そらちゃんとお散歩2

デカパピそらの暮らし

メッチャ見る

2012年03月12日 | そらちゃん



何かを見つけて凝視する。




真っ直ぐな視線の先には・・・




干してある牛乳パック。

とにかくそらは牛乳パックが大好きで、
もらえるまで諦めず見つめる。見つめ続ける。

見つめ方がしつこくてコワイ。

あまりにもジーッと見つめまくるので、ちょっとサイコ。





チミ、そんなに、これ、欲しいのかね?




渡すと暴れる。







再び凝視開始。

今度はおやつ入りのガチャポン容器。
転がしていたら、苦手ゾーンに行ってしまった。
おかきの空き缶は、倒れると大きな音がするから、そらは苦手。




でも・・・・・・





食い意地 圧勝。




素早く開き、



 
素早く平らげる。




もうすること ない。





大坂城梅林2012

2012年03月05日 | お出かけ編



「今年の梅はチョット遅い。」




「来たぜ、芳しさを楽しみに。」




「紅い梅と白い俺。」




「白い梅と白い俺。」




「春の風を感じるぜ。」




「蜂さんたちは蜜を集め、
 オッサンとオバハンはたこ焼きとソフトクリームといか焼きを食べ、
 俺はおやつをもらって食べた。
 たくさん食べておいて、オバハンは『味がわからない』と抜かしたぜ。」

     ※手術のせいでベロがアホになった為。



「久しぶりに出かけることができた。健康ってええな。」






「俺は城内を散歩中に、中国の狛犬と出会った。」




「カーリーな狛犬なのだ。親近感がわく。」




「クルクル巻き毛狛犬とクルクル巻き毛俺。」




「俺は城内を隅々まで散歩(パトロール)した。」



 
「まぁまぁ疲れたぜ。」