五分の魂

だらだら思ったこと。

アンメルツ効果。

2006年01月31日 23時45分05秒 | 日記
あの、体が痛かったんですよ。
肉が。
ちょっと運動したら筋肉痛。ただし次の日起きたときから(←ここ重要)。
あと、寒くて肩こり。
そんで、アンメルツを塗って寝ました。昨日。
そしたら、今日はなんだかとても寒い日だったのになんかぽかぽかするんです。
貼るカイロ、切らしちゃって今日は貼るカイロ貼ってなかったのに。
今日もアンメルツ塗ってから寝よう。

変身ベルト。

2006年01月31日 23時38分00秒 | 仮面ライダー
大人向けの変身ベルトが発売されるんですって。
三万円。
詳細はこちら。
一号、二号などで育った人向け。
そうだよなー、それくらいで育ったリアル世代だときっと買ってもらえなかった。
そしてそれ以降のマニアでも。
うっかり三万円くらいってのは出しちゃうんだろうなー。絶妙な値段設定だ。
それより何より、腹回りの設定が85センチからってのがちょっと面白い。
腹でてるもんなー。多分。多少なりとも。
ほっそいマニアとかを気の毒に思う。

ネタ帳。

2006年01月31日 00時44分01秒 | 日記
近頃、なにやらいろいろ思いつくことがありまして、ネタ帳購入。
思いついたことはどんどんメモしていこう。

しかし、先日、遅刻の言い訳とその反応について何か思いついたのだが、全然思い出せない。

ナニに使うネタなのかは分からないのだけれど。

実際、芝居にはあんまり使えない。

「笑う招き猫」山本幸久

2006年01月29日 02時43分16秒 | 読書
ラーメンズ、面白いですよね。
そんなラーメンズの片桐さんが解説を書いていたので。
帯に解説が片桐さんだと出ていたので。

あのね、あんまり「面白い」とか「笑える」みたいな雰囲気のものは遠巻きに見ているんです、私。
近寄らないようにしている。

なぜなら、笑わせようとしている意識だけ感じて、全然面白く感じれなかったらそれはとてもイライラするから。

しかし、根がオタクなので、はまったものにはトコトンお付き合いしますとも。

そんなわけで微妙に期待で読みました、「笑う招き猫」。

いや、面白かった。

正直、ネタの部分は、「見せてくれ、そして判断するから」というなんか、やっぱり女性が主人公だからか、そんな気持ちでした。
ほら、女性がコンビでお笑い、一人はのっぽで後はチビー、なんですよ。そんな先入観も強すぎて、あーあ、なところばかり拾ってしまう。
私のイメージのその人たちだったらスベりますよ、と。しかしうまくやれば受けますね、と。

しかし、ドラマ部分で補って余りある。

帰りの電車の中で続きが気になって近所の喫茶店でコーヒー飲みながら、一気に後半読んでしまった。ちょっと涙が出そうにもなったが、しかし湿っぽくなく爽快だった。

なんか絶賛してますよね。

まあいいか。

『芝居』バトン。

2006年01月29日 02時27分52秒 | 日記
さっさか消化してしまいましょう。
そんなわけでみさきさんから回ってきました『芝居』バトン。

Q1.PCもしくは本棚に入っている『音楽』
PCに入ってるのは…。
 何本かの自分の台本。
本棚に入ってるのは…。
何本かの本になっている台本。
 あと、自分の出てる芝居のビデオと何本かの売られていたビデオ。 

Q2.今妄想している『芝居』
 コントがやりたいです。

Q3.最初に出会った『芝居』
 なんでしょうね。
 でも、芝居をやりたいと思ったきっかけは、たまたまアニメのドラゴンボールを見て、悟空とクリリンの男同士のやり取りが実は声優さんは女の人で、女の人がこんな男同士のやり取りをするなんて、芝居の可能性は無限大だと思ったことです。ちなみにそのシーンは、ベジータに止めをさそうとするクリリンを悟空がとめるところです。

Q4.特別な思い入れのある『芝居』
 特にない。

 自分の芝居には何かしらの思い入れがあるかもしれないが。

Q5.最後にバトンを回したい人5人&指定単語

 これまた『』の中を考えるのが思いつかないので。あと、まわしたら確実に帰ってくるので。

 封印。

『料理』バトン。

2006年01月29日 01時56分33秒 | 日記
浪花さんから回ってきました、料理バトン。
投げられた感がとても強い。
くそう。
よし、答えてやる。

Q1.PCもしくは本棚に入っている『料理』
PCに入ってるのは…。
 おととし芝居やったときに、とりあえず借りてきては落としたいろんなレシピ。
本棚に入ってるのは…。
 おととし芝居をやったときに、資料として買った「鍋奉行」的な料理本、同じくあのソムリエの人の安いワイン(ハウスワイン)の紹介の本、同じく「家庭で簡単イタリアン」みたいなレシピ。

 あと、なぜか「とんかつ」「カツ丼」みたいな単語になぜか惹かれるらしく、無条件にそういうタイトルのついた本はみつけたら買ってしまいます。
 そんなわけで、蘇部健一「六枚のとんかつ」というミステリーは、とてもばかばかしく面白かったです。初めて読んだときはドン引きしましたが。「いやいや、そんなはずがない。よし、確かめるためにもう一度読んでみよう」。「…」。「いやいや、…」「…はまってきた」

 東海林さだおのエッセイは全部揃えるくらい好きなのだけど、これまた全部揃えていたばっかりに取捨選択できず、全部処分してしまった。残念。全部揃ってるだけに本棚二段分くらいあったんだもの。「○○の丸かじり」と題されたシリーズの食べ物エッセイは大変に面白い。

Q2.今妄想している『料理』
 おでんを作りたいのですが、牛スジが売ってない。
 いや、別に鶏肉の骨がついたやつ的なものでも全然構わないのですが(おでんに肉っ気がまるでないことは考えられない)、学生のときにおでんに牛スジが絶賛されて以来、おでんといえば牛スジになってきた。めったに作らないだけに牛スジが入ってないのは考えられない。
 さて、ここで絶賛の私のおでんのレシピを惜しげもなく公開してみましょうか。

 大きい鍋に湯を沸かし、顆粒状のだしを過剰気味にぶち込み、醤油とみりんと塩、あればお酒くらいを適当に入れる。
 牛スジはめんどくさいので下茹でとかしないで、あんまり大きければ切るけど、かたいからあんまり切りたくないなー。と思いながら、突っ込む。
 大根もめんどくさいので下茹でとかしないですぐにぶち込む。
 あのね、大根、大事です。
 わりと味付けはどうでも、大根風味が加わることで、とてもおでんの感じがしてきますから。
 卵はしょうがないので茹でます。剥いては鍋に投入、剥いては鍋に投入します。
 ジャガイモも、むいては切り、切っては鍋に投入。
 こんにゃくも切っては鍋に投入。
 さーて、後は何を入れようか。
 飯蛸、いいですね、ホントにいい。なかなかないけど。
 冷凍ロールキャベツ。
 ちくわ。
 白滝。
 人参。
 焼き豆腐。
 カブもあり。
 ゴボ天。
 ウインナー巻。
 おあげさんにいろいろ詰めてもいいし。
 東京に出てきて覚えたはんぺん、ちくわぶ。変な感じ。
 揚げ物というか、練り物はおいしいけど贅沢品的ななかんじで、煮続けても大丈夫な野菜とか肉とかをメインにします。
 贅沢品の揚げ物は、あんまり煮ると膨れてよくない感じもしますが、これらの油っ気がたまらない味を出す気がするので、わりと我慢できなくて、早めに投入、煮込みます。
 そうそう、ゴボウはいい味を出しつつ、ゴボウだけではなんだかさみしいのでゴボ天ははずしたくないね。
 シイタケとかもいいかも。
 テンションが高ければ高いほど、面取り、隠し包丁などをやりますが、基本的にはあんまりやらない。煮崩れたければ煮崩れなさい、味がしみこまないならそれはそれ。という姿勢を崩さない。
 煮続けて飽きてきたら味見。おでんっぽい味になってるかどうか確認、修正。
 牛スジが柔らかくなるまで煮込む。とろ火のままビデオなどで映画を一本見るくらい。危なくないようにたまにみればよろしい。
 出来上がり。


Q3.最初に出会った『料理』
 私がとても子どもの頃、台所には七輪がありました。
 あんまり覚えてないんだけど、土間があった。
 屋根は茅葺き。
 ここで牛を飼っていた、というスペースもあった。
 トイレははなれの汲み取り式。
 今やウォッシュレットです。
 炭を入れるこたつは曾じいちゃんと曾ばあちゃんが使っていて、お風呂は薪で沸かしていた。そこで炭にも火をつけるんです。五右衛門風呂?そんなお風呂で、一人で風呂に入って踏み板っていうんですか、あれを踏み損ねてザバーンってなって、薪の火と鉄の風呂釜、頭上には踏み板、そして私はお湯の中という激しい恐怖で号泣しました。
 味噌を作るふやかした大豆をみりみりみりーっとするような木製の器具もあった。
 臼と杵もありました。
 
 どんだけ昔の人間なんだ・・・。

 さて、そんな…何歳くらいのことでしょう。
 料理がしたいと思いました。
 
 料理の神が降りてきました。

 料理の神は「さつまいもに醤油を塗って焼きなさい」と。

 母に訴えました。
 「料理がしたい」、と。

 あのね、言い訳しますが、台所に確かに七輪はありましたけど、ちゃんとガスもありますから。七輪は餅を焼くときとか、他に料理があるけれども尚且つ魚を焼くときとかなど、補助的あるいは七輪万歳的なときにしか使われてませんからね。

 その日、使ってなかった七輪を母は使いなさいと言ってくれました。

 炭は恐らくコタツに入れる前のものがあったのでしょう。あるいは風呂の薪。 

 まずかった。今思えば、恐らく芋に火が通ってなかったのでしょう。

 がっかりしていたら、母が芋を焼きなおしてくれました。

 そしたらおいしくなった。

 母を尊敬しました。恐らく初めて。



 いい話でしょ。ふふん。

Q4.特別な思い入れのある『料理』
 ないです。
 ただ、カレーとラーメンは大好き。
 でも、「ここのラーメンが」みたいな思い入れはないし、カレーもカレー味さえすればいい。

Q5.最後にバトンを回したい人5人&指定単語
 『』の中身を替えるんです。
 何が面白いかなー。

 何も思いつかないのでまわさないことにします。

我慢できないので。

2006年01月23日 23時05分07秒 | 日記
書いてしまっていいか迷ったが、我慢できない。
下記の、「コロコロ王」の方からコメントいただいてしまいました。
コメント参照。
インターネットってすげーなー。
そして三輪車のとき、コロコロやりたい。でも言い出したらきっと怒られる。間違いなく怒られる。と言う思いが再燃。今度言ってみようか。酔っ払う前に。