順位はつけていません
コメント付きです
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「シカゴ7裁判」 (2020)
監督:アーロン・ソーキン
出演:エディ・レッドメイン、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、マーク・ライランス
※ 独占配信が惜しい、ラストは感激の渦
「オールド」 (2021)
監督:M・ナイト・シャマラン
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル、ヴィッキー・クリープス
※ 途中の超ムカツキと、ラストの超スッキリが超絶妙
「レミニセンス」 (2021)
監督:リサ・ジョイ
出演:ヒュー・ジャックマン、レベッカ・ファーガソン
※ 多分ツボ的な映画、切なさが残るけど納得
「ヘルプ~心がつなぐストーリー~」 (2012)
監督:テイト・テイラー
出演:エマ・ストーン、オクタヴィア・スペンサー、ジェシカ・チャステイン
※ 助演にノミネートされたジェシカ・チャステインが◎、いつもと違う役どころは見ごたえあり
「フローズン」 (2010)
監督:アダム・グリーン
出演:エマ・ベル、ショーン・アシュモア
※ ぜ~ったい冬には照会できないと感じた、怖~い映画
「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」 (2022)
監督:デヴィッド・イェーツ
出演:エディ・レッドメイン、ジュード・ロウ、エズラ・ミラー
※ 変に跡を継がなかったマッツ・ミケルセンがとてもよかった
「孤狼の血」 (2018)
監督:白石和彌
出演:役所広司、松坂桃李、真木よう子、竹野内豊
※ 女性視点の映画なので、グロさも意外に安心して観れた
「ハウス・オブ・グッチ」 (2022)
監督:リドリー・スコット
出演:レディー・ガガ、アダム・ドライバー、ジャレッド・レト、アル・パチーノ
※ メイクアップ、一位はジャレッド・レト、二位はレディー・ガガ
「ザ・テキサス・レンジャーズ」 (2019)
監督:ジョン・リー・ハンコック
出演:ケビン・コスナー、ウディ・ハレルソン
※ ラストに流れる実際の画像にくぎ付け
「アルジャーノンに花束を」 (2006)
監督:ダヴィッド・デルリュー
出演:ジュリアン・ボワスリエ、エレーヌ・ド・フジュロル
※ 一人称書きの原作の表現は無理、設定は違うけどいい内容の作品
監督:アーロン・ソーキン
出演:エディ・レッドメイン、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、マーク・ライランス
※ 独占配信が惜しい、ラストは感激の渦
「オールド」 (2021)
監督:M・ナイト・シャマラン
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル、ヴィッキー・クリープス
※ 途中の超ムカツキと、ラストの超スッキリが超絶妙
「レミニセンス」 (2021)
監督:リサ・ジョイ
出演:ヒュー・ジャックマン、レベッカ・ファーガソン
※ 多分ツボ的な映画、切なさが残るけど納得
「ヘルプ~心がつなぐストーリー~」 (2012)
監督:テイト・テイラー
出演:エマ・ストーン、オクタヴィア・スペンサー、ジェシカ・チャステイン
※ 助演にノミネートされたジェシカ・チャステインが◎、いつもと違う役どころは見ごたえあり
「フローズン」 (2010)
監督:アダム・グリーン
出演:エマ・ベル、ショーン・アシュモア
※ ぜ~ったい冬には照会できないと感じた、怖~い映画
「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」 (2022)
監督:デヴィッド・イェーツ
出演:エディ・レッドメイン、ジュード・ロウ、エズラ・ミラー
※ 変に跡を継がなかったマッツ・ミケルセンがとてもよかった
「孤狼の血」 (2018)
監督:白石和彌
出演:役所広司、松坂桃李、真木よう子、竹野内豊
※ 女性視点の映画なので、グロさも意外に安心して観れた
「ハウス・オブ・グッチ」 (2022)
監督:リドリー・スコット
出演:レディー・ガガ、アダム・ドライバー、ジャレッド・レト、アル・パチーノ
※ メイクアップ、一位はジャレッド・レト、二位はレディー・ガガ
「ザ・テキサス・レンジャーズ」 (2019)
監督:ジョン・リー・ハンコック
出演:ケビン・コスナー、ウディ・ハレルソン
※ ラストに流れる実際の画像にくぎ付け
「アルジャーノンに花束を」 (2006)
監督:ダヴィッド・デルリュー
出演:ジュリアン・ボワスリエ、エレーヌ・ド・フジュロル
※ 一人称書きの原作の表現は無理、設定は違うけどいい内容の作品
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面白かった、おすすめ、よりも印象が強い映画が多かった上半期でした
劇場は1本とショボいですが、映画好きでよかったと思った作品も多かったです