本日の東京新聞朝刊の社説【世論は外交を動かすか】を読みその結論▼グローバル化時代、ネット時代の外交とは、世論が政治に動かされるのではなく、世論は外交を動かしもすると考えるべきではないでしょうか。つまり私たちには、それだけの重みも未来もかかっているのです。▼▼には大賛同です。あるYouTubeサイトが何百万人のアクセスがあったとかがニュースになる時代です。政治に対して悲観論が横行していると感じています。選挙の投票率は右肩下がりで下降ですし、若年層が投票に行かないのも事実です。正規雇用問題も出生率激減も政治主導で進んでいません。でも、言い続けること、行動することで未来は開けると思うのです。
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