8月も早フタケタとなってしまいました。今日は久しぶりのお休みだったのですが、映画観て、洋服(オシゴト用)買って、洗濯して・・・それなりに有意義に過ごせた気がします。 7月の検索ワードランキングです
チュ・ジンモ まぜごはん
チン・イハン
ブログ まぜごはん
僕の彼女のボーイフレンド
霜花店 ネタバレ
イ・ヨンフン
ダブル捜査線
Going Down In LA-LA Land
ラバーボーイ Queen of broken heart
カンチョルジョン 公共の敵
キム・ドンウク
ブルーミントンの恋
後悔なんてしない
キム・ナムギル
ワンドゥギ
ども~。マチルダです。
あれこれごちゃまぜブログですが、エンタメ系の記事が多いのはひとえに”ミーハーな性格”だからだよっ。
さて、ワタクシ映画やドラマはあまり情報入れずに観た方が面白い、と思っているので、いっそレビューは書かない方がいいのかもしれません、が気に入った作品は記録として細かく残しておきたいヤツなのでせっせと書いてしまいます。でネタバレで書くときは「ネタバレ」と書いてます。
さらに記事の表示を「全文表示」から「概要のみ表示して本文は隠す」表示方法にして、読みたい人だけ「本文を読む」をクリックして読んで頂くように設定してみました。
これでばっちりさっ。
と思っていたのですが、携帯からアクセスすると、概要が表示されずにいきなり本文だけが表示されるようになっている、ということに気が付きました・・・。
丸見えじゃん・・・・
携帯でご覧になってる方で、事前に情報入れたくない方はご注意くださいね。
と、いまさらですが注意書きとさせていただきます。
今晩、というか明日の早朝なでしこの試合ですね。①寝ずに観る ②早起きして観るさあ、どうする??明日は久しぶりのお休み(日曜出勤だった・・・)なので①にしようかな??さて、ジンモさんin「珈琲(ガビ)」ネタバレミーハーレビューの続きです。
会議の席にコーヒーを運ぶ女官たちとターニャ。
王はターニャに同席するよう命じます。ミン・ヨンファンの報告を受けた王は
「ロシア公使は金を払っても新しい武器をよこさず、警戒も強化しない、Veber公使に帳簿を見せるように伝えろ」
と通訳に言います。通訳は
「王は公使館周辺の警戒の強化をお願いしたいと申しております。」
とえっらいはしょって伝え、王はターニャに今の通訳が正しいかどうかたずねます。正確ではないとターニャが答えると
「ロシア人の嫌う直接的表現は避けましたが王の意図するところは伝えました。
その女はロシアを彷徨っていたどこの馬の骨ともわからぬ女です。」
「そういう女を私の元へ寄こしたのか!?」
公使館で王の珈琲番をして、王の様子を逐一報告しろ、とターニャを公使館に入れたのはVeber公使+自分なのにこうゆうワケのわからん言い訳するから王様にこっぴどく叱られてしまいました。
通訳を演じたHek Su Pak
ターニャとふたりになり王は言います。通訳のことは前々から疑っていたこと。今後はターニャだけを使うこと。
「それはお前を危険に晒すことになる。私を助ける者には死のリスクが伴う。
お前は私の目となり耳となる。私はお前を守ろう。お前は自分を大切にしろ」
・・・あ、あ、なんか王という立場で発言することのできる限界いっぱいの愛の言葉に聞こえてしまうのはアタシだけか・・・。 ここで一気に王様にきゅ~ん!
その後廊下ですれ違った通訳に
「王の心を掴んだつもりか?こんどやったら命はないぞ」
とすごまれます。ターニャを心配した若い女官(ちゃべちゃべした妹分みたいなコ。)の話ではターニャを嫌ってる感のある女官長は実はターニャをできる、持ってる、賢いヤツと認めていて、女官に推薦したいと思っているとのこと。女官になれば身の安全は今より守られる。
でもそれは、「王の女」になる、ということ?