段々なんのカウントだかわからなくなってきましたが
壊死したところを切り取った手術からの日数です。
先日書いたとおり、毎日消毒に行くとちょちょっと
切り取られます。
13日目は昨日の月曜日だったのですが、
先生の手元が狂ったのか、ここは大丈夫と思ったのか
ぴっと切ったところが超激痛!
「いったい!!」(一体ではなく痛いがはねた)
いや、一瞬だけど超激痛。
『あ、ごめんごめん、でも一瞬だから』
いや、そりゃ一瞬だけど、「痛いっすよ~。」
『ちょっとじゃ~見てごらん』
つ、ついに傷とのご対面
.....
クレーターの中まで直視はできなかったものの、
その傷は、私が最後に見たときより
大きさも深さも倍になっていました
1番内側寄りが1番深くて、あ~ここがしみるのね~、って感じで。
傷の周りの皮膚は黒くて、先生がこれを毎日ちょきちょき
しているんだな~ということが良く解りました。
「この壊死はいつ頃広がらなくなるんでしょうか?」
『さぁ~』
さ~?さ~ってわかんないってことか?
『ま、この中がまだじくじくして色んなものが綺麗になるまでは
傷口ふさげないからさ。今のところ傷がふさがってこないのは
不幸中の幸いだよ。まだ中に色々あるから』
「それって自浄作用だけですか?」(つまり自分の回復力だけか?)
『いやいや、ちゃんと薬付けてるから、もうちょっとかな。
痛い?』
「いや~、痛み止めなくなりましたけど、ちょっと傷の周りが
ちくちくするくらいですかね」
『この大けがでそれなら素晴らしい!』
いや~、単に私が鈍いだけかもしれないのにな~、と思いつつ
本日の消毒も4,5分で終わりました。
『こんなに毎日医者に通った事ないでしょう?』
「はい、人生初ですね、半世紀生きてますが」
そんな会話で今日も楽しく診察終了。
しかし、終わったあとがやはり切られてるからか暫く
痛い!んですよ~。
駅までの道が毎日遠いのでした~。
壊死したところを切り取った手術からの日数です。
先日書いたとおり、毎日消毒に行くとちょちょっと
切り取られます。
13日目は昨日の月曜日だったのですが、
先生の手元が狂ったのか、ここは大丈夫と思ったのか
ぴっと切ったところが超激痛!
「いったい!!」(一体ではなく痛いがはねた)
いや、一瞬だけど超激痛。
『あ、ごめんごめん、でも一瞬だから』
いや、そりゃ一瞬だけど、「痛いっすよ~。」
『ちょっとじゃ~見てごらん』
つ、ついに傷とのご対面
.....
クレーターの中まで直視はできなかったものの、
その傷は、私が最後に見たときより
大きさも深さも倍になっていました
1番内側寄りが1番深くて、あ~ここがしみるのね~、って感じで。
傷の周りの皮膚は黒くて、先生がこれを毎日ちょきちょき
しているんだな~ということが良く解りました。
「この壊死はいつ頃広がらなくなるんでしょうか?」
『さぁ~』
さ~?さ~ってわかんないってことか?
『ま、この中がまだじくじくして色んなものが綺麗になるまでは
傷口ふさげないからさ。今のところ傷がふさがってこないのは
不幸中の幸いだよ。まだ中に色々あるから』
「それって自浄作用だけですか?」(つまり自分の回復力だけか?)
『いやいや、ちゃんと薬付けてるから、もうちょっとかな。
痛い?』
「いや~、痛み止めなくなりましたけど、ちょっと傷の周りが
ちくちくするくらいですかね」
『この大けがでそれなら素晴らしい!』
いや~、単に私が鈍いだけかもしれないのにな~、と思いつつ
本日の消毒も4,5分で終わりました。
『こんなに毎日医者に通った事ないでしょう?』
「はい、人生初ですね、半世紀生きてますが」
そんな会話で今日も楽しく診察終了。
しかし、終わったあとがやはり切られてるからか暫く
痛い!んですよ~。
駅までの道が毎日遠いのでした~。
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