Netflix日本上陸!ってことでとりあえずは無料登録してみました。
登録すると何が観られるのか、私の観たいアレはあるのかな・・・と思っていたらちゃんとありました
Sense 8
マトリックス のウォシャウスキー姉弟のドラマ。
シカゴで自殺したアンジェラ(ダリル・ハナー)その日から、なんの接点も持たない8人が嗜好や感情を共有するようになる。
シカゴの警官ウィル(ブライアン・Jスミス)、ロンドンのDJライリー(タペンス・ミドルトン)、ソウルの企業重役サン(ペ・ドゥナ)、ベルリンの金庫破りヴォルフガング(マックス・リーメルト)、メキシコシティの俳優リト(ミゲル・アンヘル・シルベストレ)、ムンバイの薬剤師カーラ(ティナ・デサイ)、ナイロビのバス運転手ヴァンダムことカフィアス(アムル・アミーン)、サンフランシスコのジャーナリスト:ノミ(ジェイミー・クレイトン)
鏡の中の自分の顔が突然違う誰かに変わっていたり、別人の環境、感覚にシンクロする・・・という。
ナイロビのカフィアスのピンチにカフィアスにシンクロしたソウルのサンが切り込む。
サンは背任かなんかの罪で服役中という役なのでずっとこのカッコ。
サンはキックボクシングのトレーニングを受けてるので迫力のアクションシーンです。
ソウルの刑務所内のシーンですけど、リトがサンにシンクロしてこういう絵に。
負傷して入院中の親友フェリックスに付き添うヴォルフガングのそばにはムンバイのカーラ。
カーラが製薬会社の御曹司と結婚式を挙げてる最中に入浴中のヴォルフガングが現れたり、ムンバイでデート?してるみたいなシーンもあって、この2人ちょっといい感じです。
場所を超えて、彼らが会うときはピンチの時だったり、気持ちがふさぎ込んでいる時だったり、悩んでいるときだったりなのですが、
そんな時に、助けてくれたり、気持が軽くなる言葉を話をしてくれたり、勇気をくれたりする、心強い仲間。
(あ、入浴中に会って一同カイカン(*ノωノ)ってのもありましたけど)
ヴォルフガング、ウィル、ノミ、リト
アンジェラが自殺したとき寄り添っていたのがジョナス(ナヴィーン・アンドリュース)。
この人は自殺の理由も8人が接続した原因も知っている。そしてミスター・ウィスパー(右のおじさま。ちょっとコワイです)が8人を追う。
13話だれることなく一気に観ちゃいました。面白かったっす
Netflixにはメーキングもあって、こちらも興味深く観ました。
第二シーズンもあるそうで、楽しみ!
先週の土曜日輪島へ行ってきたのですが、早1週間たってしまった・・・。
奥能登でお昼ご飯、といったらやっぱ能登丼
今回はこちら「今新」さんで
能登海鮮丼をいただきました。
ん・・・なんかおしんこメインの写真になってしまった。
はい、丼メインで。
甘エビもイカも甘くて醤油いらない感じ。ほかのネタも新鮮!口の中でとろけます。
やっぱ生魚よねぇ~と思って海鮮丼にしたんですが、穴子丼(穴子の天ぷら)もおいしそうだった・・・。
帰りに寄った輪島マリーンタウン。
キリコ会館とかこちらのそばに移転していました。
名前忘れたけど輪島塗何とかいうベンチ、というかオブジェかな。
輪島の工房長屋周辺は建物がこういう感じに統一されていてとてもきれいな街並みです。