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五分の魂

だらだら思ったこと。

ネッシー。

2012年07月16日 22時27分41秒 | しりとり
ネッシーといえば、ネス湖の恐竜です。
首長竜の生き残りではないかと言われている。

写真がたくさんある。

外科医がとって、世界的に有名になったネッシーの写真が、これは偽物だったと後年明らかになったのは有名な話でしょうか。

ネッシーが話題になりすぎて、ついうっかり調子に乗って偽物写真をとって発表してしまったら大騒ぎになりすぎて引くに引けず、死の間際に告白したって。
なぜうっかりしてしまったのかというと、エイプリルフールだったからだとかとも言われているらしいのですが、とにかく、この外科医、お調子者だったに違いない。

その前から、写真に写りこんでいる流木などから、捏造疑惑甚だしかったのですが。

あと、ネス湖の大きさから、餌となるはずの魚の量、はたまた、繁殖に必要な頭数生活できるかどうかなどなど。

これに反論するは、まだ見つかっていない地底湖の存在とか。

いやー、ロマンがある。
今考えてもロマンがある。

ネッシーの存在そのものもロマンがあるが、ネッシー騒動にロマンがある。

ネス湖のほとりには、、ネッシー博物館があるんだって。
何が展示されているのだろう。
入場料はどれくらいなんだろう。
経営しているのは、公か民か。
できれば公であって欲しいものだ。


では、次は「シール」で。
またねっっ。

シーザーサラダ。

2012年02月17日 02時05分25秒 | しりとり
しりとりブログです。
前回は「牛」。
で、今回は「シーザーサラダ」。

んでは、どうぞ。

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うわあ、一度書いたのに消えちやった!!!

てなわけでテンション低めスタートでお送りします、シーザーサラダ。



シーザーサラダ、大好きです。
初めて食べた時の衝撃ったら!!!!

この世の中にマヨネーズを超えるものがあったとは!!
この世の中にサウザンアイランドドレッシングを超えるものがあったとは!!!

衝撃度は、初めてカルボナーラを食べた時くらいでした。

あああ、この感じ、同世代の人にしか伝わらないのかなー。

それはともかく、シーザーサラダ。

美味しいよね、あれ。
「生野菜なのにカロリーが心配」とか、関係ない!!!
関係ないね!!!

だけど、うちで作ったことはありません。
シーザーサラダドレッシングを使ったことはあるけどね!!!

いつか作ろうと、レシピを検索。
そしたらねー、あの有名なサイトではシーザーサラダのレシピが700以上も!!!

うおおおお!!!!!!!!!!!!

でね、ニンニク+オリーブオイルの、ガーリックオイルを使うといいそうなんですが、このオリーブオイルをごま油に変えて中華風にしても美味しそうだなあ。

カリカリベーコンを使わず、チャーシューなんかをちょいと添えたりしてさ。

おおお!!!テンション上がる!!!

生野菜は、ドレッシングを味わうものだ!!!!!!

そして、生野菜の可能性にときめきます。


ほんでは、次は「伊達政宗」。
またねっっ。

牛。

2012年02月16日 01時27分50秒 | しりとり
しりとりブログです。
前回のお題は「魑魅魍魎」。
で、今回は「牛」。
では、どうぞ。

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牛ですよ、牛。

モーとなく牛。

魑魅魍魎からの流れで「件(くだん)」について書きたくなりますね。

顔が人間で体が牛でしたっけ。
それとも顔が牛で体が人間でしたっけ。

前者の方がもとからあるやつのようですね。
後者は戦後。

顔が牛で体が人間のやつは、藤子・F・不二雄さんの「ミノタウロスの皿」のイメージが強いです。

そうか。ミノタウロスは顔が人間で体が牛なのでしたっけ。
ケンタウルスは、上半身が人間で首から下が牛。
と思ったら、馬でした。

件について調べていたら、よく当たる予言をするそうですよ、件は。

オスの件は予言をし、メスの件はその回避方法を教えてくれるんだとか。

「明日雨が降るよー」
「傘を持っていくといいわよ」

みたいなことでしょうか。

「カレー焦げるよ!」
「焦げる前に火を止めて!」

「どんどん年をとるよ」
「アンチエイジングね!」

「嫁にいけないよ」
「頑張ってね!」

「インフルエンザにかかるよ!」
「手洗い・うがいをしてね!!」

「ドアに挟まるよ」
「駆け込み乗車はおやめください」

「食べてすぐ寝ると牛になるよ」
「ええーーーーーーまじでーーーーーーーー!!!!!」


それにしても、なぜ洋の東西を問わず、牛と人間の組み合わせがあるのでしょうね。

ああ、でも、そうか。
ちいさいオッサンは緑のジャージを着ているというし、カッパも緑だし、ノームなんていうのは緑の服を着ているイメージだなあ。

世界中の妖怪を比較したら面白そうだなあ。
宗教や文化なんかで違う感じになっているものも、そのあたりをとっぱらってしまえば、結局のところ見えているものは同じかもしれないね。

世界中のあずき洗いはどんな感じになっているのでしょうね。
洗っているものが違うのかなあ。

牛は身近なのだなあ。



そんでは、次回は「シーザーサラダ」で。
またねっっっ。

道。

2012年02月11日 01時43分13秒 | しりとり
しりとりブログです。
お題をしりとりで決めるというもの。
前回のお題は「奇面組」でした。
そして今回は、「道」。

ちなみに、しりとりだけのブログはこちら。
「ん」がついたらおしまいよ。http://yukawawawa.jugem.jp/

ほんでは、どうぞ。

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俺の前に道はない。俺の後ろに道ができる。

いやねー、「道」って、あれですよね。

いい話の例え話に使いやすい!!!!

なんでもかんでも「それが「道」だよ」って言っとけば格好がつく。
意味もある感じになる。

剣道、柔道、華道、全部そうだ。

「これが剣の道だ!!!」
「これが柔(やわら)の道だ!!!」
「これが華の道よ!!!」

何にでも「道」を付ければいい。

お笑い道。→笑いとは何ぞや。
芝居道。→貧乏だって熱い心で!!
歌道。→私の歌が心を動かす。
まんが道。→藤子不二雄A。
ラーメン道。→麺とスープのバランス、あるいはラーメン屋さんが沢山ある通り。
ビスケット道。→ミルクに浸して食べる!
こたつ道。→寝るときは骨盤をどこに逃すかで流派が分かれる。
北海道。→一番北。
邪道。→邪道。


そこに真実があるのかもしれないが、「道」という言葉が付いた瞬間に、形が決まってしまう。
物事の中枢を見事に言い当てているのか、はたまた型にはめられているのか。

「道」という言葉が付いているからといってウカウカ信用していると、ブレるかもしれないよ!!!

そして、ブレてしまうような人や瞬間を大変に愛おしく思う。

ほんでは、次は「魑魅魍魎」で。
またねっっっ。

舌鼓。

2012年02月06日 01時40分47秒 | しりとり
しりとりブログです。

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舌鼓。

うまいと舌が鳴るよね。

ってことですよね。

これ、「うまっっ」の語源ではないかと思いまして、調べてみました。
今調べます。

「うまい 語源」→検索。


・・・「オッパイ」の語源は「おおうまい」でした。

ぶれている。

そもそも、オッパイを「おおうまい」といったのは赤ちゃんなのか男子なのか。
おっぱいを吸う赤ちゃんが「おおうまい」なんて言うとはなかなか考えにくいですから、男子なのでしょうか。
いえいえ赤ちゃんがおっぱいを吸う様子を見て周りの人が「おおうまい」とアテレコをしたのかもしれません。


元に戻り、「うまい」という時の唇や舌の動きについて考えてみましょう。
下ネタではないよ!!!

まず、「う」は、母音の中で最も唇をすぼめて発音しますね。
ああもうボインから離れない。
だけどボインは触った時の感じだよね。それか触った時を想像しているか。
オッパイはやっぱり吸ったり触ったりしているよね。
ボインよりオッパイの方が素晴らしいなあ!
話を元に戻すと、「うまっ」のときの「う」は「ん」だったりもしますね。
マンガとかである、「んまっっっ」みたいな表記の時を考えて頂ければ差し支えない。
つまり、まずはとても口をすぼめるということです。

そして、「ま」は、まず唇を閉じ、そのまま声を出しながら鼻に息を抜きつつ「まー」と口を最大限に開ける。
母音の「あ」は、母音の中で一番大きく口を開けますから。

・・・舌鼓における舌が鼓を打つ動きが出てきません。

太鼓を打つ音とは、おそらく「た行」だと思われます。
太鼓を打つ音の擬音語はだいたい「た行」ですもんね。
たんたん、とんとん、どんどん
いや、鼓はポンポンか。
ああ、もう、全然話がまとまらなくなってきた。

ちょっと待て。舌鼓は、舌鼓と言いながら、鼓の音に舌は使わないじゃないか。
鼓はポンポンで舌を使わない発音ですからね!!
これを敢えて舌を使って表現しようとしますと、やはり「た行」になるのではないか!!!
そうだそうだ!!!

そして、物を飲み込む時は、口を閉じなくては無理だ。



ああああ、もう面倒だ!!!

うまい!!!と言うときの口の動きと、うまいものを食べたときの口の動きすなわち舌鼓の動きは似ている!!!!!

おっぱいを吸うときも同じだ!!!
おっぱいを吸う人が赤ちゃんでも男子でもそれは同じだ!!!!!!!!!!!

さて、明日は「未知の世界」で。

飯田橋。

2012年02月05日 00時10分46秒 | しりとり
そういえば、しりとりブログをやっていたことを思い出し、引っ張り出して続きをやります。
前回のお題は「飯田橋」でした。

んで、「飯田橋」

飯田橋といえば、乗換駅です!!!
とにかくでかい!!
駅が!!!駅がでかい!!!

そういえばあんまり駅から出たことなかったなーと思い、本日、たまたま飯田橋乗り換えだったため、駅の外に出てみましたが、とたんに不安になってすぐに手近な入口から地下に入っちゃった。

そうそう、私、交通費を浮かせるためによく飯田橋で乗り換えるのです。

最寄りの駅が地下鉄ですので、行き先が地下鉄の場合、飯田橋で乗り換えれば地下鉄だけの交通費で事足りる!!!
そうでない場合は、地下鉄→JR→地下鉄となり、結構これが毎日だとかさむのよね。
一見遠回りに見えるし、飯田橋の乗り換えが遠かったりするのですが、二回乗り換えることを考えればあんまり差はない。

んで、しかし本日は行き先がJRだったため、飯田橋でぶらり途中下車しても交通費は変わらなかったのだ!!!

それにしても、飯田橋と聞いて思い出すのは、ラーメンズさんの「新日本語学校」であるなあ。

んなわけで、次は「舌鼓」。

そしてこちらもよろしくお願いします!!


しかつめらしい。

2011年07月08日 15時42分29秒 | しりとり
さて。
最近トンとご無沙汰しておりましたしりとりブログを再開。
なんのこっちゃという方はカテゴリーより「しりとり」を選択、遡ってみてください。

しかつめらしい。
[形][文]しかつめら・し[シク]《「しかつべらしい」の音変化。「鹿爪」は当て字》まじめくさっていて堅苦しい。もっともらしい。「―・い顔をする」「―・いあいさつ」

しかつめらしい。
しかめっ面と違う言葉だということに最近気がついたよ。
意味も全然違うのにね。

しかつめらしい。
面白い顔ですよね。
よく芝居なんかでやってますよね。
しかつめらしい顔。
なんで「しかつめ」なんだろうね。

で、調べていたら「鹿都部真顔(しかつべのまがお)」と言う人発見。
ペンネームです。
ふざけている。
狂歌四天王のひとり。

狂歌とは、語弊を恐れずに言うと、ふざけた短歌です。
社会風刺やら諧謔やらを織り込み・・・とありますので。
有名なのは
「白河の清きに魚のすみかねて 元の濁りの田沼こひしき」
と言うやつでしょうか。
ちなみに意味は、松平定信の清らかな政治はやりにくいので、田沼意次の時の濁っている政治の時のほうがよかったなあ。という感じでしょうか。白河と言うのは松平定信の領地だそうです。
おっ、時事ネタ!!うまいこと言ったね!ってな感じでしょうか。

他に調べてみますと、
「親も無し妻無し子無し板木無し 金も無けれど死にたくも無し」
なんてのがありました。

で、狂歌四天王は、
宿屋飯盛(やどやのめしもり)
鹿都部真顔(しかつべのまがお)
頭光(つむりのひかる)
銭屋金埒(ぜにやのきんらち)

他にも
「もとのもくあみ」さんや「あっけらかんこう」さんなんかがいて大変興味深い。
しかし、なんででしょうね、今ではあんまりなじみがないよね、狂歌と言うのは。
川柳ははやっているのにね。

で、鹿都部真顔さんがどんな狂歌を詠んだかと言うと、
「争はぬ風の柳の糸にこそ堪忍袋縫ふべかりけれ」
意味は、「争うことのない、風に吹かれるままの柳の糸にこそ堪忍袋を縫うべきだったのだ」とでもいう感じでしょうか。
・・・ああ、ちっとも意味がわからない。

しかし、狂歌にやや興味を覚えました。

ちょっと勉強してみよう。


さて。次は。
「飯田橋」
で。


リトマス試験紙。

2011年06月18日 01時14分47秒 | しりとり
リトマス試験紙です。
赤か青の紙で、酸性やアルカリ性の水に付けると青や赤に変色します。

リトマス試験紙。

ネットで調べてみますと、「リトマス試験紙の作り方」なんてのがありまして、それはもう、当然ながら実用的というよりは、自由研究にこんなのいかがですか、と言うあれです。

いやー、便利な世の中になったなあ。

自由研究の素材をインターネットで調べられるなんて。
こうなってくると、問題は発想の瞬発力だなあ。
リトマス試験紙を作ろうと思わないと調べないもんなぁ。
調べたらすぐにいろんなことがわかるけど。
調べようと思うことを思いつかなくては。

手作りのリトマス試験紙は、植物由来で作るそうです。
ムラサキキャベツとか。
そういえば、青い色のアサガオに雨がついてそこがほんのりピンク色になっていたりしたのを見ては「酸性雨だ!」と思っていたが、実際のところどうなんだろう。
それからアジサイは土が酸性とかアルカリ性とかで花の色が変わるのでしたっけね。

今、「アジサイ」という言葉が出てこなくてヒヤヒヤした。
ヒヤヒヤどころか、ネットで検索かけてしまった。
検索の言葉は、「梅雨」「カタツムリ」「花」でした。

連想ゲームか!!!

そんなのも面白いかもしれないね。
次の言葉で検索をかけたら何が出てくるでしょう。

ああ、そんなテレビ番組、もうあるか…。


そして、中島らもさんのエッセイでたびたび出て来た「リトマス試験紙」。
なんだか、いざという時のためにリトマス試験紙を常備している人がいるという話。
いざという時とは、どんな時なのだ。
この話を読んだ高校生の私は非常な驚愕を覚えたのでした。
そしてそういう人になりたいと思った。
それかそういう人と仲良くしたいと。

それから数年後。

仲良くなったあの人はリトマス試験紙を常備していた。
信じられなかった。
その人とは今も仲良くしていただいております。
まだリトマス試験紙を常備しているかなあ。
今度、リトマス試験紙を常備した状態で聞いてみよう。

では、次は「しかつめらしい」で。
ほんではおやすみなさい。

知ったかぶり。

2011年06月11日 02時43分22秒 | しりとり
はい、しりとりです。
知ったかぶり。

だけどねー、内容はプロダクションHITのメルマガに書いちゃったー!!!

読みたいよーって人は、メルマガ購読してね!!!

もちろん無料だよ!!

私だけじゃなくて、HIT芸人がみんな書いてるよ!!

ポップだよ!!! ←←←←?

そんなプロダクションHITお笑い部門ホームページは
http://r-dream.net/hit/

よろしくお願いします!!!

てなわけで、次は「リトマス試験紙」

中島らも好きとしては外せないこのお題。
さーてどうなることやら。

むかしこっぷり、トンビのへそ。

近視。

2011年06月08日 00時51分24秒 | しりとり
子供の頃、私はそりゃあもう大変な近視でした。

近視が発覚したのは小学校入学時。

草とカマキリを見間違える始末。

アスファルトから生命力たくましく生えて来た草に「わーいカマキリだー」と駆け寄り、母親にがっかりされたのも今ではいい思い出です。


義務教育と同時にメガネ生活も始まりまして、それとほぼ時を同じくして放送が始まりましたのが、大人気アニメ「ドクタースランプアラレちゃん」。
当然のようにアラレちゃんとしていじられます。
メガネをかけていて背が小さいからね。
アラレちゃんだけでいじられるならよかったのですが、そこはほら。
名前が「まきこ」ですから。
「まきまきウンコ」ですよ。
アラレちゃんと言えばウンチですから。
「まきぐそ」があだ名になりました。
そしてやはりそのころ起きていたのが「モンチッチ」ブーム。
まあ「ウンチッチ」と呼ばれてもしょうがないよね。

だけどこれだけは言っておかないと。

これはいじめではなくいじられだ。
だって楽しかったんだもん。

しかし先生に学級会を開かれた。
非常に残念でした。

さて。そんなある日。
なんの授業だろうね、保健体育的な授業だと思いますが、「目を大切にしよう」というテーマで一時間授業を受けました。
暗いところで本を読んだりテレビを近くで見たりファミコンを何時間もしていると目が悪くなるので気をつけようと言うお話。
目が疲れると、目の筋肉がくたびれて、まるで伸びたパンツのゴムのようになってもう二度と戻らないのだと。
すると、となりの席の子が言いました。
「せんせー、湯川さんが泣きょうります!!」
はい、私、自分の目の筋肉は伸びたパンツのゴムであり、もう二度と戻ることはないのだと思うと、もうそれはそれは悲しくて、それにしても先生も「伸びたパンツのゴム」などではなくもうちょっと言い方ってもんがあるだろうと思うとさめざめと滂沱の涙が止まらなかったのでありました。

そんないろんなことが、一気に納得できるであろうその頃の写真を貼っときます。
テヘッ!!!




ほんでは次は「知ったかぶり」で。
おやすみなさい。