ゴー!ゴー!すうちゃん!

人生を楽しむ!をテーマに時にまじめで時になぜか面白すぎる毎日をお知らせします

いよいよ春も終わり

2013-04-08 00:14:23 | 日記
怪我の話もそろそろ飽きたし。

最近は怪我も落ち着いて進展もないし。

かといって日常で変わったことも特段ないし。

強いて言えば今日で春休みが終わって、

娘たちの新学期がいよいよ明日から始まるって事くらい?


いや、でもそれってよく考えたら大事件だ!

だって下二人ともクラス替え!

特に三番目~はいよいよ中3、という大事な年だった!


いや~、受験ですよ。

春休みに某通信添削会社の1・2年の復習&苦手チェック

とかいうのが来てたけど、やったかどうかチェックするの

忘れてた!


3人姉妹の末っ子は、とにかく口うるさく言われてきた歴史があるので

ちょっとやそっとのことでは言う事を聞かない。

私の言葉は1回目はほぼ100%右から左へスルー。

3回言うと「う~ん、それはやらないといけないのかなぁ」

と思い始めるような感じ。

なのでアラームのスヌーズ機能のように、根気強く

同じ口調で3回は言ってみる。

それでもやらなきゃ4回目、5回目とステップトーン!!

ま、5回目くらいになるとこちらもヒートアップしているので

声も荒げていることは間違いない。

おまけに最近反抗期とやらでやたらと

「うるさ~い」とか「知らない!」とか「やってよ!!」とか

こちらの感情を害するような言い方が耳障り。

ま、私も仕事をしていて最近は夜も遅いので

子供たちにも色々言い分はあるのでしょうが。。。


あ~あ、受験とかあると仕事辞めたくなるんだよね~。

パラレルに全力投球は最近難しくて。。。

人口皮膚

2013-03-29 00:43:22 | 日記
先日の投稿で書いた膜を作る粉は

人工皮膚ではありませんでした。

とうとう人工皮膚をつけてもらいました!

といっても、薄い絆創膏のようなものです。

テーピングのテープと言ったらいいでしょうか。

傷全体が牛の赤身肉の様な綺麗な色になった昨日

先生が、『そろそろ、、、』と言ってそれを取り出してきました。

でも切るのは看護師さん。

先生は大きさを言って、切ってもらったそのテープを

私の傷の上に乗せるのみ。

『全体を覆ってしまうと、何か菌が繁殖したりしていた場合

 上からふたをしてしまう事になるので、全く色の違わない

 ここの部分から乗せていくね』

といって、傷の上の方4分の1くらいが覆われました。

その上からイソジン塗られて。

そこは本来は傷ではなかった部分で、壊死した所を

切り取った時に皮膚がなくなってしまったところ。

やっぱり治りが早いんだ~。

しかし、大分全体的にすれる感じで痛くなってきましたよ。

治ってる証拠、5回くらい唱えました~。


一歩前進

2013-03-24 01:00:53 | 日記
もちろんまだ毎日消毒と治療に行っています。

本日の診察。

いつも通り、傷を見てふんふん、という感じ。

ところが先生、今日はイソジンで消毒して、そして

魔法の粉を振りかけました。

何の変哲もないプラスチック系の手のひらサイズのボトルに

入った、粉です。

傷のアウトラインにまず線状に載せて、その後中を埋めました。

『これ、膜を作る薬だから。でも1日や2日ではできないけど』

つまりは人工皮膚を作る薬ではないでしょうか~?

「一歩前進ですね」という私に

『そうだね。全部で何歩かわからないけどね~』

といつも通りお茶目な先生。


どうやら、最初の私の見立て通り、全治3カ月じゃないの~?


ま、とにかく、一歩前進です。

術後1カ月

2013-03-18 21:57:42 | 日記
壊死したところを切り取る手術、デブリードマン(といいます)

から1か月が経過しました。

今日の傷の様子は、、、

日曜1日あけたせいか、土曜よりかなり肉が盛り上がってきた感じ

何より、クレーターがなくなり、傷の全てが同じ盛り上がりの様に

見えました。

『うん、来たね!』と先生。

何が来たのかと思ったら、肉の盛り上がりでした。

消毒して脱脂綿で拭いても赤いものもついてこなくなりましたし
(多分ちょっとだけ血が出てたのがなくなった感じ?)

消毒されると傷の全体がしみて痛い感じになってきましたので

あとは皮膚がないだけなんです。

でもね~~、その皮膚がね、広範囲に渡ってないので

あとはこれからどうなるんだろう、、、という感じです。

明日も行きます!待ってて先生!

25日目

2013-03-17 01:18:13 | 日記
前回から1週間が経ちました。。。

予告通り月曜から傷、見てます。

ちょっとね~、この世のものとは思えないので、

表現するのは止めておきますが、

本当に大けがになっちゃったな~っていうのが最初の感想。

だって、傷口は私が最後に見たときのほぼ4倍位の大きさに

成長しちゃって(成長じゃないけど)

もちろんクレーターのように皮膚よりへっこんでいて

そこを先生が消毒する訳なんですが、、、

月曜くらいまでは痛くありませんでした。

ただ傷の上の方の皮膚と肉との間の所がちょっと

しみるな~とは思っていたけど。

それがですね~、水曜あたりからぴりぴり痛い感じ。

すご~く痛い訳じゃないんだけどね。

で、木曜に先生に聞いたら

皮膚は表面の方が痛いんです。

奥の方はあまり痛くない。

つまり、痛くない→痛いということは

傷が治って来て肉が盛り上がってきて表面に近くなってきた、

ということで、喜ばしい事です。

とのご説明。

なるほど~~~。

切り取った周りの皮膚も、ちょっとだけ成長していて

5,6ミリかな~、再生していました。


ただ、このまま肉が盛り上がって皮膚ができても

ケロイドのようになってしまうかもしれないので、そうしたら

その時また次の手を考えましょう、とのことでした。

月曜からその後毎日見ていますが、

「そりゃ、これだけの傷だったら跡も残るでしょう」と

思うくらいの傷でございます~~。


神様に

あまりがっついて仕事するなよ

ってアドバイス戴いたんだと思って

少し落ち着いて仕事しようと思います。

やっぱり全治3カ月くらいかかるよな~これ。

あ~あ