図の絶景ポイントに着いたのは13:30
イッシーは再び深い湖底で眠りについたのか
静かな湖面の池田湖の向こうに開聞岳
なんてみとれていては今日中にあの麓まで帰れません
それにしても弁当が、、、、
やっと頂いたのは14:30
38.7キロ地点
むさぼるようにかき込んで
ゴミになった弁当のパックを手に持ってどこかで捨てようと思いつつ結局ゴールまで持参しました
16:00 とりあえずゴール~~~~!!
足が、、足が、、で無料のスープも飲まずにシャトルバスでホテルに戻り
お風呂に飛び込んで汗を流し、足のケアを入念に行い、砂蒸し温泉は止めにしました
1/23(日)
6:15 無料バスに乗る為少しホテルから歩きます
今日はホテルを変えますので荷物は全部持って行きます
本日のスタート・フィニッシュのふれあいプラザなのはな館でリュック以外の手荷物は預けて
7:00 スタートします
30分も歩くと指宿湾の対岸大隈半島から陽が上り始めます
今日もいい天気のようです
砂風呂を過ぎて山川港へと先頭集団は早い早い
山川の皆さんはカツオの腹皮を焼いてご馳走してくださいました
道中で一昨年の奈良のウオーキング大会でお知り合いになった豊田市の男性と
偶然一緒になり暫くご一緒してくださることになりました
この男性の奥様は健脚なんてものじゃなく平均時速6キロで歩行されるので旗を持ったリーダーより
先の団体の先頭を行かれます
男性は5キロでの歩きですのでワタシにはちょうど良いのです
ですが、今日は左足のマメがつぶれて痛むのでスピードが出ません
その旨男性にお伝えして了解を得ます
九州電力山川地熱発電所のあたりからエンドウやソラマメ、人参などの栽培された大地は
季節風がかなりきつく遮るものがなく向かい風で歩くには結構大変です
こんなファミリーも頑張ってます
なんとか左足をだましだまし歩いているうちに右足もマメができたようです
鰻池の表示が出て来たところでやはり潰れる鈍い感触です
昨日の女性が後から追いついてこられました
昨日のゴールの時間をお伺いすると途中で足を痛めて救護班の方に処置してもらって
お弁当を貰ったところで30分休憩されたらしく、その間にワタシが追い抜いていたようです
今日はその足をかばいながら歩くのでゆっくりですといいながら、男性のお仲間一人も加わって
4人で鰻池のチェックポイントまで一緒にきました (11:10)
温泉の地熱で茹でた卵とサツマイモをいただき注文していた弁当を受け取り
女性と二人ここで昼食休憩にすることにして男性方には先に進んでもらいます
ここは明治7年、征韓論政変に敗れた南洲翁が供と犬を連れて逗留した地として知られます
このひなびた小さな温泉地でも温かい節茶(鰹節のお茶)のお接待に感謝です
全国からこの本土最南端に足を運んで風土に触れながら歩いて下さるからには
力も入りますね
一足早く昼食を済ませたワタシはもう少しゆっくりしてからという女性に別れ、また一人で
峠を越えて行きます
ソラマメ エンドウ
まだ20キロ地点、、峠越えは両足とも痛み出した身にはとても辛いです
ずっとアスファルト道です、涙が出そうですがどうやら峠も終わり下りになりペースが戻りだしました
前方にサブリーダーの黄色い上着が見えてきました
真ん中あたりの集団に合流です
ここからは一気にゴール目指して両腕を振り短コースの方々と団子になりながら歩きます
時折、リュックに付けたゼッケンを見て「頑張ってね~~」と応援を頂いたりします
指宿駅の最終チェックポイントを過ぎてますますピッチが上がります
足の痛みどころか早くゴールしたい一心から信号の変わるのももどかしいぐらいです
なんだか冷たいものがポツリポツリしてきました
13:50 這這の体でゴールです
演歌歌手もお出迎えです
無料のスープを今日は頂きました
お風呂も無料で入れるのですが
今日はここから対岸に渡らないとなりません
預けていた手荷物を受け取りタクシーで港まで行き
小さなフェリーに乗り移動です
なんきゅうフェリーで人も車も完全予約制です
今日は乗用車10台で予約は満杯です
車はバックで乗船します
雨が降り出して人が座れる客室は8人の大人と赤ちゃん一人で満席
あとのお二人さんは寒いデッキの上です
どうやらこの2月までの運行のようでまた以前の山川港からの運行に変更のようですが
まだはっきりとした計画がまとまっていないようです
ですがこの薩摩半島と大隈半島を結ぶ航路は絶対になくてはならないのです
何しろ車だと大きく鹿児島市内から回らないと辿り着けないのです
いっそ橋でも掛けてくれないものでしょうか?
大物政治家が出ればなんとかなるでしょうか?
お天気ならデッキの上でイルカたちの歓迎もあるのですが今日は残念ながら
客室に閉じこもって40分の航海を楽しみます
指宿の対岸、根占港に到着です
ここで、ブログ友の takekazuさんとご対面となり今宵のお宿へと移動です
まぁ~~~なんとかへこたれずに歩いた二日間でした~~~~
それにしても、よ~歩きますねえ!!
私は平地は無理です~たぶん、ついている筋肉が違うのでしょう~
景色はいいですね!!黄色いポストが気に入りました♪
お弁当はコンビニで買っていった方が便利ですね。
腹がへったら、ニャアは動けません~~・・
膝とか関節を痛めませんでしたか~?
多分、このとき既に・・・だったみたいですね~~
マメが潰れて痛かっただけで後は浮腫んだ足をクールダウンさせて休むと特に膝や関節は痛みませんでしたよ^^;
靴をよっぽど足に合わせるか、こまめに足を冷やさないとダメですね
お昼はこれからは注文せずに持参します、これも時間がかかった原因のひとつですから(--;
南薩へお出でになったんですね~
ほんの少し元気のお裾分けできて光栄です^^;
また、そちらにもお伺いしますね~~
ふ~やはり タフですわ(@_@)
これじゃあ とてもじゃないけど、来年 おつきあいできません。
しかし、おタケさんの、ブログや、実際に会ったりすると、
頑張るぞ~と 思いますから。せめて 今年中に 開聞岳に登りたいです。
おタケさんのブログを読ませてもらう度に、足元にも及ばぬ我が身の生活にため息が出ます
マメがつぶれて痛いのに、ソラマメとエンドウの花って.':(´艸`):'.♪
休まなきゃ・・・
しかし、体力を使いまくってしまったんですね(*^_^*)
今、鹿児島は大変・・気になると思いますが、
で、「きびなご」(*^_^*)美味しいですね^^
大好きです^^串本の名物でも在ります。
お花、綺麗だわ(*^^)v
あれこれ観ながら、人々と触れ合いながら
いい旅でしたね(*^_^*)
そんなぁ~~、来年は内之浦に伊勢海老食べに行きましょうよ(^^;
開聞岳には是非登ってみようと思ってますよ(^^)
またまた、そちらは火山灰や鳥インフルで心配事が増えましたーー;
もう、マメマメ・・・て悔しいから花に美味しい豆になっておくれ~~と話しかけていましたよ(^^;