パソコンを買ったときにテンションあがってポイントで買っちゃった、あの、えーーと、なんだっけ、この機械。ペンで絵を描くやつ。
今更ながらに活用して、次から次へと絵を描いています。
思い出して書いてみよう、ってやつ。
次々にアップしときます。
カービィ

うさぎ

うなぎいぬ

かぐや姫

マーライオン

今日はここまで。
今更ながらに活用して、次から次へと絵を描いています。
思い出して書いてみよう、ってやつ。
次々にアップしときます。
カービィ

うさぎ

うなぎいぬ

かぐや姫

マーライオン

今日はここまで。
少し脳を揺すってリフレッシュしようと、久々にペンタブレットを使用。
私に、絵を描く趣味はまるでない。それなのに、パソコン購入の際に勢いで買ってしまったペンタブレット。
いろんな線が描けるのが楽しくて、いろんな線を描いていたら、なんかこの筆みたいなファンタジーな線が気に入って、これでぐるぐる線を描いていたらやたらメルヘンな空を飛ぶおじさんが出来上がった。
今の深層心理を表しているのだろうか。
本番も近いしな。ああ、クリスマスだ。サンタさんだ。
しかし、メルヘンな心持ちになる心当たりはまるでない。
記録としてアップしておこう。
私に、絵を描く趣味はまるでない。それなのに、パソコン購入の際に勢いで買ってしまったペンタブレット。
いろんな線が描けるのが楽しくて、いろんな線を描いていたら、なんかこの筆みたいなファンタジーな線が気に入って、これでぐるぐる線を描いていたらやたらメルヘンな空を飛ぶおじさんが出来上がった。
今の深層心理を表しているのだろうか。
本番も近いしな。ああ、クリスマスだ。サンタさんだ。
しかし、メルヘンな心持ちになる心当たりはまるでない。
記録としてアップしておこう。
いい匂いしてますよね、キンモクセイ。
ああ、もうなんかテンションあがる。
金木犀という字でさえテンションあがる。
鉢植え欲しい。
でも、うちのベランダでは、まだ夏の人たちがブイブイ言っているので、秋冬に切り替えられない。
ヒヤシンスなどの球根ものも気にかかっているのに。
今年もヒヤシンスを育てるぞ。
ああ、もうなんかテンションあがる。
金木犀という字でさえテンションあがる。
鉢植え欲しい。
でも、うちのベランダでは、まだ夏の人たちがブイブイ言っているので、秋冬に切り替えられない。
ヒヤシンスなどの球根ものも気にかかっているのに。
今年もヒヤシンスを育てるぞ。
ご存知でしょうか。
アメリカンドッ君。
どこだかのサービスエリアのアメリカンドック売り場。
ゆるーいアメリカンドックの歌にのって、ゆるーいアニメが流れている。
エンドレスで。
そのアニメのキャラクターが、アメリカンドッ君。
アメリカンドッ君に興奮していたら、後日、後輩がお土産に買ってきてくれたアメリカンドッ君の携帯ストラップ。
大切に携帯につけていた。
アメリカンドッ君に興味をひかれる人がいれば、得意げになりさえした。
それなのに、ああ、それなのに。
今日、うっかり携帯を制服のポケットに入れっぱなしにしてしまった。
そしてそのポケットには、これまたうっかりペン先のガッツリ出たボールペンが入っていた。
しかもそのボールペン、ポケットのフチに挟むあのクリップが壊れていますので、そりゃあもうポケットの中で自由にしていたようだった。
気がついた時には遅かった。
アメリカンドッ君には髭が生えていた。
もはや、「君」付けでは呼べない。
何しろ髭が生えているのだ。
「アメリカンドッ君さん」である。
目上。
親しみがあるけど、目上。
「ほっしゃん。さん」のように。
そうだ、私のポケットの中は精神と時の部屋なのだ。
だから、外ではあまり時間が経っていないが、ポケットの中ではものすごく時間が経っているのだ。
アメリカンドッ君さんは、何年分もの修業をして出てきたんだ。
そりゃあ髭も生えるよね。
でも、一生のうち、精神と時の部屋に入っていられる時間は限られている。
限界を超えて入っていると、取り込まれてしまうのだっただろうか。
だから、もう、これ以上精神と時の部屋に入れないように気をつけていなければ。
アメリカンドッ君。
どこだかのサービスエリアのアメリカンドック売り場。
ゆるーいアメリカンドックの歌にのって、ゆるーいアニメが流れている。
エンドレスで。
そのアニメのキャラクターが、アメリカンドッ君。
アメリカンドッ君に興奮していたら、後日、後輩がお土産に買ってきてくれたアメリカンドッ君の携帯ストラップ。
大切に携帯につけていた。
アメリカンドッ君に興味をひかれる人がいれば、得意げになりさえした。
それなのに、ああ、それなのに。
今日、うっかり携帯を制服のポケットに入れっぱなしにしてしまった。
そしてそのポケットには、これまたうっかりペン先のガッツリ出たボールペンが入っていた。
しかもそのボールペン、ポケットのフチに挟むあのクリップが壊れていますので、そりゃあもうポケットの中で自由にしていたようだった。
気がついた時には遅かった。
アメリカンドッ君には髭が生えていた。
もはや、「君」付けでは呼べない。
何しろ髭が生えているのだ。
「アメリカンドッ君さん」である。
目上。
親しみがあるけど、目上。
「ほっしゃん。さん」のように。
そうだ、私のポケットの中は精神と時の部屋なのだ。
だから、外ではあまり時間が経っていないが、ポケットの中ではものすごく時間が経っているのだ。
アメリカンドッ君さんは、何年分もの修業をして出てきたんだ。
そりゃあ髭も生えるよね。
でも、一生のうち、精神と時の部屋に入っていられる時間は限られている。
限界を超えて入っていると、取り込まれてしまうのだっただろうか。
だから、もう、これ以上精神と時の部屋に入れないように気をつけていなければ。