その年に取れた 五穀の収穫を祝い 天皇陛下が新穀を
召し上がる宮中行事を 新嘗祭(にいなめさい) という
そうですが うちの新嘗祭は 今日ということになります。
昨年のblogを見ると 9月18日に載せておりますので
今年は1週間ほど早くなりました。
まだ昨年のお米が残っておるため わが家も新嘗祭が
終ると再び古米に帰ります。

新米での五目ずしは冷蔵庫の ごちゃごちゃと残ったものを
活用いたします。
具は 干しシイタケ ごぼう レンコン(水煮) こんにゃく 人参
お揚げさん いんげんでもあればいいけれど 買いには出ずに
青みは 冷凍グリンピースにいたします。

合わせ酢にカチリジャコを入れ 生姜を刻みゴマを炒ります。
もっと香りを と欲張ったため ゴマが少し焦げました。
次にブシュカンの皮を薄くむき これを小さく刻みます。
今の季節はブシュカンの皮 あと2ヶ月もすれば柚子の
皮に タスキは渡ります。
ブシュカンや柚子の皮を入れるやり方は おばあちゃんの代
からやっており すし飯が香り ほんの少し 舌に苦みが残り
五目ずしが 大人の味となります。

5合のご飯が炊きあがりました。
粗熱を取り 用意した合わせ酢などを混ぜます。

次に煮上がった具も入れます。

錦糸卵を散らしたら出来上がりです。
若者は気持ちよく食べます。
あっという間に空っぽとなり わが家の新嘗祭はわずか15分
ほどで終了となりました。
あ いかんいかん 昨日思っていた えびふりゃー をすっかり
忘れておりました。