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インテル45nmテクノロジー採用  mbook

2008-01-27 22:12:08 | パソコン

インテル 45nm テクノロジー採用の最新デュアルコア・プロセッサー&NVIDIA GeForce 8600M GS搭載!
【HDMI、IEEE802.11n対応無線LAN、WEBカメラ搭載】m-Book P551SH・スタンダードモデル(Windows XP HomeEdition搭載)

インテル 45nm テクノロジー採用の最新デュアルコア・プロセッサー&NVIDIA GeForce 8600M GS搭載!【HDMI、IEEE802.11n対応無線LAN、WEBカメラ搭載】m-Book P551SH・スタンダードモデル(Windows XP HomeEdition搭載)マウスコンピューター 楽天市場店
価格 126,800円 (税込 133,140 円) 送料込

新しく生まれ変わったm-Book Pシリーズは、、WXGAワイドの解像度に対応した光沢液晶ディスプレイによりDVDの映像やデジカメ写真がより鮮やかに表示される15.4インチWXGAワイド光沢液晶(1280×800ドット)を引き続き採用しています。

ワイド画面で映画DVDなど16:9のアスペク比をもつ映像タイトルとの相性も良く、DVDプレイヤーの代替機としても快適な視聴環境が得られます。また、1280x800ドットの高解像度表示をサポートした横長の画面は、複数のウィンドウを開く作業も快適です。
 

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ツクモ、Core 2 Extreme搭載のフラグシップPC「Evolution」をリニューアル

2008-01-27 10:02:12 | デジタルニュース
 九十九電機は1月23日、ハイスペックデスクトップPC「Evolution EB30J FullAcceleEdition」シリーズを発表、同日より発売する。

 ラインアップは、Core 2 Extreme QX9650/GeForce 8800 GTS/512Mバイト搭載モデルの「eX.computer Evolution EB30J FullAcceleEdition」、およびCore 2 Quad Q6600/GeForce 8800 GT/512Mバイト搭載モデルの「eX.computer Evolution EB30J FullAcceleEdition Limited」の2製品を用意した。従来販売の同名モデルから搭載マザーボードや電源ユニットが強化されているのが特徴だ。

 双方とも、Windows Vista Ultimateモデル/Windows XP Professionalモデルを用意、BTOカスタマイズにも対応。マザーボードとしてASUS製「P5E」を採用、電源ユニットにはTopower製 800ワット電源「Silent Black」が、ケースにはAntec製「P182」が用いられている。標準構成価格(Windows XPモデル)はeX.computer Evolution EB30J FullAcceleEditionが39万5800円、eX.computer Evolution EB30J FullAcceleEdition Limitedが19万6800円だ(双方税込み)。

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ツクモが自信を持って送る eX.computerのフラグシップ
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GIGABYTE製 ハイエンドデスクトップ 234x60

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世界最速のインディアン

2008-01-27 09:22:39 | DVD
世界最速のインディアン スタンダード・エディション

ハピネット・ピクチャーズ

このアイテムの詳細を見る

どうにも不思議なタイトルだが、「インディアン」とは主人公の愛車であるバイク、1920年型インディアン・スカウトのこと。ニュージーランドの小さな町で暮らす63歳のバートが、長年の夢であった米国ユタ州で行われる最速バイクレースに挑戦する。実話を基にした物語で、バート役を演じるのはアンソニー・ホプキンス。とてもじゃないが最速レーサーに見えないけれど、夢に一直線になる初老の男をいきいきと演じ、嫌味がないのはさすがである。
ニュージーランドの人々の粋な見送りに始まり、船でロサンゼルスに着いたバートがユタを目指してヒッチハイクしていく旅は、多くの個性的な人々との出会いが彩っていく。それぞれのエピソードがどれもイイ話なので、観ているこちらもいつの間にかバートを応援してしまう展開。圧巻は、ついにユタ州のレース会場に到着した彼が、目の前の白い平原を見て幸福に浸るシーンだろう。その幻想的な美しさといったら!その後もさらに大きな感動が待つのだが、人生賛歌のドラマとして、これほど基本に忠実で、しっかりと物語を語っている映画も少ない。多くの人の心を温かくする佳作だ。

■伝説のバイク:インディアン号で世界最速記録に挑んだ男の真実の物語
1967年バート・マンローが打ち立て、いまだ破られていない世界最速記録―300キロ。40年以上もスピードだけを追求し、63歳という年齢ながら奇跡のような大記録に挑戦した男の、型破りで愛すべき生き様を追った真実の物語。
<インディアンとは>
1901年に、マサチューセッツで販売開始された"エンジン付き自転車"。
ネイティブ・アメリカンの人々のように自由に「鉄の馬」を走らせたい、という願いを込めて"インディアン"と名づけられたそのマシンは圧倒的なパワーと耐久性でハーレー・ダビッドソンなどを大きく引き離してNo.1の地位を獲得していく。
しかし1953年、安価なイギリス製の輸入バイクに押されて、工場をクローズ。52年間で作られた、インディアン製のバイクは、「伝説」となり、あのスティーブ・マックイーンも1930年型の"インディアン・チーフ74サイドカー"を愛機としていたという。
<バート・マンローとその記録について>
1000cc以下の流線型バイク世界最速記録保持者。
ニュージーランドに生まれ、15歳からバイクに乗り始める。1920年、インディアン・スカウトを購入。このマシンの元々の最高時速は80キロ台だったが、よりスピードを求めて改良を重ね続ける。
62年、63歳の年齢ながら、アメリカのボンヌヴィル塩平原(ソルトフラッツ)で世界記録に初挑戦し、時速288キロの世界記録を達成。以後も70歳過ぎまで毎年のようにボンヌヴィルへ行き、67年には時速295.44キロのインディアン最速記録を出す。ちなみに公式記録にはならなかったが、この年に出した最高時速は331キロだったという。

■誰もが夢を追いたくなるスピリット・エンタテインメント作!
■名優アンソニー・ホプキンス主演!
「羊たちの沈黙」などこれまで神経質な役柄が多かった彼が、イメージを一新する役柄に挑戦、バイクに跨り爽やかにファンキーに駆け抜ける!
■監督は「13デイズ」「リクルート」のロジャー・ドナルドソン
1971年、実在のバート・マンローにほれ込んだ監督が彼のドキュメンタリー(テレビで放送)"Offerings to the God of Speed"を撮り、以来彼の物語を映画化しようと思っていた。「13デイズ」「リクルート」など、ハリウッドでヒット作を出した彼が、自ら脚本を手がけ、アンソニー・ホプキンスという理想のキャストを得て、バートとの出会いから34年経ち、ついに映画化を実現させた!

感想
男が夢をもって 旅をするというロードムービーです。
ちょっと世間ばなれした主人公とである人々のふれあいが軸になり、年を重ねても夢を追うことのすばらしさを描いた秀作。



バートモンローが記録をたてた実機
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