世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

6/21(金)#二十四節気#夏至0日#新月15日

2024-06-21 08:00:03 | 連絡
[2]6月21日夏至ー>7月6日小暑ー>7月22日大暑ー>8月7日立秋
ー>8月22日小暑ー>9月7日白露ー>
9月22日秋分ー>10月8日寒露ー>10月23日寒降ー>11月7日立冬
ー>11月22日小雪ー>12月7日大雪ー>
12月21日冬至ー>



[3]2024年6月21日(金)夏至~>7月6日(土)小暑
[3.1]夏至:一年で、昼間が最も長く、夜が最も短い日。
暦の上では夏季の真ん中にあたりますが、実際には梅雨の真っ盛りで、農家では田植えに繁忙を極める頃。
[3.2]小暑:梅雨が明け、強い日差しと共に気温が一気に上がる時季のため、体調を崩しやすくなる頃でもあります。
暑さを乗り切るために、しっかり食べて 体力をつけておきたいですね。
https://koyomigyouji.com/24-seimei.htm

[4]日本人なら知っておきたい美しい暦ことば【二十四節気・七十二候・雑節】動画ー12分ー
https://www.youtube.com/watch?v=9ojHD2rDFlg

[5]朔(新月)6月6日(木)⇒上弦6月14日(金)⇒望(満月)6月22日(土)⇒下弦6月29日(土)
⇒朔(新月)7月6日(土)
https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/pdf/yoko2024.pdf

[6]1月1日というのは、古代ローマ時代の暦の上で、名前もついていなかった冬の期間の前半がIanuariusと呼ばれるようになり、それがいろいろな変更を経ながらも現在まで続いてきたという、長い歴史的経緯で決まったものです。
天文学上の理由があって「1月1日をこの日とする」と決めたものではありません。
https://www.nao.ac.jp/faq/a0307.html

 





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