山頂から、リフトに乗り継いで下に向かいます。
ここにスキーで来た事はありますが、ゲレンデに雪も無く、
板も履かずにリフトに乗るのはなんか不思議な感じです。
時々ぬいぐるみが乗っています。
リフト番号の目印のためみたいです。
リフトを下りると、渓流沿いをずっと歩くハイキング
コースがあります。目指すは夫婦滝です。
こんな板の上も
こんな橋も、そらはへっちゃらです。
ずっと渓流の横の道を歩くので、
暑くなると勝手に何度も浸かります。
私もサンダルだったので(みんな登山靴なのに)、
一緒に足を入れて涼みました。
冷たくてキレイな水で、汗もひきます。
「ヒャー、気持ちいいぜー。」
涼しいし、そんなにしんどい道でもなく、
楽しみながら滝に到着しました。
落差３５Mの夫婦滝です。
二本だから「夫婦」です。
分かってるわって？
本当は滝の傍まで下りられるみたいですが、
土砂崩れの為に少し手前で通行止めでした。
「極楽、極楽。」
帰りもこんな調子でした。
「まぁまぁ楽しかったぜ。」
大笑いしてしまったんですが、目印がクマの縫いぐるみと
いうのが、「？」ですごくイイですね～！
そらくんは本当に硬派ですね。リフトも、あんな板も橋も
怖くないなんて！かっこいい・・・。私きっと、歩けません。
ところでともりんさん、マンガの話なんですが、「富江」と
「うずまき」と「なめくじ少女」の中で、初心者向けというか
いちばん怖くないのはどれでしょうか？(笑)
ぜひぜひ教えてくださいませ
気づいてくれましたね・・・無言のメッセージ。
座っていたぬいぐるみは「クマ」だけではなく、ゴリラとかワニとかパンダとかもあったのですが、あ・え・て・「クマちゃん」を載せておきました。覗いていたのはこんなクマちゃんでしたか？
早速、マンガに興味を？！嬉しいです、嬉しい
どうして、その三つを選んだのかわかりませんが、その中では「うずまき」が面白怖かったです。
でも「ミミの怪談」の方が笑えます。おススメです。登場人物が関西人なんですよ・・・。
あと「ギョ」も・・・。「うずまき」とか「ギョ」って、「よくこんな話思いつくなぁ」って感じです。
↑マンガと怪談を語って、私キモイでしょうか・・・
それは楽チンでいいかも～。
夫婦滝、久しぶりに見ました。
滝のそばはマイナスイオンいっぱい、夏はやっぱり水辺ですね。
そらちゃん、ジャブジャブ入って気持ちよさそう。
水が大嫌いな茶々でも入るだろうか。。。
そうです、こんなのでした。こんなので、目がやたらと
大きいヤツでした
「ミミの怪談」、注文したのでもうすぐ届くと思います(笑)
茶々ちゃんは足が濡れるのも嫌なんでしたっけ？
どんな様子なのか興味あります
茶々ちゃんどうする
注文したのですか
なんと
皆に「面白いで、面白いで」と言っても今まで誰一人として「買った」人はいませんでした・・・。
書店に滅多にないし、ちょっと高いし・・・。
なのになのに
怖い・異常な状況なのに、小粋なお笑いが効いているところが、さえさんの恐怖のクマちゃんの語り方に似ていると思うんですよねー
是非是非正直な感想をお聞かせください。
結構、深み？にも余裕やね～
あの橋も余裕やわ～さすがはオトコ そらチャン！ハル？ビビリ丸出し、ヘッピリヘッピリです！年とるごとにビビリが増大！（困）
へ～あのクマさん達は意味あるんだ・・・
あの子らって縫いぐるみなんだけど・・なんか表情あるねんよね・・・笑ってるようで目が笑ってない！みたいな・・私？目を合わせないようにしてました（笑）
でも乗ってる意味って私の勝手な解釈なんです。
たぶん何周したかとかの目印だと思うんです・・・。
クマが乗ってる番号が99番だったので・・・。99番の次は１だったので・・・。