デロンギ・ジャパンは、豆からコーヒー抽出までをボタン1つで行なえる、エントリーモデルの全自動コーヒーマシン「デロンギ マグニフィカ 全自動コーヒーマシン ESAM03110B」を発売した。
<aside class="ad rect inline-rect">
豆からコーヒー抽出までをボタン1つで行なえる全自動コーヒーマシンのエントリーモデル。エスプレッソ、レギュラーコーヒー、カフェラテ、カプチーノなど、豊富なメニューイタリアンテイストで楽しめる点が特徴です。
豆の量や抽出量の設定、ミルクの泡立て、給水タンクの着脱などの操作を、全て前面で行なえるため、全自動コーヒーマシンの初心者でも手軽に使えるといます。
豆挽きは、コーヒーのアロマ成分を逃さないよう、摩擦熱を抑える低速回転のコーン式グラインダーを採用。タンピング圧コントロールシステムを採用した着脱式抽出ユニットで、エスプレッソに最適な9気圧で抽出するほか、最適な湯温度を保つためにサーモブロックボイラーを搭載する。またミルクフロッサーは二重構造で、きめ細かいなめらかなフォームミルクが作れるとしています。
このほか内部自動洗浄機能を備え、日々のメンテナンスは、カス受けに溜まったコーヒーかすを捨てるだけで済むという。
本体サイズは280×425×365mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約10.5g。消費電力は1,450W。最大ポンプ圧は15気圧、豆ホッパー容量は200g、給水タンク容量は1.8L、カス受け容量は14回分。
</aside>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます