五分の魂

だらだら思ったこと。

真っ赤だなー、真っ赤だなー。

2006年12月05日 23時20分42秒 | 日記
ツターの葉っぱが真っ赤だなー、もみじの葉っぱも真っ赤だなー。
しーずむ夕ー日にー、てーらされてー
まーっかーなほっぺたのー きーみと僕ー
まーっかーな秋にー
ふふふふふーんふふーん

この歌を心の中で歌いたかったのに、何度も「小さい秋 小さい秋 小さい秋 みーつけたー」を歌ってしまった。

衝動買い。

2006年12月05日 02時25分06秒 | 日記
お店の人に、「衝動買いなんですけど。」と言って選んでもらった。
音楽を街で携帯する機械です。
総称はなんて言うんだろう。

だって、折角買ったさだまさしを聞く時間がない。

忙しいわけじゃないんだよ。
おウチでバナナマンライブ見たり東京ラブストーリー見たりしてるとさだまさしを聞く時間が取れないのだ。

あと、音楽を聴きながら文字を読んだり書いたり出来ないので、本を読んでるときもインターネットしてるときもさだまさしを聞けないのだ。

「風呂に入っている時にさだまさしを聞く」も実践してみた。
とても良い気持ちだが、のぼせるので五曲目までが限界である。
風呂場の外にデッキを置いて聞いているので、湯気とデッキの関係もストレスになり、なかなか落ち着かない。
でも、「北の国から」を聞きながら湯船に浸かるのはとても気持ちが良い。
温泉気分だ。
気にかかるならやってみたら良いよ。温泉気分になるから。

それにしても、ああ、ハイテクだなあ。こんなに軽くて小さいのに。

しかし、そもそも音楽を聴く習慣があまりないので、無駄にしないようにしようと心に誓うことにする。