トマトの呟き!!

写真付きで日記や趣味を書きはじめました。

パワーハラスメント

2012年09月24日 | 日記
今朝の通勤電車で運良く座席に座れたのだが、横にいた体躯のよい女性には閉口した。熟睡モードで寄りかかってくるのです。脱力状態の人間は結構重たいのです。何回となく押し返しても『怒り』だけが蓄積していきました。でもここが我慢と精神安定に努めてなんとか凌いだのです。この手の熟睡醜態を通勤電車で見せる人達は、男性より女性が多いと思いました。女性は体系から脱力状態になると、座席の背に固定できずらいのかと考えたが、いやパワーハラスメントに男女は関係なさそうである。

思想のコントロール

2012年09月21日 | 日記

日本人の中には中国社会が近年驚異的に経済発展したあたかも日本と同じ民主主義があるものと勘違いしている人が多いと思っています。
最近の暴動などはその最たるものです。中国は共産党一党独裁国家であり、言論の自由が無い国であり、
日当1200円で暴動参加簡単に支配階級のいいなりの人達が多数いる国なのです。秩序ある行動ができるまで育っていない国なのです。政府も狡猾この上無いのです。これに対抗する日本は、悲しいかな外交発信が乏しく、強奪が許される社会中国を巧みに形骸化させることができないのをみていると、歯がゆい思いがつのるばかりです。

自民党党首候補がこぞって改憲論者

2012年09月14日 | 日記
世界で唯一の戦争放棄9条を含んだ憲法をどうして改憲したいのでしょう。国家国民の為とナショナリズムに訴えていますが、第一次世界大戦、第二次世界大戦と朝鮮戦争、最近ではアフガン戦争など、第一次世界大戦以降は軍人の死者以上に民間人の死者が遥かに多いのです。ですから軍人が国民を守ることは出来ないのです。国力増加、軍備拡大をしたい人達はアメリカと同じで戦争で儲かる人と企業があるからなのです。簡単に戦争を起こすナショナリズム高揚はマインドコントロールなので危険なのです。外交政策をできる総理大臣、外務大臣が日本にでてこないのはなぜでしょうか。ナショナリズムではなく外交で解決できる政党と人が既成政党以外から出て来て欲しいものです。橋下さんは小泉劇場と同じと思っています。

座席確保

2012年09月10日 | 日記
通勤電車での座席確保は通勤労力の減少のために努力しています。今朝の電車で乗り継ぎ駅まじかで、座席中のお客の中から多分この人は降りそうだと目星をつけた学生二人の前の吊革に陣取り待っていたら、乗り継ぎ駅で二人が降車しました。マーケティングリサーチではないが、競馬の予測の如くで朝から縁起が良い日でした。
同じ時刻の同じ車輌に乗る人はほぼ同じ筈ですから、この時間の車輌と人を記憶にメモしておきました。

気道確保

2012年09月08日 | 日記
昔、交通事故で救急病院に行きました。診断は鼻骨骨折でした。そこで医者が言うには「鼻はどのような役目を担っているのか?」でした。答えは気道確保でした。呼吸する為の道だけと言うことです。鼻骨骨折の治療は麻酔をしてから原始的なスチール製道具で元に戻すというやり方で、麻酔をしていても頭蓋骨がガキッ音とともに激痛が体に走りました。そのあとは、左右の鼻腔にガーゼを4枚づづ入れた報告を聞きました。次の病院で何枚のガーゼかを申告してくださいとの言葉。辛かったのは、帰宅後でした。鼻で呼吸が出来ないことは、単に呼吸だけでなく食事にも影響して食べれ無いのです。飲む行為も同じで出来ないのです。ここで試しにストローで飲み物を飲んでみたら、スムーズに飲めたのです。ストローで飲み物を入れながら口の空いているところからかろうじて呼吸ができているからなのでした。最近、冷房電車で風邪を引いて鼻が詰まって、気道確保ができていません。またストローのお世話になっています。

気道確保

2012年09月08日 | 日記
昔、交通事故で救急病院に行きました。診断は鼻骨骨折でした。そこで医者が言うには「鼻はどのような役目を担っているのか?」でした。答えは気道確保でした。呼吸する為の道だけと言うことです。鼻骨骨折の治療は麻酔をしてから原始的なスチール製道具で元に戻すというやり方で、麻酔をしていても頭蓋骨がガキッ音とともに激痛が体に走りました。そのあとは、左右の鼻腔にガーゼを4枚づづ入れた報告を聞きました。次の病院で何枚のガーゼかを申告してくださいとの言葉。辛かったのは、帰宅後でした。鼻で呼吸が出来ないことは、単に呼吸だけでなく食事にも影響して食べれ無いのです。飲む行為も同じで出来ないのです。ここで試しにストローで飲み物を飲んでみたら、スムーズに飲めたのです。ストローで飲み物を入れながら口の空いているところからかろうじて呼吸ができているからなのでした。最近、冷房電車で風邪を引いて鼻が詰まって、気道確保ができていません。またストローのお世話になっています。

鞘当て

2012年09月07日 | 日記
鞘当ては時代劇ではよくあった光景です。武士が道で行き違うときに、互いに刀の鞘に触れたのをとがめ、争うことです。国会が開店休業の中、民主党も自民党も鞘当てが盛んに行われている。国家人民の為にとは言うが責任放棄した元首相まで出てきては、日本の民主主義に陰りがあるだけです。30歳台の非正規雇用社員の多さには驚きです。4人中3人が未婚です。この現実に無策なのです。やるべきことをしてから天下国家を語っていただきたいものです