入院中、妹一家にお世話になっていたそらちゃんが帰ってきました。
以前は何かにつけてガウッていた姪っ子まんじゅうにも
心を許して打ち解けていました。
いよいよ会える、
どんなに辛い頭痛も 貴方(そら)を思えば耐えられたというのに・・・
こっちは感激の再会なのに、そらはポーカーフェイスで淡々としていました。
そういう奴っちゃ！
これまたそらを愛して止まない妹チョッサンも、
そらとの別れに、心にポッカリ穴が開き、喪失感と悲しみに暮れていました。
私と妹、そらのポーカーフェイスで痛み分けです。(そらの一番になりたい)
ただ、
遅れて再会したおっさん(ダンナ)にだけ
ほっぺをペロペロしているのを見たときには、
その場にいた私と妹は一斉に嫉妬で般若みたいな表情になりましたけど。
↑ 私が倒れる二日前にカットしたときのそら。
2ヶ月ぶりに日常が戻りつつありますね！
さすがぁーーそらちゃん！
オトコのポーカーフェースには奥深さがあるんだよね！！
ともりんさんとの感激的な再会をすれば、この2ヶ月蝶よ花よと傷心そらちゃんを可愛がってくれた妹チョッサンの立場は・・・そんな愛する女の板ばさみ・・・ポーカーフェースにもなるぜっ！！
＞おっさん(ダンナ)にだけ ほっぺをペロペロ
そこには、「あの日」を味わった同志としてのハグなんだよね！
衝撃のあの日・・
ホンマによかった！！
まんじゅうちゃんとも心が通い、また一回り大きなオトコになったそらちゃん、今年は年男！
大変だった分、楽しいことがいっぱいありますように！！
で、チョッサンの旦那さんとも心通ったかな？（爆）
さすがのさすがのミセス・前向きパピドンさんっ
物は捉えよう、物は考えよう
「なんちゅー愛想の無いやっちゃ」 と思った私は了見が狭かった！
前日の夜、ギックリ腰になった私は、
いったいどこまで痛く酷い目に遭うのだと嘆きましたよ
「あの日」、そらは夜中ひとりでずっと吠えていたそうです(ご近所談)。
残されたオバハンのゲボ(嘔吐物)と留守番
チョッサンの旦那ガラチャンとも、
心通わせ出したみたいですよ
こちらが会いたくて・・・と思いをはせていたのと対応が違うのは、犬さんは時間の長さが分かっていないだけなのかも知れませんね。
ちょっとねんねしたら、お母さんが居てくれた・・・みたいな。
ともりんさん、姉妹がいるのって羨ましいです。
私の肉親は、今だ独身弟だけですから・・・。
そらちゃん、めっちゃ嬉しかったはずですよー
きっとツンデレですね
二ヶ月も会えなかったのに・・・
近所に１５分ほど買い物に出かけた時の方がよっぽど
熱烈歓迎してくれるなぁー・・・・・・
温かくて柔らかなフワフワした手触りが傍にいると、
幸せな気持ちになりますね。
パピの母さんには弟さんがいるのですね。
お姉さんのいる男の人って、
大体物腰の柔らかな優しい感じの人が多いように思います。弟さんも話しやすい方では？
普段は媚びない感じも好きなんですが、
病み上がりのオバハンには、もう少しご褒美をー
おやつが欲しい時だけ、甘いあまーい顔で
見つめてきますよ。