ぬるいものが大好きだ。

ぬるいものが好きです。

生き方とか世界観とか笑いとか、そういう抽象概念ではなく。
まあ、そういう抽象概念でもぬるいほうが好きなたちかもしれませんが。

そういう抽象的な話ではなく。

あのね、えー、と言われるのを承知で言いましょう。

ぬるい食べ物が好きだ。

熱々の何とかをふーふーしてアチチッ、て言いながら食べる。
とか、
キンキンに冷えた何とかを頭がキーンて言う境界線上で食べる。
とか言う姿勢がもてはやされていますが、そんなもの、私に言わせればドＭだ。

いや、スミマセン、言い過ぎました。

ええ、私、猫舌なんです。最近やっと気づきました。
世の中の風潮に流されて熱々のものとかキンキンのものとかをありがたがっていましたが、すぐに口の中がベローンってなるし、すぐに頭はキーンとするし。それに、ここでも何回か書きましたが、私は非常に燃費が悪い。つまり、たくさんモリモリ食べたい。それには熱々とか冷え冷えの食べ物はとても効率が悪い。

常温万歳。
ビバ！常温。

しかしビールのジョッキが凍っているとわけもなく嬉しい。

ミクシーバトン。

みさきさんから回ってきました、ミクシーバトン。
やってみましょう。

Q1. mixi暦は？

半年くらい。

Q2. マイミクさんの数は？

29人。
ホントはもっといろんな人に申請したいのですが、そろそろ日記とか見れる限界値かな、と。


Q3. そのうちリアルマイミクさんの数は？

Co.Coさん以外は直接知ってるので28人。

Q4. 理想のマイミクさんの数は？どこまで数を伸ばしたい？

Ｑ2にも書きましたが、こんなもんではないでしょうか。

Q5. あなたをmixiへ誘った紹介者の方は？その方とのご関係は？

edgeさん。プチフレつながり。ひょんなときにひょんなところで会う人。

Q6. マイミクへのお誘いは自分から？それとも待つ人？

自分からです。
　　　

Q7. マイミクさんの中で面白い日記を書く等のお勧めの人は？
　　（これが一番聞きたいところで、ご紹介したい箇所ですっ！）

メカニカル男爵、みさきさん、こんにょさん。

Q8. 一日平均あたりのmixiにログインしている時間は？

三十分から一時間くらい。
　　
Q9. 主にログインしている時間帯は？

寝る前。

Q10. 現在の足あとの数は？

１６００くらい。

Q11. 一日あたりどれぐらいの数の足あとが増えますか？

日記を書いたら２０くらい。かなあ。

Q12. ログインしてまず最初は何をする？その後の流れは？

新着の日記を見る。

Q13. どれぐらいの頻度で日記を更新しますか？

気が向いたら。テンションの高いとき。ビールを飲んで機嫌がいいとき。

Q14. 日記はその場で更新派？書き置き派？

その場で。

Q15. 一日のマイミクさんの日記へのコメント書き込み数は？

気の効いたことを思いつかないのでめったに書かない。
機嫌がいいとこの限りではない。

Q16. マイミクさんからの新着日記の通知が来たら、コメントしないと気が済まない？

そんなことはない。
　　

Q17. mixiを始めて変わったことは？

久々の人の最近を知ることが出来た。

Q18. あなたにとってmixiとは？

おもしろい。
　　　
Q19. このバトンを回す３人の人は？

浪花さん、ヤギ弐さん、いぐめさん。

よろしくお願いします。

ミルクレープ。

「ミルククレープ」と言うお客さん多数。
クリームからの連想ですよね、「ミルク」。
でもね、「ミルクレープ」の「ミル」は「1000」ですよ。多分。
ほら、「ミルマスカラス」の「ミル」。
ミルマスカラスは、千の顔と言う意味。覆面レスラーで、いつもマスクが違う人。タイガーマスク知識。

「ミロ・グレープ？ミロのグレープ味だって。うぇ、まずそう」と言うのは、エポックスクエアＴＶでのネタ。

「ジェットマン」 DVD

ジェットマンを借りてきては見ている。

何しろ、いま、100円セール中なのだ。レンタル屋が。
ワールドカップなんて知ったこっちゃない。

いやいや、まあ、それはそれ。少しは気にかかっていますが。

とにかく、ジェットマン。

特撮オタクとしては見ておかないわけには行かないジェットマン。

戦隊モノの中では初めて人間模様が描かれたと言うジェットマン。

戦隊の中で三角関係がある。
敵の幹部が敵に殺されたと思っていた元彼女？

まるで平成ライダーのようだ。

ああ、面白い。
くどい。
たまらない。

メインの脚本家が井上敏樹だ。
キャラ立てといえば井上さんだ、と、特撮オタクは言う。
面白くしすぎて、話の収拾がつかない、とも特撮オタクは言う。

監督の演出心も大変くすぐるのではないか、と思う。

エンディングテーマは「ココロは卵」です。

機会があったら見てみたらいいのではないか。

ステキな奥様的な。

スーパーで、にんにくしょうゆ漬けが作りたくなり、瓶とにんにく、醤油を購入。作り方を調べる前に。
ウチに帰って早速調べる。
ああ、インターネットって便利。
予想通り、皮を剥いたにんにくを醤油に漬け込むだけらしい。

実家では、なぜかこのにんにくしょうゆ漬けが大フィーチャーされており、一人暮らしを始めて、「生にんにく祭り」が私の中で始まったのでした。
他には、「カップめん祭り」とか。

しかし、恋しくなる「にんにくしょうゆ漬け」。
よーし、見てろよ。

「死に花」 DVD

ああーーーーーーーーーーーーー。おもしろかった。

主演、山崎努。
出演、宇津井健・谷啓・青島幸男、その他多数。
松原智恵子さんとか、加藤治子さんとか、長門勇さんとか、藤岡琢也さんとか。
ああ、すばらしい。

年寄りが地下で穴を掘って銀行の金庫を破る話。

単純に筋だけを追うなら、若者の話でも構わない。若手イケメン俳優たちでも、充分爽快感が感じられる話なのですが、そこが年寄り、と言うところがいい感じ。


あと、伏線のカンジが絶妙。ぼんやり見てても覚えていられる伏線が、覚えていられるウチに消化される。
あー、そうそう、さっき、こうだったもんね。ってなカンジで。
絶妙。

すげー人たちが、若い頃の感性で、若い監督に身を預けたカンジ。
しかし年をとっているので、いろんな老獪なテクニックを見せてくれる。
楽しい。

インゲン。

こつこつと、一日から二日に二、三本から六本程度の収穫のあるインゲンです。
胡麻和えにするほどの量でもなし。
勢い、野菜炒めばかりにちょろちょろ使っています。
でもおいしいよ。
ちゃんとインゲンの味がする。
そして何より新鮮。さわったカンジが新鮮。毛がトゲトゲしてるし。
スーパーで買ったら198円だものな。

冷奴。

「お前、冷奴だな。」
「…冷奴？」
「冷たい奴ってことだよ。」
とはシティボーイズのネタです。


冷奴が食卓に上る機会が多い。

なぜか。

収穫のおかげです。

植え替えた大葉が、無事にすくすく伸びておりまして、収穫してすぐに食べられるくらいのメニューは冷奴。

そんなわけで。

植え替えた大葉はとても大きくなりつつあります。
一番大きい葉っぱはスーパーで売ってるくらい。

植え替えなくてそのまま放置の大葉も、地味に育ってます。一つ一つはとても小さいが、はさみでモリモリ刈り取って食しています。

大葉って生命力強いのね。虫もつかず、それぞれ元気に。

そして、間引きって、大切なのね。土の養分の関係なのかしら。

しかし、大葉がチョコチョコ使えるってのはありがたい。
だって、そうそうスーパーで買うほどではないけど、ちょっとあると楽しいから。

先日、ネギの種を植えました。

しかし、気になるのはスーパーで売っている小ネギ。根っこつき。
根っこのついている野菜は気になります。

先日、育てているネギを収穫の後、ネギの種を撒いたのに、こちらの根っこも我慢できず土に埋める。
種のほうのネギが出てくるまで、こちらの根っこつきのネギが伸びたやつを食べよう。

先日収穫したインゲンは野菜炒めに入れました。
インゲン嫌いの子のように野菜炒めからインゲンをほじり出す。そして食べる。
ううーん。インゲンの味。

ミニトマトはつぼみをつけました。
ルッコラは種が熟するのを待っています。

葉大根は、なんか、真っ黒の変な虫がついて、完食されてしまいましたので全部ゴミ袋に放り込み、土を熱湯消毒した後、日光消毒してから、とりあえず腐葉土を混ぜ込みふるいにかけ、土を再生したつもりになってもう一度種を撒きなおしました。そろそろ芽が出始めています。

リーフレタスは元気がない。土のせいか？もしくは天候不順。しかし虫にはやられていない。しかしヘニョヘニョしている。

シシトウは間引いたらちょっと大きくなり始めた。

このように、帰宅後、ベランダに座り込み各植物を観察。

とうとう入梅してしまいましたが、明日は晴れて３０℃くらいになるらしい。

過去に仕事で発注担当だったとき、天気が気になってしょうがなかった性質が今も続いている。

寝ぼけて鼻うがい。

風邪が治らない。
せき・鼻水・鼻づまり。くしゃみ鼻水鼻づまり。

昨日の夜中、鼻が完璧に詰まって苦しくて目が覚めたら、激しく咳き込み、ホントにやばいかと思った。

とても苦しいが寝ぼけていた。

「そうだ、こんなときはきっと鼻うがいだ。」

草木も眠る丑三つ時。

私、鼻うがいデビュー。

三十二年くらい生きてきて、初めて鼻うがい。

私、鼻うがいデビュー。

草木も眠る丑三つ時。

確か、塩水にするとツーンとしないんだ。塩が薄いとツーンとするんだ。

草木も眠る丑三つ時。
鏡に映るのは眠くて顔パンパンの私。

鼻から塩水を吸い込む。



かれーっ。塩かれーっ。東京弁で言うと「しょっぺー」。

草木も眠る丑三つ時。

「イン・ザ・プール」 ＤＶＤ

脚本・監督　三木聡。

ええ、だからこそ気になります。

パッケージとか出演者とか、「ああ、面白がれなかったら、私の感性はもうだめだ」的なプレッシャーがやや強かったのですが。

ほら、そんなプレッシャーありませんか？

私には、ある。

ラーメンズとか。
そんなプレッシャー。

しかし、原作も面白かったし、三木聡さんだし。

外堀から埋めて勇気を出して。

面白かった。

「ねこまたぎ」の話も聞けたし。
ネコをまたぐんです。ねこまたぎ。

絶妙な微妙な空気。

一番最初の森本レオ。ガシッと。微妙に。絶妙に。

後はもう、ただゆるゆると。

ニヤニヤと。

ああ、おもしろかった。

青と白のカプセルの薬が出てくるのですが、つい先日借りた「真夜中の弥次さん喜多さん」（漢字失念。あってる？）に出てきた薬も青と白のカプセルだった。
何か私の知らない共通イメージがあるのか？
狂ったように読んだり見たりする時期がたまにありまして、そうすると本筋とか関係のないところで何かがリンクしたりして本筋とは関係ないところでちょっと面白い気分になる。