どうも、昼休みに思ったことがある黒鈴です。
最近あったかくなってきましたよね。
なので最近は、昼食を公園というか広場みたいなところで食べているのです。
昼休み時間になると、僕は速攻で社外へ出て、昼食を買って居座るエリアを選定します。
陽当たり、人口密度、風向きまでを考慮に入れて場所を確保しくつろぐのです。
そのときはまさに、なんてスバらしい町だ、とか思うわけですが、そんな安らぎの時間は大抵すぐにぶち壊されることとなるのです。
あれ、なんなんでしょうね。
この広場ね、喫煙スペースってのが出来たんですよ。まあ屋外なんですけどね。もうその時点で作った人の頭のタカ(*1)が知れるわけですけども、喫煙場所が出来たからにはその周囲で吸わなきゃいけないわけですよ。そんな風に書いてありますし。まあここから、この「周囲」って言うのは一体どこまでなんだよ、っていう議論も投げかけたいわけですけど今回は多めにみます。
僕はね、いくらタバコ嫌いだからって、決まった場所で吸ってる人を糾弾するようは事はしませんよ。そのへんはルール内の個人の自由っていうのがあると思いますし、それを尊重したいです。(ゲーセンや雀荘で騒いでも仕方ないですし。競馬場は禁煙化が進んでますけどね。)なので僕としては、この喫煙場所の位置を考慮して風向き、地形、パーソナルスペースを基にした人間心理までを考慮に入れたポジションに座るわけです。もう、かなり妥協した場所になるんだけど仕方がない。そこで昼食をとるわけなんですがね、これをバカがブチ壊すわけですよ。
なんで隣にくるかな。ええ?僕の事好きなんですか、あなたは。
僕がこの場所をどれだけの苦労をして割り出したか知ってるんですかと。広場内のどれだけの場所をリサーチした結果、風向き的にはここがスポットになる、という場所を割り出したかわかってるんですか、と。いや、理解して貰おうとは思ってないよ。そもそもそういう情報は、本来吸っている側の方が詳しくてもおかしくないはずなのだけど、そんな考えは微塵もないからこその行動を見てしまっては理解なんて求めませんよ。ただね、逝って欲しい。速やかに逝って欲しい。なんで息してるのかわからない。Xみたく、赤い箱に詰めてやろうかええおい。そこで吸えよもう。
この問題は「公共の場」での自由の枠決めに関わってくるのだと思うのですが、僕は喫煙の自由を認めるなら、キレイな空気を呼吸する自由も確保して欲しいと思う。外で喫煙者がタバコを吸う事は、キレイな空気を吸う人の自由を侵害してるんだよ。あんたらに置き換えると、タバコを楽しもうとした瞬間に、火消されるのと同じなんだよ。「喫煙の自由を」って言ってるのと同じなんだよ。そこんとこ理解して守ってから自分の自由を主張しろ。米カリフォルニア州南部カラバサス市グローブマン市長も言ってるよ。「きれいな空気を呼吸する権利はあるが、喫煙の権利はない」って。そもそも貴様等が新鮮な空気を吸う意味があるのか。便所の空気でも吸ってろクソが。
とまあ、ぷりぷりしながら貴重な昼休みを過ごしましたとさ。
タイトルにある愛気家というのは僕の造語です。本気にしないで。嫌煙家ってするとイメージ悪くなるので変えてみた。「嫌」っていう字はイメージよくないよね。嫌気呼吸とか、全然意味合い違ってても。
ちなみに僕が社外で食べる理由の一つに、ウチの会社は喫煙スペースが隔離も密閉もされてないことがあります。なんの意味があるんだ、あのスペース。原因の解決にはなってないので、喫煙者の自己満足にしか思えないよ。
■引用 >>全米で最も厳しい禁煙条例、公共の場所は屋外も禁煙(日本経済新聞社)
*1 まあコンセプトとしてはビル内部が禁煙になったので外に作ったんでしょうけど、悪いものは外に出せば関係ない的な思考が見え隠れ。自分の部屋で灰をこぼすと激怒するけど、外では歩きながらパラパラポイする人ですよきっと。
最近あったかくなってきましたよね。
なので最近は、昼食を公園というか広場みたいなところで食べているのです。
昼休み時間になると、僕は速攻で社外へ出て、昼食を買って居座るエリアを選定します。
陽当たり、人口密度、風向きまでを考慮に入れて場所を確保しくつろぐのです。
そのときはまさに、なんてスバらしい町だ、とか思うわけですが、そんな安らぎの時間は大抵すぐにぶち壊されることとなるのです。
あれ、なんなんでしょうね。
この広場ね、喫煙スペースってのが出来たんですよ。まあ屋外なんですけどね。もうその時点で作った人の頭のタカ(*1)が知れるわけですけども、喫煙場所が出来たからにはその周囲で吸わなきゃいけないわけですよ。そんな風に書いてありますし。まあここから、この「周囲」って言うのは一体どこまでなんだよ、っていう議論も投げかけたいわけですけど今回は多めにみます。
僕はね、いくらタバコ嫌いだからって、決まった場所で吸ってる人を糾弾するようは事はしませんよ。そのへんはルール内の個人の自由っていうのがあると思いますし、それを尊重したいです。(ゲーセンや雀荘で騒いでも仕方ないですし。競馬場は禁煙化が進んでますけどね。)なので僕としては、この喫煙場所の位置を考慮して風向き、地形、パーソナルスペースを基にした人間心理までを考慮に入れたポジションに座るわけです。もう、かなり妥協した場所になるんだけど仕方がない。そこで昼食をとるわけなんですがね、これをバカがブチ壊すわけですよ。
なんで隣にくるかな。ええ?僕の事好きなんですか、あなたは。
僕がこの場所をどれだけの苦労をして割り出したか知ってるんですかと。広場内のどれだけの場所をリサーチした結果、風向き的にはここがスポットになる、という場所を割り出したかわかってるんですか、と。いや、理解して貰おうとは思ってないよ。そもそもそういう情報は、本来吸っている側の方が詳しくてもおかしくないはずなのだけど、そんな考えは微塵もないからこその行動を見てしまっては理解なんて求めませんよ。ただね、逝って欲しい。速やかに逝って欲しい。なんで息してるのかわからない。Xみたく、赤い箱に詰めてやろうかええおい。そこで吸えよもう。
この問題は「公共の場」での自由の枠決めに関わってくるのだと思うのですが、僕は喫煙の自由を認めるなら、キレイな空気を呼吸する自由も確保して欲しいと思う。外で喫煙者がタバコを吸う事は、キレイな空気を吸う人の自由を侵害してるんだよ。あんたらに置き換えると、タバコを楽しもうとした瞬間に、火消されるのと同じなんだよ。「喫煙の自由を」って言ってるのと同じなんだよ。そこんとこ理解して守ってから自分の自由を主張しろ。米カリフォルニア州南部カラバサス市グローブマン市長も言ってるよ。「きれいな空気を呼吸する権利はあるが、喫煙の権利はない」って。そもそも貴様等が新鮮な空気を吸う意味があるのか。便所の空気でも吸ってろクソが。
とまあ、ぷりぷりしながら貴重な昼休みを過ごしましたとさ。
タイトルにある愛気家というのは僕の造語です。本気にしないで。嫌煙家ってするとイメージ悪くなるので変えてみた。「嫌」っていう字はイメージよくないよね。嫌気呼吸とか、全然意味合い違ってても。
ちなみに僕が社外で食べる理由の一つに、ウチの会社は喫煙スペースが隔離も密閉もされてないことがあります。なんの意味があるんだ、あのスペース。原因の解決にはなってないので、喫煙者の自己満足にしか思えないよ。
■引用 >>全米で最も厳しい禁煙条例、公共の場所は屋外も禁煙(日本経済新聞社)
*1 まあコンセプトとしてはビル内部が禁煙になったので外に作ったんでしょうけど、悪いものは外に出せば関係ない的な思考が見え隠れ。自分の部屋で灰をこぼすと激怒するけど、外では歩きながらパラパラポイする人ですよきっと。
どこぞやの国と同様いっそうのこと、タバコを麻薬扱いにしてしまうか、1箱500円くらいにしてもらえばいいんだよ。
喫煙は「百害あって一利なし」
禁煙セラピストでかぷりでした