2012.04.12(木)
福寿草咲き誇る藤原岳のお花畑を後にして下りてきた大貝戸の里
てくてくと車道を歩いて先ずは鳴谷神社境内へと向かいましょう
道端の置石の周囲にイチリンソウが開いています
![イメージ 1](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/222493/29/12748629/img_0?1335357128)
パッと開いてみせてくれました
![イメージ 2](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/222493/29/12748629/img_1?1335357128)
石段を上がると珍しい狛犬様はお猿さんが出迎えてくれました
見ざる云わざる聞かざるさんがお足元にいますよ
![イメージ 3](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/222493/29/12748629/img_2?1335357128)
![イメージ 4](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/222493/29/12748629/img_3?1335357128)
御池さんは御神木の下で何かごそごそと探し物をしていた
何かと手のひらを見ると胡麻粒よりは大きいが小さな黒い塊が乗っています
ムササビの糞ですって
え~~と煎じて飲む漢方薬?
見事に忘れています
不真面目な生徒でスミマセン
![イメージ 6](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/222493/29/12748629/img_5?1335357128)
神社を抜けると東海自然歩道へと書いた道標を見つけた
柘植まではツアーがあるようだけどその後のこちらのコースは続行されるか
今のところは未定だ
なんとか歩き続けたいのだが
などと思いながら長~い石段を上がって行く
先ほどの狛猿さんが先回りしたのか目の前を
箕面のボスザルと見紛う立派なお猿さんが
の~んどりと横切る
小さい時からどうもお猿さんとは相性が悪いので
目を合わさないようにして通りサルのを待つ
![イメージ 5](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/222493/29/12748629/img_4?1335357128)
階段を上がり詰めると生け簀があり鱒かな?泳いでいる
塩ビの通水管から勢いよく流れ落ちる水に果敢に滝登りの練習をしている
(みけさんは上手く動画にしています)
![イメージ 7](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/222493/29/12748629/img_6?1335357128)
![イメージ 8](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/222493/29/12748629/img_7?1335357128)
聖宝寺の境内はおりしも桜が満開でした
![イメージ 9](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/222493/29/12748629/img_8?1335357128)
![イメージ 10](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/222493/29/12748629/img_9?1335357128)
貸切の駐車場に戻って下山お疲れ様~のコーヒーブレイク
![イメージ 11](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/222493/29/12748629/img_10?1335357128)
御池さんの奥方様手作りのパウンドケーキを戴くのでした
とってもしっとりと美味しかったです
残りはちゃっかりお土産に戴いて帰ることにします 14:35頃
![イメージ 12](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/222493/29/12748629/img_11?1335357128)
このあと時間に余裕もありますので
御池さんの念願の地へと移動です
関ケ原へと車を戻して中学校の敷地内に見つけた石票
何でしたっけ?
京大の地震研究に関係がありましたっけ?
![イメージ 13](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/222493/29/12748629/img_12?1335357128)
ゴメンナサイ
ワタシはこちらが興味津々
![イメージ 14](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/222493/29/12748629/img_13?1335357128)
![イメージ 15](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/222493/29/12748629/img_14?1335357128)
さすが!!天下分け目の合戦場跡
町のあちこちに史蹟ありです
御池さんの念願も叶って皆が満足感に浸りながら
早くもお別れの関ケ原駅に到着
途中の車窓から雪を被った伊吹山を望み
丁重(だったかは定かでない)にお礼申して藤原岳お花見登山を終えたのである
![イメージ 16](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/222493/29/12748629/img_15?1335357128)
遅くなることを覚悟で出掛けたが明るいうちに大阪に帰り着き
明日もう一日の連続登山に備えて早い就寝とした
いろいろなお花に出会えたのですがUPするにはキリがなく
不届きにも花の名前を覚えておりませんので
割愛させていただきます
折々の花にでもまたUPしておくことに致しましょう
福寿草咲き誇る藤原岳のお花畑を後にして下りてきた大貝戸の里
てくてくと車道を歩いて先ずは鳴谷神社境内へと向かいましょう
道端の置石の周囲にイチリンソウが開いています
パッと開いてみせてくれました
石段を上がると珍しい狛犬様はお猿さんが出迎えてくれました
見ざる云わざる聞かざるさんがお足元にいますよ
御池さんは御神木の下で何かごそごそと探し物をしていた
何かと手のひらを見ると胡麻粒よりは大きいが小さな黒い塊が乗っています
ムササビの糞ですって
え~~と煎じて飲む漢方薬?
見事に忘れています
不真面目な生徒でスミマセン
神社を抜けると東海自然歩道へと書いた道標を見つけた
柘植まではツアーがあるようだけどその後のこちらのコースは続行されるか
今のところは未定だ
なんとか歩き続けたいのだが
などと思いながら長~い石段を上がって行く
先ほどの狛猿さんが先回りしたのか目の前を
箕面のボスザルと見紛う立派なお猿さんが
の~んどりと横切る
小さい時からどうもお猿さんとは相性が悪いので
目を合わさないようにして通りサルのを待つ
階段を上がり詰めると生け簀があり鱒かな?泳いでいる
塩ビの通水管から勢いよく流れ落ちる水に果敢に滝登りの練習をしている
(みけさんは上手く動画にしています)
聖宝寺の境内はおりしも桜が満開でした
貸切の駐車場に戻って下山お疲れ様~のコーヒーブレイク
御池さんの奥方様手作りのパウンドケーキを戴くのでした
とってもしっとりと美味しかったです
残りはちゃっかりお土産に戴いて帰ることにします 14:35頃
このあと時間に余裕もありますので
御池さんの念願の地へと移動です
関ケ原へと車を戻して中学校の敷地内に見つけた石票
何でしたっけ?
京大の地震研究に関係がありましたっけ?
ゴメンナサイ
ワタシはこちらが興味津々
さすが!!天下分け目の合戦場跡
町のあちこちに史蹟ありです
御池さんの念願も叶って皆が満足感に浸りながら
早くもお別れの関ケ原駅に到着
途中の車窓から雪を被った伊吹山を望み
丁重(だったかは定かでない)にお礼申して藤原岳お花見登山を終えたのである
遅くなることを覚悟で出掛けたが明るいうちに大阪に帰り着き
明日もう一日の連続登山に備えて早い就寝とした
いろいろなお花に出会えたのですがUPするにはキリがなく
不届きにも花の名前を覚えておりませんので
割愛させていただきます
折々の花にでもまたUPしておくことに致しましょう