和歌山県那智勝浦町にある「南紀勝浦温泉 ホテル浦島」です。那智勝浦駅からほど近い半島の山あいにあり、本館、日昇館、なぎさ館と山上館がある巨大温泉宿で、何と言ってもこの宿の名物は、海に面した巨大な洞窟の中に湯が沸く名物風呂「忘帰洞(ぼうきどう)」です。宿を探して、この巨大洞窟風呂が決め手となりましたね。
その忘帰洞の源泉名はホテル浦島温泉集中タンク(と書いてあります)、泉質は含硫黄ーナトリウム・カルシウム・塩化物温泉(低張性中性高温泉)、泉温は51.5℃、pHは7の白濁の温泉です。合わせて5カ所の風呂があり3カ所に入って、温泉巡り記念スタンプを押して、粗品として忘帰洞の薬用入浴剤をいただきました。とにもかくにも広い宿で、部屋から夕食会場へは10分弱ぐらいかかったのではなかろうか。
ホテル浦島の本館入口です。
同、泊まった部屋から観光桟橋方面です。
同、食事会場が日昇館でこの長い廊下の更に先になります。
同、洞窟風呂「忘帰洞」の入口です。
その忘帰洞の源泉名はホテル浦島温泉集中タンク(と書いてあります)、泉質は含硫黄ーナトリウム・カルシウム・塩化物温泉(低張性中性高温泉)、泉温は51.5℃、pHは7の白濁の温泉です。合わせて5カ所の風呂があり3カ所に入って、温泉巡り記念スタンプを押して、粗品として忘帰洞の薬用入浴剤をいただきました。とにもかくにも広い宿で、部屋から夕食会場へは10分弱ぐらいかかったのではなかろうか。
ホテル浦島の本館入口です。
同、泊まった部屋から観光桟橋方面です。
同、食事会場が日昇館でこの長い廊下の更に先になります。
同、洞窟風呂「忘帰洞」の入口です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます