９月１５日まででいいですか？

「ハー●ンダッツの怒りが収まっていなかったから！」という訳ではないのだが…　一昨日の夜、またまた別の“一段階上の正社員”に「私、９月１５日まででいいですか？」と伝えた。すると「えっ！？　辞めるってこと？」と聞かれたので「はい」と答えたところ、「マジかぁ～！　新たな拠点へ行くの？」と聞かれたので「いいえ」と答えた。「ところで、有休休暇は何日残ってますか？」と聞かれたので、「多分４日…　なので、９月１２日・１３日・１４日・１５日と使わせてもらえれば、その前の週の金曜日までの出勤になって区切りがいいかと…」と答えた。

また、「何かやりたいことでもあるの？」と聞かれたので、「実は、昨年の秋に…」と一昨日ここに書いたようなことを話した。すると、その正社員は、私が新たな仕事をしている風景を思い浮かべながら「似合う～！」と叫んだ。実は、これまでにも何度か「もしも転職するならば～」と冗談っぽく言っていたのだが、その度に多くの人から「似合ってる」と言われていた。私は自分自身のことを…　自分に何が似合っているとか何が相応しいとか分かっていないので…　昨年、学校関係の仕事をしているテニス仲間から勧められて「そう言われれば、そういう仕事もあるんだよな」と思ったのだ。

さて、そんな話をした後、一段階上の正社員から「今日（一昨日の夜）、松井さんが帰るまでに書類を用意しておきます」と言われた。翌朝、終業時刻を迎え、その正社員を探したのだが見当たらず…　他の正社員に聞いたところ、「もう帰りましたよ」と言われたのだった。おいおい…　そして昨夜、出勤したらその正社員がいたので「おはようございます。あの書類は…」と聞いたところ、「（後で渡すから）待ってて」と言われたので、普通に作業を開始…　その後、今朝までに３回ほど顔を合わせたのだが、何も言われず…　終業時刻を迎え、その正社員を探したのだが見当たらず…　もう、笑うしか…　否、笑えない。まさか、このまま退職話をウヤムヤにしようと思ってるんじゃないだろうなぁ～？？？　ハハハ…