昨日ユナイテッドシネマ金沢で「マンガ家 掘マモル」を観て来たのですがその時もらって来たチラシあれこれ。
「悪魔と夜ふかし」ってタイトルふざけてんのか、と思ったら原題どおりやった。(Late Night with the Devil)
とりあえず「ぼくのお日さま」は絶対観に行きます。
100均でコレ買ってきました。
園芸シートやレジャーシートを固定するピン。
グルーガン使って同じく100均で買って来た小さなオブジェを貼り付けて
ハロウィンになったら庭にぶっ刺しましょう。猫もシマエナガもカワエエ
それからコレもぶっ刺します。
一緒にガイコツの頭部も飾りたいところなのですが(手頃なサイズ+お値段のが見つからず…)そうなるとドラキュラの棺桶とミイラと…とエスカレートして行きハロウィンまでにおどろおどろしい庭になったりして。
じわじわと上映館が増えて全国展開中?の映画「侍タイムスリッパー」
なんか面白そう。
★全国62館拡大上映決定!!!!★
— 映画『侍タイムスリッパー』【全国62館拡大上映決定!】 (@samurai_movie) September 4, 2024
9/13(金)よりTOHO系MOVIX系含む全国の劇場で「侍タイムスリッパー」が上映されます!!
観に来ていただいたお客様、SNSで応援してくださった皆さんのおかげです。
夢のようです!!!!
本当にありがとうございました!
これからも応援よろしくお願いします!!!!!
未来映画社 pic.twitter.com/R7g58znyxa
なんか面白そう。
口コミで評判が拡がって上映館が増えていったというところが「カメラを止めるな」みたい。
あ、これ絶対観たい。
富山まで行かんとダメか〜。
金沢コロナシネマワールドにて
主人公に限らずどのキャラも“心の声がダダ漏れているようなモノローグ”が多くて説明っぽいなと思いましたが、そのおかげで分かりやすくなっていた気がする。
グロテスクな描写は多かったのですが、
ポール役カイル・マクラクランが王子さまというか貴公子というか高貴な麗しさ!
今も(60代)イケおじ様ですもん。
そりゃぁカッコいいですわよ。
リンダ・ハント、ブラット・ダーリフが出演してました。
鬱陶しい空中浮揚デブの手下はポール・L・スミスで「ミッドナイト・エクスプレス」の憎ったらしい看守の人ですね。
「危険な年」のリンダ・ハント、「カッコーの巣の上で」のブラッド・ダーリフも出てました。
ドゥニ・ビルヌーブ版が公開され絶賛された時「残念なデビッド・リンチ版」みたいな評価をちょいちょい見かけたのですが、私はとっても楽しみました。
音楽はTOTO。
ギターの音がすっごくカッコよかったです。
セリアへ行って
おばけちゃんのヘアピン、イヤリング
ハロウィンぽい造花
おばけちゃんのヘアピン、イヤリング
その他色々買って来て
ひとまとめ?にしてみたぜ〜。
なんかごちゃごちゃで散漫な感じはするけど10月になったら飾ります
ジェイソン(13日の金曜日)です。
ジェイソンといえばフェイスマスク(え、違う?)
毎晩お風呂の後、フェイクマスクをつけてぼっさーとする時間が好きです。
フレンチトーストになるために卵液にひたされたフランスパンのように、お肌が美容液を吸収する気満々です
色々使ってみましたが香りの強いのはちょっと苦手、とろみもそこそこでさっぱりした肌触りのが好みです。モイストマスクというのを使ってます。
ほのかにヨモギのいい香りがする〜と思っていたらドクダミエキスがはいってた。
ドクダミかよ!
去年の8/31はこんなこと書いてました。
朝ドラ「らんまん」のこと。
現在放送中の「虎に翼」も観ているのですが主人公虎子が恩師の先生ともめたあたり以降、理解不能になってしまうこともあり…
ともあれあと1ヶ月で終了ですね
2024年もあと1/3になっちゃいましたよ。はぁ。
西垣匠くんカレンダーの9月はこれです
A5サイズのクリアファイルを探していました。
見開きでA4サイズを入れられるもの。超大型文具店とか行ったらあるのかもしれないけど気の利いたものはみつけられず。
何を入れたかったかというと地下鉄の路線図など地図。
東京、名古屋など都会に行くと
「〇〇へ行くにはどの路線で何駅まで乗ればよろしいか」
というのを切符買う前に把握しておきたい。
毎年愛用している手帳には2、3年前から路線図のページがなくなってしまい(年齢早見表はあるけど)不便してますの。
仕方ないので地下鉄の路線図をネットでダウンロードしたのをA4サイズで印刷して、ついでに主な観光地周平の地図も印刷して持ち歩きます。
「スマホで見ればええやん」と思うかもしれませんが、小さな地図はおばちゃんには見えにくいのと紙モノからしか得られない“圧倒的安心感”があるのでございます。
ユナイテッドシネマ金沢で「モンキーマン」を観ました。
アメリカ・カナダ・シンガポール・インド合作
アメリカ・カナダ・シンガポール・インド合作
2024年作品
監督・脚本・原案・制作・主演:デブパテル
故郷の村の土地を焼きうちにされ、奪われ、母も殺されたキッド。
成長して闇のファイトクラブで「モンキーマン」として闘い日銭を稼いでいる。
ある日、情報屋の少年からキッドはかつて自分から全てを奪った者(警察幹部と宗教家)たちの情報を得る。
彼らの出入りする高級クラブにはじめは下働きとして潜り込み、VIP客の接客係へとのしあがる。
クラブでボーイをしながら虎視眈々と復讐の機会を待つキッド。
我慢に我慢を重ねて遂にその時がやって来たらもう手がつけられない、暴力シーンがこれでもかと出て来ます。(血飛沫もスゴイ)
でもまあ相手は悪党なのでスカッとしそうなもんですが、ホント痛そうで痛そうで…
監督、脚本、主演…と何でもやっちゃうデブ・パテル
アクションシーンがキレッキレでホントカッコよかったです。
シネモンドから9月のシネマガイドが来ました。
はあ8月も終わりやな。
9月もバタバタしそうやけど「ボレロ 永遠の旋律」は観たいな。
なんか封筒が分厚いぞ、と思ったらカナザワ映画祭のプログラムが同封されてました。
クセ強で面白そうな映画がいっぱい。
破門フェデェリコ くたばれ十字軍 の後、新宿に移動して紀伊國屋ホールで「朝日のような夕日を連れて2024 」を観ました。
本屋さんの奥に入るとそこには劇場が!
めっちゃ気分が上がります。
舞台はおもちゃメーカーの“立花トーイ”
新製品開発売り出しのため技術者、営業、部長、社長が入り乱れ意見を戦わせるのですが…
1981年初演、その後何度か再演されているお芝居ですが、立花トーイが開発するおもちゃや時事ネタはその時代を反映したものだそう。(2024はVRのおもちゃ)
その時代時代で全然違う内容になっているようで過去の舞台も観てみたくなります。
5人の演者さんが喋りっぱなし、会話(というか叫び合い)の超高速キャッチボールにはびっくり。
さらにダンスやら器械体操?やら動きっぱなし、跳ねっぱなしで息がぴったり合った美しい動きに見惚れてしまいました。
破門フェデリコ くたばれ!十字軍 を観ました。
阿部 修英 作
神聖ローマ皇帝フェデリコ 佐々木蔵之介
ドイツ王ハインリヒ 上田 竜也
侍女イザベル 那須 凛
イスラム王カーミル 栗原 英雄
教皇グレゴリウス 六角 精児
時代は中世ヨーロッパ。
あらゆることを牛耳る絶対権力だったバチカンに逆らい3度の破門を受けた皇帝フェデリコ二世の物語です。
100年経っても終結しない戦争に疑問を抱き十字軍遠征に出て戦わず、イスラム王カーミルと友好関係を築く。
そんな父が理解できない息子ハインリヒとの確執。教皇との対立。
よく知らない 歴史上の人物の話についていけるかな、と思ったのですが、ぐいぐい引きずり込まれていきました。
3度の破門を受けても信念を曲げないフェデリコにただならぬ情熱と硬い意志を感じます。
フェデリコとハインリヒ親子の最後のシーンには胸が熱くなりました。
六角さんの教皇が憎ったらしかったなぁ。
会場はPARCOステージ。
今年1月に同じフロアにあるホワイトシネクイントへ来たことがあって迷わず辿り着けました。
座席は最後列でしたがこじんまりした劇場(636席)で座席間の傾斜が大きく、すごく観やすく快適でした。
5話まで来ました。「顔に泥を塗る」
弁護士で優しい理想の彼氏ハル。
でも美紅がちょっと濃いめのメークをしたら「モラハラ体質」覚醒。
しばらく離れたいと実家に避難したら「不貞」だの「慰謝料」だのという文書を送って来た。
会って話しあうことになり、初めのうちは整然と婚約者に対する不貞行為の成立について、とか説明していたハルですが、やがて
「美紅なしじゃやっていけない」
「美紅の濃いメイクが嫌だった、素顔が一番可愛いのに」
「でも帰って来てくれるなら、全て美紅の好きにしたらいい」
と一気に弱音を吐きまくります。
そして美紅を“土砂降りの中捨てられた子犬”の目で見つめるのです…。
こ、こんなん拾って帰るしかないやろっ。
かくして美紅はハルの元へ帰って来る決心をしたのでした。
うーん、ハルくん。
ズルい、というかあざといやっちゃの〜。
「顔に泥を塗る」今晩、5話が放送されます。
モラハラ彼氏ハル役の西垣匠君の記事がYahoo!にあったので貼っておきます
早いもので8月も終わりに近づいてまいりました。
100均でひまわりの造花を買ったのをようやくリースにしました。(ちーと遅い)
シリコンの花型の鍋敷きに造花を紐で結びつけ念のためグルーガンでコテコテに貼り付けました。